四半期報告書-第64期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間においては、中国経済の減速や長引く米中貿易摩擦の影響が懸念されるなど海外経済の不確実性が強まり、依然として外需の低迷が続き産業機械などの輸出は弱含みで推移しました。一方、内需を取り巻く環境は、都市開発やインフラの老朽化対策などの建設需要は堅調に推移しましたが、半導体関連の需要低迷が続いております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて9億33百万円減少し613億16百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて6億50百万円減少し71億97百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて2億83百万円減少し541億19百万円となりました。
b.経営成績
当第3四半期連結累計期間における売上高は203億35百万円となり、前第3四半期連結累計期間218億68百万円と比較すると、7.0%の減収となりました。利益面では、営業利益は30億93百万円となり、同42億35百万円と比較すると27.0%の減益、経常利益は31億24百万円となり、同42億38百万円と比較すると26.3%の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億75百万円となり、同29億56百万円と比較すると26.4%の減益となりました。
事業のセグメント別の業績は、次のとおりです。
迅速流体継手事業は、国内における半導体関連製品の販売が軟調であり、海外ではアジアを中心に販売が伸び悩み、売上高は86億78百万円(前第3四半期連結累計期間比10.3%の減収)となりました。利益面では、減収により、営業利益21億39百万円(同20.2%の減益)となりました。
機械工具事業は、国内の建設業界向けの販売は堅調でしたが、海外販売の不振により、売上高は68億48百万円(同4.3%の減収)となりました。利益面では、減収と経費の増加により、営業利益7億46百万円(同25.2%の減益)となりました。
リニア駆動ポンプ事業は、主に欧米向けの販売が減少し、売上高は29億63百万円(同9.4%の減収)となりました。利益面では、原価低減や生産性向上に努めたものの、減収と経費の増加により、営業損失11百万円(前第3四半期連結累計期間は3億22百万円の利益)となりました。
建築機器事業は、国内の建設需要が堅調だったため、売上高は18億44百万円(同4.5%の増収)となりました。利益面では、経費の増加により、営業利益2億19百万円(同6.2%の減益)となりました。
海外売上高は、56億50百万円(前第3四半期連結累計期間比17.0%の減収)となりました。主にアジアを中心に販売が伸び悩み、海外売上高の連結売上高に占める割合は27.8%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財政上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当社グループの研究開発活動は、当社(日東工器株式会社)が行っております。
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、6億46百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクに記載したように、取引先の信用リスク、為替変動リスク、素材の仕入価格の高騰リスク、海外製造拠点の製造不能リスク、協力会社の確保リスク、災害リスク等があります。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社は無借金経営を続けており、当面は資金借入れの計画はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間においては、中国経済の減速や長引く米中貿易摩擦の影響が懸念されるなど海外経済の不確実性が強まり、依然として外需の低迷が続き産業機械などの輸出は弱含みで推移しました。一方、内需を取り巻く環境は、都市開発やインフラの老朽化対策などの建設需要は堅調に推移しましたが、半導体関連の需要低迷が続いております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて9億33百万円減少し613億16百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて6億50百万円減少し71億97百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて2億83百万円減少し541億19百万円となりました。
b.経営成績
当第3四半期連結累計期間における売上高は203億35百万円となり、前第3四半期連結累計期間218億68百万円と比較すると、7.0%の減収となりました。利益面では、営業利益は30億93百万円となり、同42億35百万円と比較すると27.0%の減益、経常利益は31億24百万円となり、同42億38百万円と比較すると26.3%の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億75百万円となり、同29億56百万円と比較すると26.4%の減益となりました。
事業のセグメント別の業績は、次のとおりです。
迅速流体継手事業は、国内における半導体関連製品の販売が軟調であり、海外ではアジアを中心に販売が伸び悩み、売上高は86億78百万円(前第3四半期連結累計期間比10.3%の減収)となりました。利益面では、減収により、営業利益21億39百万円(同20.2%の減益)となりました。
機械工具事業は、国内の建設業界向けの販売は堅調でしたが、海外販売の不振により、売上高は68億48百万円(同4.3%の減収)となりました。利益面では、減収と経費の増加により、営業利益7億46百万円(同25.2%の減益)となりました。
リニア駆動ポンプ事業は、主に欧米向けの販売が減少し、売上高は29億63百万円(同9.4%の減収)となりました。利益面では、原価低減や生産性向上に努めたものの、減収と経費の増加により、営業損失11百万円(前第3四半期連結累計期間は3億22百万円の利益)となりました。
建築機器事業は、国内の建設需要が堅調だったため、売上高は18億44百万円(同4.5%の増収)となりました。利益面では、経費の増加により、営業利益2億19百万円(同6.2%の減益)となりました。
海外売上高は、56億50百万円(前第3四半期連結累計期間比17.0%の減収)となりました。主にアジアを中心に販売が伸び悩み、海外売上高の連結売上高に占める割合は27.8%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財政上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当社グループの研究開発活動は、当社(日東工器株式会社)が行っております。
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、6億46百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクに記載したように、取引先の信用リスク、為替変動リスク、素材の仕入価格の高騰リスク、海外製造拠点の製造不能リスク、協力会社の確保リスク、災害リスク等があります。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社は無借金経営を続けており、当面は資金借入れの計画はありません。