四半期報告書-第9期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の世界経済は、中国では景気回復が継続し、米国においても各種経済対策、新型コロナワクチン普及による経済活動規制緩和により景気が回復しております。国内経済においても、持ち直しの動きが出ているものの、足元では東南アジアを中心とした新型コロナウイルス感染再拡大を受け、先行きは不透明な状況となっております。
(財政状態の分析)
アルミ地金価格の上昇等に伴う棚卸資産の増加や有利子負債の増加により、当第1四半期連結会計期間末の資産は776,354百万円(前連結会計年度末比5.9%増)、負債は565,646百万円(同5.4%増)となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上や為替換算調整勘定の増加等により210,708百万円(同7.3%増)となりました。
(経営成績の分析)
アルミ地金価格の上昇や販売数量の回復等により、連結売上高は173,783百万円(前年同期比30.4%増)となりました。損益についても、アルミ地金価格の上昇による棚卸評価関係の好転や販売数量の回復等により連結営業利益は13,211百万円(前年同期は575百万円の損失)、連結経常利益は11,556百万円(前年同期は36百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8,769百万円(前年同期は172百万円の損失)となりました。
セグメント別の状況については、以下のとおりであります。
アルミ圧延品事業
アルミニウム圧延品業界について、板類の国内需要は自動車関連分野で新型コロナウイルスの影響で減少が顕著だった前年同期に比べて大幅な増加となりました。飲料缶や建築分野で微増、板類全体としては前年同期比で増加となりました。押出類に関しては、自動車、自動車用熱交換器、二輪の分野で前年同期比増加、押出類全体としても前年同期比増加しました。
当社グループの国内向け販売数量は、板類は前年同期比で増加となりました。特に自動車関連需要を中心に前年同期比増加、その他建設関連や半導体製造装置関連においても前年同期比で増加しました。また押出類でも増加しました。
一方、当社グループの海外向け販売数量は、Tri-Arrows Aluminum Inc.やUACJ (Thailand) Co., Ltd.などの缶材の増加により前年同期を上回り、当社グループのアルミ圧延品総量では前年同期より増加する結果となりました。
以上の結果、販売数量の増加やアルミ地金価格の上昇等により、当期のアルミ圧延品事業の売上高は159,625百万円(前年同期比42.6%増)となりました。営業利益については、棚卸評価関係の好転等により14,886百万円(前年同期は954百万円の利益)となりました。
加工品・関連事業
自動車分野を中心に新型コロナウイルス感染拡大の影響からの好転が見られ、営業利益は158百万円(前年同期は235百万円の損失)となりました。当第1四半期より新収益認識基準を適用したことにより、売上高は34,029百万円(前年同期比13.6%減)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第1四半期連結累計期間において、重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,094百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の世界経済は、中国では景気回復が継続し、米国においても各種経済対策、新型コロナワクチン普及による経済活動規制緩和により景気が回復しております。国内経済においても、持ち直しの動きが出ているものの、足元では東南アジアを中心とした新型コロナウイルス感染再拡大を受け、先行きは不透明な状況となっております。
(財政状態の分析)
アルミ地金価格の上昇等に伴う棚卸資産の増加や有利子負債の増加により、当第1四半期連結会計期間末の資産は776,354百万円(前連結会計年度末比5.9%増)、負債は565,646百万円(同5.4%増)となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上や為替換算調整勘定の増加等により210,708百万円(同7.3%増)となりました。
(経営成績の分析)
アルミ地金価格の上昇や販売数量の回復等により、連結売上高は173,783百万円(前年同期比30.4%増)となりました。損益についても、アルミ地金価格の上昇による棚卸評価関係の好転や販売数量の回復等により連結営業利益は13,211百万円(前年同期は575百万円の損失)、連結経常利益は11,556百万円(前年同期は36百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8,769百万円(前年同期は172百万円の損失)となりました。
セグメント別の状況については、以下のとおりであります。
アルミ圧延品事業
アルミニウム圧延品業界について、板類の国内需要は自動車関連分野で新型コロナウイルスの影響で減少が顕著だった前年同期に比べて大幅な増加となりました。飲料缶や建築分野で微増、板類全体としては前年同期比で増加となりました。押出類に関しては、自動車、自動車用熱交換器、二輪の分野で前年同期比増加、押出類全体としても前年同期比増加しました。
当社グループの国内向け販売数量は、板類は前年同期比で増加となりました。特に自動車関連需要を中心に前年同期比増加、その他建設関連や半導体製造装置関連においても前年同期比で増加しました。また押出類でも増加しました。
一方、当社グループの海外向け販売数量は、Tri-Arrows Aluminum Inc.やUACJ (Thailand) Co., Ltd.などの缶材の増加により前年同期を上回り、当社グループのアルミ圧延品総量では前年同期より増加する結果となりました。
以上の結果、販売数量の増加やアルミ地金価格の上昇等により、当期のアルミ圧延品事業の売上高は159,625百万円(前年同期比42.6%増)となりました。営業利益については、棚卸評価関係の好転等により14,886百万円(前年同期は954百万円の利益)となりました。
加工品・関連事業
自動車分野を中心に新型コロナウイルス感染拡大の影響からの好転が見られ、営業利益は158百万円(前年同期は235百万円の損失)となりました。当第1四半期より新収益認識基準を適用したことにより、売上高は34,029百万円(前年同期比13.6%減)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第1四半期連結累計期間において、重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,094百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。