四半期報告書-第73期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、世界的な部材不足の影響を受ける中、新型コロナウイルスの新たな変異株の出現等もあり依然として先行き不透明な状況となっております。
このような状況のもと当社におきましては、半導体等の不足による自動車業界の減産の影響を受けつつも、引き続き旺盛なプレス機械への需要や幅広い精密金属加工品への需要に適切に対応した結果、売上高は87億9千9百万円と前年同期比15.7%の増加となりました。利益面につきましては、主にプレス機械の生産性が向上したことから営業利益は3億6千7百万円(前年同期は3億8千1百万円の営業損失)、経常利益は4億1千1百万円(前年同期は2億9千6百万円の経常損失)、四半期純利益は2億7千9百万円(前年同期は1億円の四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[精密加工事業部]
売上高は47億1千8百万円と前年同期比6.7%の増加、セグメント利益は4億6千9百万円と前年同期比39.8%の増加となりました。
[機械事業部]
売上高は40億8千万円と前年同期比28.2%の増加、セグメント利益は4億8千1百万円(前年同期は1億6千万円のセグメント損失)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末より11億5千7百万円減少し、194億4千1百万円となりました。これは主に、仕掛品が6億2千2百万円、製品が5億1千6百万円それぞれ増加したものの、現金及び預金が19億1千6百万円、受取手形及び売掛金が3億5千万円それぞれ減少したことによるものです。負債につきましては、14億3千9百万円減少し、62億6千1百万円となりました。これは主に、短期借入金が12億3千万円減少したことによるものです。純資産につきましては、2億8千1百万円増加し、131億8千万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が1億7千1百万円、利益剰余金が1億1千万円それぞれ増加したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、1億1千6百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ19億1千6百万円減少し、当第3四半期会計期間末には50億6千万円となりました。
②資本の財源についての分析
当社の資金需要のうち主なものは、製品製造のための材料・部品の購入のほか、製造に係る労務費・経費、販売費及び一般管理費等の営業費用による運転資金や設備資金であります。また、当社の財務状態といたしましては、当第3四半期会計期間末における流動比率は227.0%、自己資本比率は67.8%であり比較的健全な財務状態であると認識しております。
(6)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、世界的な部材不足の影響を受ける中、新型コロナウイルスの新たな変異株の出現等もあり依然として先行き不透明な状況となっております。
このような状況のもと当社におきましては、半導体等の不足による自動車業界の減産の影響を受けつつも、引き続き旺盛なプレス機械への需要や幅広い精密金属加工品への需要に適切に対応した結果、売上高は87億9千9百万円と前年同期比15.7%の増加となりました。利益面につきましては、主にプレス機械の生産性が向上したことから営業利益は3億6千7百万円(前年同期は3億8千1百万円の営業損失)、経常利益は4億1千1百万円(前年同期は2億9千6百万円の経常損失)、四半期純利益は2億7千9百万円(前年同期は1億円の四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[精密加工事業部]
売上高は47億1千8百万円と前年同期比6.7%の増加、セグメント利益は4億6千9百万円と前年同期比39.8%の増加となりました。
[機械事業部]
売上高は40億8千万円と前年同期比28.2%の増加、セグメント利益は4億8千1百万円(前年同期は1億6千万円のセグメント損失)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末より11億5千7百万円減少し、194億4千1百万円となりました。これは主に、仕掛品が6億2千2百万円、製品が5億1千6百万円それぞれ増加したものの、現金及び預金が19億1千6百万円、受取手形及び売掛金が3億5千万円それぞれ減少したことによるものです。負債につきましては、14億3千9百万円減少し、62億6千1百万円となりました。これは主に、短期借入金が12億3千万円減少したことによるものです。純資産につきましては、2億8千1百万円増加し、131億8千万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が1億7千1百万円、利益剰余金が1億1千万円それぞれ増加したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、1億1千6百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ19億1千6百万円減少し、当第3四半期会計期間末には50億6千万円となりました。
②資本の財源についての分析
当社の資金需要のうち主なものは、製品製造のための材料・部品の購入のほか、製造に係る労務費・経費、販売費及び一般管理費等の営業費用による運転資金や設備資金であります。また、当社の財務状態といたしましては、当第3四半期会計期間末における流動比率は227.0%、自己資本比率は67.8%であり比較的健全な財務状態であると認識しております。
(6)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。