四半期報告書-第52期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日(2020年2月14日)現在において判断したものであります。
(1) 財政状態および経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に、個人消費は底堅く推移した一方で、企業の経営成績は、世界経済の減速を背景とした輸出の減少や設備投資意欲の減退から製造業を中心に力強さに欠ける状況が継続いたしました。海外においては、米国では良好な雇用・所得環境を背景に緩やかながら景気拡大が続き堅調を維持いたしましたが、欧州やアジア新興国では米中貿易摩擦の長期化による輸出低迷や地政学リスクの高まりなどを受けて減速傾向で推移いたしました。
当社グループの属する電子部品業界におきましては、車載向け部品は、販売台数の減少はあったものの電装化率向上により需要は底堅く推移いたしました。携帯情報端末向け部品は、第3四半期以降需要が持ち直していることに加えて、在庫調整にも進展がみられましたが、上半期のマイナス分をカバーするまでには至っておりません。
このような情勢の中で、当社グループの当第3四半期連結累計期間の連結売上高は31,837百万円(前年同期比1,613百万円減、4.8%減)、営業利益は、貴金属等の原材料価格の高騰や新商品開発に向けての研究開発費が増加したことなどから2,686百万円(前年同期比738百万円減、21.6%減)、経常利益は2,824百万円(前年同期比1,009百万円減、26.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,968百万円(前年同期比622百万円減、24.0%減)となりました。
当社グループの種類別区分ごとの売上高でありますが、集積回路は、上半期における携帯情報端末向け部品および産業機器向け部品の受注低迷により27,265百万円(前年同期比1,383百万円減、4.8%減)となりました。機能部品は、海外向けサーマルプリントヘッドの受注が減少したことにより4,473百万円(前年同期比225百万円減、4.8%減)となりました。
② 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の資産の部につきましては、売上債権など流動資産の増加、機械装置及び運搬具など有形固定資産の増加により58,980百万円(前連結会計年度末比1,622百万円増)となりました。負債の部につきましては、仕入債務など流動負債の増加により10,513百万円(前連結会計年度末比382百万円増)となりました。これらの結果、純資産の部は48,466百万円(前連結会計年度末比1,239百万円増)、自己資本比率は82.2%となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,154百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態および経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に、個人消費は底堅く推移した一方で、企業の経営成績は、世界経済の減速を背景とした輸出の減少や設備投資意欲の減退から製造業を中心に力強さに欠ける状況が継続いたしました。海外においては、米国では良好な雇用・所得環境を背景に緩やかながら景気拡大が続き堅調を維持いたしましたが、欧州やアジア新興国では米中貿易摩擦の長期化による輸出低迷や地政学リスクの高まりなどを受けて減速傾向で推移いたしました。
当社グループの属する電子部品業界におきましては、車載向け部品は、販売台数の減少はあったものの電装化率向上により需要は底堅く推移いたしました。携帯情報端末向け部品は、第3四半期以降需要が持ち直していることに加えて、在庫調整にも進展がみられましたが、上半期のマイナス分をカバーするまでには至っておりません。
このような情勢の中で、当社グループの当第3四半期連結累計期間の連結売上高は31,837百万円(前年同期比1,613百万円減、4.8%減)、営業利益は、貴金属等の原材料価格の高騰や新商品開発に向けての研究開発費が増加したことなどから2,686百万円(前年同期比738百万円減、21.6%減)、経常利益は2,824百万円(前年同期比1,009百万円減、26.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,968百万円(前年同期比622百万円減、24.0%減)となりました。
当社グループの種類別区分ごとの売上高でありますが、集積回路は、上半期における携帯情報端末向け部品および産業機器向け部品の受注低迷により27,265百万円(前年同期比1,383百万円減、4.8%減)となりました。機能部品は、海外向けサーマルプリントヘッドの受注が減少したことにより4,473百万円(前年同期比225百万円減、4.8%減)となりました。
② 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の資産の部につきましては、売上債権など流動資産の増加、機械装置及び運搬具など有形固定資産の増加により58,980百万円(前連結会計年度末比1,622百万円増)となりました。負債の部につきましては、仕入債務など流動負債の増加により10,513百万円(前連結会計年度末比382百万円増)となりました。これらの結果、純資産の部は48,466百万円(前連結会計年度末比1,239百万円増)、自己資本比率は82.2%となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,154百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。