四半期報告書-第70期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境に改善が続き、緩やかな回復基調を示したものの、各国の通商政策をはじめとする海外経済の不確実性への懸念等から、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社におきましては、営業活動の強化、生産性の向上、コスト削減等に注力してまいりました結果、売上高は95億2千9百万円と前年同期比0.1%の増加となりました。利益面につきましては、主に工場、加工設備等の新設に伴う減価償却費の増加により、営業利益は3億8百万円と前年同期比22.0%の減少、経常利益は3億4千6百万円と前年同期比22.6%の減少となりましたが、四半期純利益は、保有する投資有価証券の一部を売却したことにより特別利益を計上したため、5億5千6百万円と前年同期比90.3%の増加となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[精密加工事業部]
売上高は54億4千1百万円と前年同期比7.5%の増加、セグメント利益は7億3千5百万円と前年同期比4.7%の増加となりました。
[機械事業部]
売上高は40億8千8百万円と前年同期比8.4%の減少、セグメント利益は7千万円と前年同期比51.0%の減少となりました。
財政状態は次のとおりであります。
当第3四半期会計期間末の総資産は、前期末より12億1百万円減少し、193億8千万円となりました。これは主に、仕掛品が10億5千9百万円及び有形固定資産が7億6千6百万円それぞれ増加したものの、現金及び預金が19億2千8百万円及び投資有価証券が9億9千5百万円それぞれ減少したことによるものです。負債につきましては、1億8千5百万円増加し、64億8千6百万円となりました。これは主に、賞与引当金が2億6千2百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が4億8千1百万円及び電子記録債務が4億5千8百万円それぞれ増加したことによるものです。純資産につきましては、13億8千6百万円減少し、128億9千4百万円となりました。これは主に、自己株式の取得により10億8千1百万円減少したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、7千4百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期累計期間において、前事業年度末に判断した経営成績に重要な影響を与える可能性のある事業等のリスクや見積りに重要な変更はありません。なお、将来、有価証券の評価損及び固定資産の減損損失等を計上する可能性があります。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ14億2千8百万円減少し、当第3四半期会計期間末には31億1千7百万円となりました。
②資本の財源についての分析
当社の資金需要のうち主なものは、製品製造のための材料・部品の購入のほか、製造に係る労務費・経費、販売費及び一般管理費等の営業費用による運転資金や設備資金であります。また、当社の財務状態といたしましては、当第3四半期会計期間末における流動比率は202.1%、自己資本比率は66.5%であり比較的健全な財務状態であると認識しております。なお、運転資金及び設備資金につきましては、基本的に自己資金より賄うこととしております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境に改善が続き、緩やかな回復基調を示したものの、各国の通商政策をはじめとする海外経済の不確実性への懸念等から、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社におきましては、営業活動の強化、生産性の向上、コスト削減等に注力してまいりました結果、売上高は95億2千9百万円と前年同期比0.1%の増加となりました。利益面につきましては、主に工場、加工設備等の新設に伴う減価償却費の増加により、営業利益は3億8百万円と前年同期比22.0%の減少、経常利益は3億4千6百万円と前年同期比22.6%の減少となりましたが、四半期純利益は、保有する投資有価証券の一部を売却したことにより特別利益を計上したため、5億5千6百万円と前年同期比90.3%の増加となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[精密加工事業部]
売上高は54億4千1百万円と前年同期比7.5%の増加、セグメント利益は7億3千5百万円と前年同期比4.7%の増加となりました。
[機械事業部]
売上高は40億8千8百万円と前年同期比8.4%の減少、セグメント利益は7千万円と前年同期比51.0%の減少となりました。
財政状態は次のとおりであります。
当第3四半期会計期間末の総資産は、前期末より12億1百万円減少し、193億8千万円となりました。これは主に、仕掛品が10億5千9百万円及び有形固定資産が7億6千6百万円それぞれ増加したものの、現金及び預金が19億2千8百万円及び投資有価証券が9億9千5百万円それぞれ減少したことによるものです。負債につきましては、1億8千5百万円増加し、64億8千6百万円となりました。これは主に、賞与引当金が2億6千2百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が4億8千1百万円及び電子記録債務が4億5千8百万円それぞれ増加したことによるものです。純資産につきましては、13億8千6百万円減少し、128億9千4百万円となりました。これは主に、自己株式の取得により10億8千1百万円減少したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、7千4百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期累計期間において、前事業年度末に判断した経営成績に重要な影響を与える可能性のある事業等のリスクや見積りに重要な変更はありません。なお、将来、有価証券の評価損及び固定資産の減損損失等を計上する可能性があります。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ14億2千8百万円減少し、当第3四半期会計期間末には31億1千7百万円となりました。
②資本の財源についての分析
当社の資金需要のうち主なものは、製品製造のための材料・部品の購入のほか、製造に係る労務費・経費、販売費及び一般管理費等の営業費用による運転資金や設備資金であります。また、当社の財務状態といたしましては、当第3四半期会計期間末における流動比率は202.1%、自己資本比率は66.5%であり比較的健全な財務状態であると認識しております。なお、運転資金及び設備資金につきましては、基本的に自己資金より賄うこととしております。