四半期報告書-第85期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間は、米中を中心とした貿易摩擦が顕在化し、今後の世界経済の動向に大きな不安材料が出てまいりました。このような状況のなか、当社の第1四半期連結累計期間の業績につきましては、半導体事業、電源機器事業ともに堅調に推移することができ、売上高は58億5千2百万円(前年同期比9.0%増加)、営業利益は5億5千3百万円(前年同期比195.5%増加)、経常利益は5億6千5百万円(前年同期比180.9%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億9千万円(前年同期比251.6%増加)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度に比べ9億8千7百万円減少し、268億3千万円となりました。これは主に現金及び預金が5億7千5百万円、受取手形及び売掛金が3億2千8百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度に比べ12億4百万円減少し、72億9千8百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が8億1千2百万円、賞与引当金が2億8千4百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は前連結会計年度に比べ2億1千7百万円増加し、195億3千1百万円となりました。これは主に利益剰余金が2億2百万円増加したことによるものであります。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(a)半導体事業
当事業におきましては、前期の牽引役となっていた商用エアコン向けモジュールやFA機器向けモジュールに調整の動きが見られましたが、各種インバータ向けのモジュールや白物家電向けのパワーディスクリートが堅調に推移し、売上高は16億9千1百万円(前年同期比1.3%増加)、セグメント利益は増収に加え、製品構成の変化や生産性向上などによる収益性の改善により2億1百万円(前年同期比85.0%増加)となりました。
(b)電源機器事業
当事業におきましては、スマートフォン関連の設備投資抑制の影響を受けて金属表面処理用電源が減収となりましたが、銅箔生成用電源や電解コンデンサ用アルミ箔のエッチング用電源、さらに小型の各種組込電源が堅調に推移し、売上高は41億6千万円(前年同期比12.4%増加)、セグメント利益は増収に加え、中国製造子会社の生産性向上などによる収益性の改善により3億5千1百万円(前年同期比349.0%増加)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2億6千2百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間は、米中を中心とした貿易摩擦が顕在化し、今後の世界経済の動向に大きな不安材料が出てまいりました。このような状況のなか、当社の第1四半期連結累計期間の業績につきましては、半導体事業、電源機器事業ともに堅調に推移することができ、売上高は58億5千2百万円(前年同期比9.0%増加)、営業利益は5億5千3百万円(前年同期比195.5%増加)、経常利益は5億6千5百万円(前年同期比180.9%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億9千万円(前年同期比251.6%増加)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度に比べ9億8千7百万円減少し、268億3千万円となりました。これは主に現金及び預金が5億7千5百万円、受取手形及び売掛金が3億2千8百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度に比べ12億4百万円減少し、72億9千8百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が8億1千2百万円、賞与引当金が2億8千4百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は前連結会計年度に比べ2億1千7百万円増加し、195億3千1百万円となりました。これは主に利益剰余金が2億2百万円増加したことによるものであります。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(a)半導体事業
当事業におきましては、前期の牽引役となっていた商用エアコン向けモジュールやFA機器向けモジュールに調整の動きが見られましたが、各種インバータ向けのモジュールや白物家電向けのパワーディスクリートが堅調に推移し、売上高は16億9千1百万円(前年同期比1.3%増加)、セグメント利益は増収に加え、製品構成の変化や生産性向上などによる収益性の改善により2億1百万円(前年同期比85.0%増加)となりました。
(b)電源機器事業
当事業におきましては、スマートフォン関連の設備投資抑制の影響を受けて金属表面処理用電源が減収となりましたが、銅箔生成用電源や電解コンデンサ用アルミ箔のエッチング用電源、さらに小型の各種組込電源が堅調に推移し、売上高は41億6千万円(前年同期比12.4%増加)、セグメント利益は増収に加え、中国製造子会社の生産性向上などによる収益性の改善により3億5千1百万円(前年同期比349.0%増加)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2億6千2百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。