四半期報告書-第68期第2四半期(令和2年12月1日-令和3年5月31日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の事業環境は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の再発令に伴う影響や、収束の見通しが立たないことによる国内外経済のさらなる下振れリスクなどもあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のなかで、当社グループは提案型の営業を積極的に展開するとともに、より効率的な製造体制を目指して、技術開発及び合理化活動を強力に推進しました。
売上につきましては、とくに自動車部品事業において、国内で自動車メーカー様の生産台数が増加したことにより部品売上高が増加しましたが、ロボットシステム事業で国内での国内及び海外の自動化システムの受注が減少した結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、129億414万円(前年同四半期比1.5%減)となりました。
利益面につきましては、上記のとおり売上高は減収となりましたが、労務費等の経費削減を行った結果、営業利益は4億1,359万円(前年同四半期比2.7%増)となり、経常利益は6億1,557万円(前年同四半期比25.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億1,772万円(前年同四半期比30.9%増)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
[自動車部品事業]
国内では、自動車メーカー様の生産台数が増加したことにより部品売上高が増加しました。また新車種の立ち上がりに伴い金型売上高が増加しました。この結果、当事業の売上高は94億5,663万円(前年同四半期比3.8%増)、営業利益は3億3,983万円(前年同四半期比69.5%増)となりました。
[制御システム事業]
既存得意先からの受注が減少した結果、当事業の売上高は15億525万円(前年同四半期比0.1%減)、営業利益は、8,671万円(前年同四半期比30.0%減)となりました。
[ロボットシステム事業]
国内において国内及び海外工場向けの自動化システムの受注が減少した結果、当事業の売上高は15億4,837万円
(前年同四半期比32.2%減)、営業損失は、5,856万円(前年同四半期は1億6,900万円の利益)となりました。
[モータースポーツ事業]
観客を動員してイベントを開催することができた結果、当事業の売上高は4億8,572万円(前年同四半期比50.6%増)、営業利益は237万円(前年同四半期は1億4,154万円の損失)となりました。
[賃貸及び太陽光事業]
社内への賃貸売上が減少した結果、当事業の売上高は2億3,750万円(前年同四半期比4.4%減)、営業利益は4,216万円(前年同四半期比15.4%減)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、93億4,389万円で前連結会計年度末に比べ3億3,988万円増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が1億9,155万円減少、仕掛品が4億1,416万円増加したことによるものであります。固定資産は221億9,440万円となり、前連結会計年度末に比べ4億4,293万円減少いたしました。これは主に有形固定資産の建物及び構築物(純額)が1億6,180万円減少、その他(純額)が1億9,404万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、315億3,829万円で前連結会計年度末に比べ1億304万円の減少となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、116億8,556万円で前連結会計年度末に比べ2億6,074万円増加いたしました。これは主に電子記録債務が3億5,959万円減少したものの、その他が8億5,752万円増加したことによるものであります。固定負債は、117億5,315万円となり前連結会計年度末に比べ9億8,787万円減少いたしました。これは主に長期借入金が9億5,678万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、234億3,872万円となり、前連結会計年度末に比べ7億2,712万円の減少となりました。(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、80億9,957万円となり前連結会計年度末に比べ6億2,407万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が4億1,225万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、25.7%(前連結会計年度は23.6%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ1億7,128万円増加し、18億6,990万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、14億9,342万円(前年同四半期は13億9,288万円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益7億996万円、減価償却費9億4,526万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2億1,308万円(前年同四半期は16億5,926万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、11億6,973万円(前年同四半期は3,693万円の獲得)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は2,539万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間の事業環境は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の再発令に伴う影響や、収束の見通しが立たないことによる国内外経済のさらなる下振れリスクなどもあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のなかで、当社グループは提案型の営業を積極的に展開するとともに、より効率的な製造体制を目指して、技術開発及び合理化活動を強力に推進しました。
売上につきましては、とくに自動車部品事業において、国内で自動車メーカー様の生産台数が増加したことにより部品売上高が増加しましたが、ロボットシステム事業で国内での国内及び海外の自動化システムの受注が減少した結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、129億414万円(前年同四半期比1.5%減)となりました。
利益面につきましては、上記のとおり売上高は減収となりましたが、労務費等の経費削減を行った結果、営業利益は4億1,359万円(前年同四半期比2.7%増)となり、経常利益は6億1,557万円(前年同四半期比25.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億1,772万円(前年同四半期比30.9%増)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
[自動車部品事業]
国内では、自動車メーカー様の生産台数が増加したことにより部品売上高が増加しました。また新車種の立ち上がりに伴い金型売上高が増加しました。この結果、当事業の売上高は94億5,663万円(前年同四半期比3.8%増)、営業利益は3億3,983万円(前年同四半期比69.5%増)となりました。
[制御システム事業]
既存得意先からの受注が減少した結果、当事業の売上高は15億525万円(前年同四半期比0.1%減)、営業利益は、8,671万円(前年同四半期比30.0%減)となりました。
[ロボットシステム事業]
国内において国内及び海外工場向けの自動化システムの受注が減少した結果、当事業の売上高は15億4,837万円
(前年同四半期比32.2%減)、営業損失は、5,856万円(前年同四半期は1億6,900万円の利益)となりました。
[モータースポーツ事業]
観客を動員してイベントを開催することができた結果、当事業の売上高は4億8,572万円(前年同四半期比50.6%増)、営業利益は237万円(前年同四半期は1億4,154万円の損失)となりました。
[賃貸及び太陽光事業]
社内への賃貸売上が減少した結果、当事業の売上高は2億3,750万円(前年同四半期比4.4%減)、営業利益は4,216万円(前年同四半期比15.4%減)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、93億4,389万円で前連結会計年度末に比べ3億3,988万円増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が1億9,155万円減少、仕掛品が4億1,416万円増加したことによるものであります。固定資産は221億9,440万円となり、前連結会計年度末に比べ4億4,293万円減少いたしました。これは主に有形固定資産の建物及び構築物(純額)が1億6,180万円減少、その他(純額)が1億9,404万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、315億3,829万円で前連結会計年度末に比べ1億304万円の減少となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、116億8,556万円で前連結会計年度末に比べ2億6,074万円増加いたしました。これは主に電子記録債務が3億5,959万円減少したものの、その他が8億5,752万円増加したことによるものであります。固定負債は、117億5,315万円となり前連結会計年度末に比べ9億8,787万円減少いたしました。これは主に長期借入金が9億5,678万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、234億3,872万円となり、前連結会計年度末に比べ7億2,712万円の減少となりました。(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、80億9,957万円となり前連結会計年度末に比べ6億2,407万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が4億1,225万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、25.7%(前連結会計年度は23.6%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ1億7,128万円増加し、18億6,990万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、14億9,342万円(前年同四半期は13億9,288万円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益7億996万円、減価償却費9億4,526万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2億1,308万円(前年同四半期は16億5,926万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、11億6,973万円(前年同四半期は3,693万円の獲得)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は2,539万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。