四半期報告書-第72期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により経済活動が抑制される中、持ち直しの動きがみられましたが、感染の再拡大に伴う影響が懸念される等、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社におきましては、精密金属加工品及びプレス機械を中心に回復基調で推移しているものの、上期(第2四半期累計期間)までの売上高の減少及び利益面での損失を補填するまでには至らず、売上高は76億5百万円と前年同期比22.6%の減少、営業損失は3億8千1百万円(前年同期は2億円の営業利益)、経常損失は2億9千6百万円(前年同期は2億5千8百万円の経常利益)、四半期純損失は1億円(前年同期は1億9千万円の四半期純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[精密加工事業部]
売上高は44億2千3百万円と前年同期比12.5%の減少、セグメント利益は3億3千5百万円と前年同期比32.2%の減少となりました。
[機械事業部]
売上高は31億8千1百万円と前年同期比33.2%の減少、セグメント損失は1億6千万円(前年同期は2億3千8百万円のセグメント利益)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末より3億8百万円増加し、188億1千万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が7億3千1百万円減少したものの、現金及び預金が6億8百万円、仕掛品が2億6千5百万円、製品が2億1千7百万円それぞれ増加したことによるものです。負債につきましては、6億9千7百万円増加し、66億4千9百万円となりました。これは主に、電子記録債務が6億2千万円減少したものの、短期借入金が12億3千万円増加したことによるものです。純資産につきましては、3億8千9百万円減少し、121億6千1百万円となりました。これは主に、利益剰余金が2億6千9百万円及びその他有価証券評価差額金が1億1千9百万円それぞれ減少したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、8千1百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ6億8百万円増加し、当第3四半期会計期間末には48億4千9百万円となりました。
②資本の財源についての分析
当社の資金需要のうち主なものは、製品製造のための材料・部品の購入のほか、製造に係る労務費・経費、販売費及び一般管理費等の営業費用による運転資金や設備資金であります。また、当社の財務状態といたしましては、当第3四半期会計期間末における流動比率は200.6%、自己資本比率は64.7%であり比較的健全な財務状態であると認識しております。なお、運転資金及び設備資金につきましては、自己資金の他、新型コロナウイルス感染症の拡大に対応すべく、借入金を増額することにより手元資金の充実を図っております。
(6)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により経済活動が抑制される中、持ち直しの動きがみられましたが、感染の再拡大に伴う影響が懸念される等、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社におきましては、精密金属加工品及びプレス機械を中心に回復基調で推移しているものの、上期(第2四半期累計期間)までの売上高の減少及び利益面での損失を補填するまでには至らず、売上高は76億5百万円と前年同期比22.6%の減少、営業損失は3億8千1百万円(前年同期は2億円の営業利益)、経常損失は2億9千6百万円(前年同期は2億5千8百万円の経常利益)、四半期純損失は1億円(前年同期は1億9千万円の四半期純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[精密加工事業部]
売上高は44億2千3百万円と前年同期比12.5%の減少、セグメント利益は3億3千5百万円と前年同期比32.2%の減少となりました。
[機械事業部]
売上高は31億8千1百万円と前年同期比33.2%の減少、セグメント損失は1億6千万円(前年同期は2億3千8百万円のセグメント利益)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末より3億8百万円増加し、188億1千万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が7億3千1百万円減少したものの、現金及び預金が6億8百万円、仕掛品が2億6千5百万円、製品が2億1千7百万円それぞれ増加したことによるものです。負債につきましては、6億9千7百万円増加し、66億4千9百万円となりました。これは主に、電子記録債務が6億2千万円減少したものの、短期借入金が12億3千万円増加したことによるものです。純資産につきましては、3億8千9百万円減少し、121億6千1百万円となりました。これは主に、利益剰余金が2億6千9百万円及びその他有価証券評価差額金が1億1千9百万円それぞれ減少したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、8千1百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ6億8百万円増加し、当第3四半期会計期間末には48億4千9百万円となりました。
②資本の財源についての分析
当社の資金需要のうち主なものは、製品製造のための材料・部品の購入のほか、製造に係る労務費・経費、販売費及び一般管理費等の営業費用による運転資金や設備資金であります。また、当社の財務状態といたしましては、当第3四半期会計期間末における流動比率は200.6%、自己資本比率は64.7%であり比較的健全な財務状態であると認識しております。なお、運転資金及び設備資金につきましては、自己資金の他、新型コロナウイルス感染症の拡大に対応すべく、借入金を増額することにより手元資金の充実を図っております。
(6)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。