四半期報告書-第59期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
本文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間末時点において判断したものであり、その実現を保証するものではありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦が激化、長期化するなか、海外経済の減速に伴う輸出の鈍化や世界的なIT需要の回復の遅れなどから、弱含む展開となりました。
当社グループ製品の主要需要先の状況といたしましては、自動車関連では、年初からの国内新車販売台数は前年同期に比べ増加したものの、最大の市場である中国でローカルメーカーを中心に販売が大きく減少したため、部品供給を行う国内メーカーへの影響がみられました。また電子部品・デバイス関連では、車載向けは増加がみられたものの、スマートフォンの出荷が引き続き減少傾向となるなか、全体としては弱い動きとなりました。このような環境のなか工具需要は減少傾向となり、当社グループの第2四半期における業績も減収減益を余儀なくされました。
当社グループでは、「INTERMOLD (東京及び名古屋)」や「機械要素技術展(名古屋)」、ドイツで開催された「EMO」等の国内外の展示会に出展し、PCD(多結晶ダイヤモンド)やCBN(立方晶窒化ホウ素)を使用したエンドミルを中心に精密・微細加工に関する情報発信を積極的に行ったほか、昨年より発売を開始した銅電極加工用ロングネックエンドミルシリーズにラジアス形状の「DHR237R」を追加したほか、「ロングテーパーネック2枚刃ボールエンドミル(MRBTNH230)」の規格拡大を図る等ラインアップの充実にも努めました。また生産面では、自動化の推進や生産効率の向上に継続して取り組みました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は4,932百万円(前年同期比6.0%減)、営業利益は1,263百万円(同13.6%減)、経常利益は1,265百万円(同13.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は832百万円(同14.4%減)となりました。
製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が3,743百万円(前年同期比4.9%減)、「エンドミル(6mm超)」が490百万円(同16.1%減)、「エンドミル(その他)」が346百万円(同4.0%増)、「その他」が350百万円(同10.5%減)となりました。
(注)報告セグメントが1つでありますので、製品区分別に記載しております。なお「その他」の事業セグメントは、製品区分別の「その他」に含めております。
②財政状態の状況
第2四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末と比較して総資産は373百万円増加し15,754百万円となりました。これは主に、建設仮勘定の増加等によるものであります。
また、負債は前連結会計年度末と比較して198百万円減少し、1,720百万円となりました。これは主に、役員賞与引当金及び賞与引当金の減少等によるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比較して、利益剰余金の増加などにより571百万円増加し14,033百万円となりました。なお、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は88.3%となっております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年同四半期連結会計期間末と比べて122百万円減少し5,680百万円となりました。なお、当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期連結累計期間と比べて475百万円増加し1,152百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益により得られた資金と法人税等の支払による資金の流出などによるものであります。
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期連結累計期間と比べて517百万円増加し963百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が増加したことなどによるものであります。
財務活動の結果使用した資金は、前年同四半期連結累計期間と同水準の312百万円となりました。これは配当金支払額によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、176百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性について
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦が激化、長期化するなか、海外経済の減速に伴う輸出の鈍化や世界的なIT需要の回復の遅れなどから、弱含む展開となりました。
当社グループ製品の主要需要先の状況といたしましては、自動車関連では、年初からの国内新車販売台数は前年同期に比べ増加したものの、最大の市場である中国でローカルメーカーを中心に販売が大きく減少したため、部品供給を行う国内メーカーへの影響がみられました。また電子部品・デバイス関連では、車載向けは増加がみられたものの、スマートフォンの出荷が引き続き減少傾向となるなか、全体としては弱い動きとなりました。このような環境のなか工具需要は減少傾向となり、当社グループの第2四半期における業績も減収減益を余儀なくされました。
当社グループでは、「INTERMOLD (東京及び名古屋)」や「機械要素技術展(名古屋)」、ドイツで開催された「EMO」等の国内外の展示会に出展し、PCD(多結晶ダイヤモンド)やCBN(立方晶窒化ホウ素)を使用したエンドミルを中心に精密・微細加工に関する情報発信を積極的に行ったほか、昨年より発売を開始した銅電極加工用ロングネックエンドミルシリーズにラジアス形状の「DHR237R」を追加したほか、「ロングテーパーネック2枚刃ボールエンドミル(MRBTNH230)」の規格拡大を図る等ラインアップの充実にも努めました。また生産面では、自動化の推進や生産効率の向上に継続して取り組みました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は4,932百万円(前年同期比6.0%減)、営業利益は1,263百万円(同13.6%減)、経常利益は1,265百万円(同13.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は832百万円(同14.4%減)となりました。
製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が3,743百万円(前年同期比4.9%減)、「エンドミル(6mm超)」が490百万円(同16.1%減)、「エンドミル(その他)」が346百万円(同4.0%増)、「その他」が350百万円(同10.5%減)となりました。
(注)報告セグメントが1つでありますので、製品区分別に記載しております。なお「その他」の事業セグメントは、製品区分別の「その他」に含めております。
②財政状態の状況
第2四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末と比較して総資産は373百万円増加し15,754百万円となりました。これは主に、建設仮勘定の増加等によるものであります。
また、負債は前連結会計年度末と比較して198百万円減少し、1,720百万円となりました。これは主に、役員賞与引当金及び賞与引当金の減少等によるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比較して、利益剰余金の増加などにより571百万円増加し14,033百万円となりました。なお、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は88.3%となっております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年同四半期連結会計期間末と比べて122百万円減少し5,680百万円となりました。なお、当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期連結累計期間と比べて475百万円増加し1,152百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益により得られた資金と法人税等の支払による資金の流出などによるものであります。
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期連結累計期間と比べて517百万円増加し963百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が増加したことなどによるものであります。
財務活動の結果使用した資金は、前年同四半期連結累計期間と同水準の312百万円となりました。これは配当金支払額によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、176百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性について
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。