四半期報告書-第67期第2四半期(令和2年3月1日-令和2年5月31日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の事業環境は、新型コロナウイルスの感染拡大とそれに対応するための対策による世界全体の経済の停滞を受け、深刻な打撃を受けました。その結果、当社グループの主要なお客様の減産、販売の落ち込みによる影響を受け、先行きに関しては不透明な状況が続いています。
このような状況のなかで、当社グループは提案型の営業を積極的に展開するとともに、より効率的な製造体制を目指して、技術開発及び合理化活動を強力に推進しました。
売上につきましては、とくに自動車部品事業において、国内で完成車メーカーの生産ラインの稼働停止により、部品売上が減少した結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、131億328万円(前年同四半期比19.9%減)となりました。
利益面につきましては、上記のとおり売上高が減収となったことなどにより、営業利益は4億274万円(前年同四半期比48.1%減)となり、経常利益は4億9,197万円(前年同四半期比41.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億9,540万円(前年同四半期比37.6%減)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
[自動車部品事業]
国内では、新型コロナウイルス感染症の影響により、4月以降完成車メーカーの生産ラインの稼働停止により、部品売上が減少しました。この結果、当事業の売上高は91億894万円(前年同四半期比21.5%減)、営業利益は2億54万円(前年同四半期比57.5%減)となりました。
[配電盤事業]
既存得意先からの受注が減少した結果、当事業の売上高は15億732万円(前年同四半期比3.5%減)、営業利益は、1億2,385万円(前年同四半期比46.6%増)となりました。
[ロボットシステム事業]
国内及び海外工場向けの自動化システムの国内受注が減少した結果、当事業の売上高は22億8,268万円(前年同四半期比14.1%減)、営業利益は、1億6,900万円(前年同四半期比22.4%減)となりました。
[モータースポーツ事業]
1月にコース改修のため、1カ月間休業したことに加え、政府による大規模イベントの自粛要請に伴い、4月以降のイベントが中止になった結果、当事業の売上高は3億2,259万円(前年同四半期比46.5%減)、営業損失は1億4,154万円(前年同四半期は2,795万円の損失)となりました。
[賃貸及び太陽光事業]
社内への賃貸売上が減少した結果、当事業の売上高は2億4,836万円(前年同四半期比1.4%減)、営業利益は4,981万円(前年同四半期比79.0%増)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、81億5,091万円で前連結会計年度末に比べ30億1,856万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が17億3,166万円減少、仕掛品が7億6,872万円減少したことによるものであります。固定資産は227億1,251万円となり、前連結会計年度末に比べ8億3,935万円増加いたしました。これは主に有形固定資産のその他(純額)が12億6,072万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、308億6,342万円で前連結会計年度末に比べ21億7,920万円の減少となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、96億6,793万円で前連結会計年度末に比べ42億88万円減少いたしました。これは主に短期借入金が23億1,000万円、支払手形及び買掛金が14億6,064万円減少したことによるものであります。固定負債は、136億5,087万円となり前連結会計年度末に比べ18億8,627万円増加いたしました。これは主に長期借入金が19億1,457万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、233億1,881万円となり、前連結会計年度末に比べ23億1,461万円の減少となりました。(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、75億4,461万円となり前連結会計年度末に比べ1億3,540万円増加いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金が1億7,244万円減少したものの、利益剰余金が2億2,982万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、24.4%(前連結会計年度は22.4%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ2億1,821万円減少し、16億6,599万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、13億9,288万円(前年同四半期は11億1,290万円の獲得)となりました。これは主に売上債権が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、16億5,926万円(前年同四半期は5億5,840万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、3,693万円(前年同四半期は2億9,182万円の使用)となりました。これは主に長期借入れによる収入が増加したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は2,791万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間の事業環境は、新型コロナウイルスの感染拡大とそれに対応するための対策による世界全体の経済の停滞を受け、深刻な打撃を受けました。その結果、当社グループの主要なお客様の減産、販売の落ち込みによる影響を受け、先行きに関しては不透明な状況が続いています。
このような状況のなかで、当社グループは提案型の営業を積極的に展開するとともに、より効率的な製造体制を目指して、技術開発及び合理化活動を強力に推進しました。
売上につきましては、とくに自動車部品事業において、国内で完成車メーカーの生産ラインの稼働停止により、部品売上が減少した結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、131億328万円(前年同四半期比19.9%減)となりました。
利益面につきましては、上記のとおり売上高が減収となったことなどにより、営業利益は4億274万円(前年同四半期比48.1%減)となり、経常利益は4億9,197万円(前年同四半期比41.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億9,540万円(前年同四半期比37.6%減)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
[自動車部品事業]
国内では、新型コロナウイルス感染症の影響により、4月以降完成車メーカーの生産ラインの稼働停止により、部品売上が減少しました。この結果、当事業の売上高は91億894万円(前年同四半期比21.5%減)、営業利益は2億54万円(前年同四半期比57.5%減)となりました。
[配電盤事業]
既存得意先からの受注が減少した結果、当事業の売上高は15億732万円(前年同四半期比3.5%減)、営業利益は、1億2,385万円(前年同四半期比46.6%増)となりました。
[ロボットシステム事業]
国内及び海外工場向けの自動化システムの国内受注が減少した結果、当事業の売上高は22億8,268万円(前年同四半期比14.1%減)、営業利益は、1億6,900万円(前年同四半期比22.4%減)となりました。
[モータースポーツ事業]
1月にコース改修のため、1カ月間休業したことに加え、政府による大規模イベントの自粛要請に伴い、4月以降のイベントが中止になった結果、当事業の売上高は3億2,259万円(前年同四半期比46.5%減)、営業損失は1億4,154万円(前年同四半期は2,795万円の損失)となりました。
[賃貸及び太陽光事業]
社内への賃貸売上が減少した結果、当事業の売上高は2億4,836万円(前年同四半期比1.4%減)、営業利益は4,981万円(前年同四半期比79.0%増)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、81億5,091万円で前連結会計年度末に比べ30億1,856万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が17億3,166万円減少、仕掛品が7億6,872万円減少したことによるものであります。固定資産は227億1,251万円となり、前連結会計年度末に比べ8億3,935万円増加いたしました。これは主に有形固定資産のその他(純額)が12億6,072万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、308億6,342万円で前連結会計年度末に比べ21億7,920万円の減少となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、96億6,793万円で前連結会計年度末に比べ42億88万円減少いたしました。これは主に短期借入金が23億1,000万円、支払手形及び買掛金が14億6,064万円減少したことによるものであります。固定負債は、136億5,087万円となり前連結会計年度末に比べ18億8,627万円増加いたしました。これは主に長期借入金が19億1,457万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、233億1,881万円となり、前連結会計年度末に比べ23億1,461万円の減少となりました。(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、75億4,461万円となり前連結会計年度末に比べ1億3,540万円増加いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金が1億7,244万円減少したものの、利益剰余金が2億2,982万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、24.4%(前連結会計年度は22.4%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ2億1,821万円減少し、16億6,599万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、13億9,288万円(前年同四半期は11億1,290万円の獲得)となりました。これは主に売上債権が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、16億5,926万円(前年同四半期は5億5,840万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、3,693万円(前年同四半期は2億9,182万円の使用)となりました。これは主に長期借入れによる収入が増加したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は2,791万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。