四半期報告書-第62期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
本文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間末時点において判断したものであり、その実現を保証するものではありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、ロシアのウクライナ侵攻や中国のロックダウンによるサプライチェーン寸断から世界的な部品供給不足が継続した影響等により、製造業の生産活動の回復に遅れが出ております。また、円安進行や資源高に伴う原材料価格の高騰を始めとしたコスト上昇が懸念材料となっています。
当社グループ製品の主要需要先の状況といたしましては、自動車関連は昨年から続く部品供給不足の影響を受け減産が継続、低調に推移しました。一方、半導体や電子・デバイス関連は、活況が続いていた電子部品関連で一部落ち着きが見られたものの、概ね好調に推移しました。
このような環境のなか当社グループでは、4月に大阪で開催された「INTERMOLD2022」において、多くのユーザーに直接アプローチするとともに、新製品である高硬度鋼への仕上げ加工精度を向上させた、無限コーティングプレミアムPlus高硬度鋼高精度加工用4枚刃ロングネックラジアスエンドミル「MHRSH430RSF」を発表いたしました。海外向けの営業活動に関しては、行動制限の緩和に伴い、海外出張を一部再開いたしました。リモートでの幅広いサポートを継続しつつ、現地ユーザーを訪問し技術提案を行う等、きめ細かいサービスを実施しております。
生産面では、「日進工具グループが将来に向けて挑戦する改善活動」である「オレンジFC活動」を継続して推進しており、製品精度や生産性の更なる向上を図るとともに、電気料金を含む製造原価の上昇等をカバーすべく、コストダウンに取り組んでおります。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,355百万円(前年同期比3.7%減)、営業利益は542百万円(同6.8%減)、経常利益は540百万円(同8.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は322百万円(同17.8%減)となりました。
製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が1,827百万円(前年同期比5.1%減)、「エンドミル(6mm超)」が215百万円(同1.0%減)、「エンドミル(その他)」が131百万円(同3.9%増)、「その他」が181百万円(同2.6%増)となりました。
(注)報告セグメントが1つでありますので、製品区分別に記載しております。なお「その他」の事業セグメントは、製品区分別の「その他」に含めております。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末と比較して総資産は324百万円減少し17,549百万円となりました。これは主に、法人税等や賞与の支払により現金及び預金が減少したこと等によるものであります。
また、負債は前連結会計年度末と比較して353百万円減少し、1,354百万円となりました。これは主に、未払法人税等及び賞与引当金の減少等によるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比較して、利益剰余金の増加等により29百万円増加し16,195百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は91.1%となっております。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、103百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性について
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、ロシアのウクライナ侵攻や中国のロックダウンによるサプライチェーン寸断から世界的な部品供給不足が継続した影響等により、製造業の生産活動の回復に遅れが出ております。また、円安進行や資源高に伴う原材料価格の高騰を始めとしたコスト上昇が懸念材料となっています。
当社グループ製品の主要需要先の状況といたしましては、自動車関連は昨年から続く部品供給不足の影響を受け減産が継続、低調に推移しました。一方、半導体や電子・デバイス関連は、活況が続いていた電子部品関連で一部落ち着きが見られたものの、概ね好調に推移しました。
このような環境のなか当社グループでは、4月に大阪で開催された「INTERMOLD2022」において、多くのユーザーに直接アプローチするとともに、新製品である高硬度鋼への仕上げ加工精度を向上させた、無限コーティングプレミアムPlus高硬度鋼高精度加工用4枚刃ロングネックラジアスエンドミル「MHRSH430RSF」を発表いたしました。海外向けの営業活動に関しては、行動制限の緩和に伴い、海外出張を一部再開いたしました。リモートでの幅広いサポートを継続しつつ、現地ユーザーを訪問し技術提案を行う等、きめ細かいサービスを実施しております。
生産面では、「日進工具グループが将来に向けて挑戦する改善活動」である「オレンジFC活動」を継続して推進しており、製品精度や生産性の更なる向上を図るとともに、電気料金を含む製造原価の上昇等をカバーすべく、コストダウンに取り組んでおります。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,355百万円(前年同期比3.7%減)、営業利益は542百万円(同6.8%減)、経常利益は540百万円(同8.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は322百万円(同17.8%減)となりました。
製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が1,827百万円(前年同期比5.1%減)、「エンドミル(6mm超)」が215百万円(同1.0%減)、「エンドミル(その他)」が131百万円(同3.9%増)、「その他」が181百万円(同2.6%増)となりました。
(注)報告セグメントが1つでありますので、製品区分別に記載しております。なお「その他」の事業セグメントは、製品区分別の「その他」に含めております。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末と比較して総資産は324百万円減少し17,549百万円となりました。これは主に、法人税等や賞与の支払により現金及び預金が減少したこと等によるものであります。
また、負債は前連結会計年度末と比較して353百万円減少し、1,354百万円となりました。これは主に、未払法人税等及び賞与引当金の減少等によるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比較して、利益剰余金の増加等により29百万円増加し16,195百万円となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は91.1%となっております。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、103百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性について
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。