四半期報告書-第71期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調を示したものの、各国の通商政策の影響による海外経済の減速を受け、企業収益については製造業を中心に弱含みが見られる等、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社におきましては、積極的な営業活動、コスト削減の徹底等に注力してまいりました結果、売上高は98億2千1百万円と前年同期比3.1%増加したものの、利益面につきましては、精密金属加工品において自動車関連部品の受注減の影響を受けたこと、展示会出展費用及び研究開発費が増加したこと等から、営業利益は2億円と前年同期比35.0%の減少、経常利益は2億5千8百万円と前年同期比25.4%の減少となり、また、四半期純利益は前年同期に特別利益として計上しました投資有価証券売却益がなく、1億9千万円と前年同期比65.8%の減少となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[精密加工事業部]
売上高は50億5千6百万円と前年同期比7.1%の減少、セグメント利益は4億9千4百万円と前年同期比32.7%の減少となりました。
[機械事業部]
売上高は47億6千5百万円と前年同期比16.6%の増加、セグメント利益は2億3千8百万円と前年同期比237.4%の増加となりました。
財政状態は次のとおりであります。
当第3四半期会計期間末の総資産は、前期末より1億6千3百万円減少し、188億6千8百万円となりました。これは主に、仕掛品が4億2千2百万円、現金及び預金が3億8百万円及び製品が2億7千8百万円それぞれ増加したものの、受取手形及び売掛金が9億5千6百万円、電子記録債権が2億円それぞれ減少したことによるものです。負債につきましては、2億6百万円減少し、59億円となりました。これは主に、短期借入金が4億円増加したものの、電子記録債務が2億1千2百万円、賞与引当金が2億9百万円及び未払法人税等が1億4千5百万円それぞれ減少したことによるものです。純資産につきましては、4千3百万円増加し、129億6千7百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が2千2百万円及び利益剰余金が2千1百万円それぞれ増加したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、9千8百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期累計期間において、前事業年度末に判断した経営成績に重要な影響を与える可能性のある事業等のリスクや見積りに重要な変更はありません。なお、将来、有価証券の評価損及び固定資産の減損損失等を計上する可能性があります。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ3億8百万円増加し、当第3四半期会計期間末には32億9千8百万円となりました。
②資本の財源についての分析
当社の資金需要のうち主なものは、製品製造のための材料・部品の購入のほか、製造に係る労務費・経費、販売費及び一般管理費等の営業費用による運転資金や設備資金であります。また、当社の財務状態といたしましては、当第3四半期会計期間末における流動比率は219.9%、自己資本比率は68.7%であり比較的健全な財務状態であると認識しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調を示したものの、各国の通商政策の影響による海外経済の減速を受け、企業収益については製造業を中心に弱含みが見られる等、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと当社におきましては、積極的な営業活動、コスト削減の徹底等に注力してまいりました結果、売上高は98億2千1百万円と前年同期比3.1%増加したものの、利益面につきましては、精密金属加工品において自動車関連部品の受注減の影響を受けたこと、展示会出展費用及び研究開発費が増加したこと等から、営業利益は2億円と前年同期比35.0%の減少、経常利益は2億5千8百万円と前年同期比25.4%の減少となり、また、四半期純利益は前年同期に特別利益として計上しました投資有価証券売却益がなく、1億9千万円と前年同期比65.8%の減少となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
[精密加工事業部]
売上高は50億5千6百万円と前年同期比7.1%の減少、セグメント利益は4億9千4百万円と前年同期比32.7%の減少となりました。
[機械事業部]
売上高は47億6千5百万円と前年同期比16.6%の増加、セグメント利益は2億3千8百万円と前年同期比237.4%の増加となりました。
財政状態は次のとおりであります。
当第3四半期会計期間末の総資産は、前期末より1億6千3百万円減少し、188億6千8百万円となりました。これは主に、仕掛品が4億2千2百万円、現金及び預金が3億8百万円及び製品が2億7千8百万円それぞれ増加したものの、受取手形及び売掛金が9億5千6百万円、電子記録債権が2億円それぞれ減少したことによるものです。負債につきましては、2億6百万円減少し、59億円となりました。これは主に、短期借入金が4億円増加したものの、電子記録債務が2億1千2百万円、賞与引当金が2億9百万円及び未払法人税等が1億4千5百万円それぞれ減少したことによるものです。純資産につきましては、4千3百万円増加し、129億6千7百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が2千2百万円及び利益剰余金が2千1百万円それぞれ増加したことによるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、9千8百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期累計期間において、前事業年度末に判断した経営成績に重要な影響を与える可能性のある事業等のリスクや見積りに重要な変更はありません。なお、将来、有価証券の評価損及び固定資産の減損損失等を計上する可能性があります。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資金の流動性についての分析
当第3四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ3億8百万円増加し、当第3四半期会計期間末には32億9千8百万円となりました。
②資本の財源についての分析
当社の資金需要のうち主なものは、製品製造のための材料・部品の購入のほか、製造に係る労務費・経費、販売費及び一般管理費等の営業費用による運転資金や設備資金であります。また、当社の財務状態といたしましては、当第3四半期会計期間末における流動比率は219.9%、自己資本比率は68.7%であり比較的健全な財務状態であると認識しております。