四半期報告書-第69期第1四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日)

【提出】
2022/04/08 9:06
【資料】
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【項目】
34項目
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2021年12月1日から2022年2月28日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の新型変異株の感染拡大を受け、厳しい状況が続いておりました。まん延防止等重点措置の適用や追加のワクチン接種など様々な対策が引き続き取られておりますが、半導体不足や原材料価格の高騰など様々な分野に影響が広がっており、景気の動向は依然として不透明なものとなっております。
このような状況のなかで、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高73億1,740万円(前年同四半期比15.9%増)、営業利益1億2,998万円(前年同四半期比39.4%減)、経常利益2億2,327万円(前年同四半期比24.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億8,702万円(前年同四半期比24.1%減)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
[自動車部品事業]
国内で新型車種が立ち上がったこと、海外で三菱系の生産台数が増加したことにより、それぞれ部品売上高が増加した結果、当事業の売上高は56億4,757万円(前年同四半期比23.4%増)、労務費、経費の増加により、営業利益は1億3,954万円(前年同四半期比15.2%減)となりました。
[制御システム事業]
当第1四半期は大口件名の受注が減少した結果、当事業の売上高は7億4,020万円(前年同四半期比9.4%減)、営業利益は3,393万円(前年同四半期比49.4%減)となりました。
[ロボットシステム事業]
海外での自動化システムの受注が増加した結果、当事業の売上高は8億5,286万円(前年同四半期比8.7%増)営業損失は1,731万円(前年同四半期は2,106万円の損失)となりました。
[モータースポーツ事業]
前年同四半期とほぼ変動がなく、当事業の売上高は1億7,505万円(前年同四半期比6.6%増)、労務費、経費が増加した結果、営業損失は4,859万円(前年同四半期は1,260万円の損失)となりました。
[賃貸及び太陽光事業]
当事業の売上高は1億1,539万円(前年同四半期比2.1%増)、営業利益は2,186万円(前年同四半期比39.1%増)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、101億1,875万円で前連結会計年度末に比べ5億4,209万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が3億2,301万円、仕掛品が3億1,018万円増加したことによるものであります。固定資産は220億6,217万円となり、前連結会計年度末に比べ2,898万円減少いたしました。これは主に有形固定資産のその他(純額)が7,776万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、321億8,092万円で前連結会計年度末に比べ5億1,310万円の増加となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は、138億760万円で前連結会計年度末に比べ9億3,993万円増加いたしました。これは主に短期借入金が13億3,000万円増加したことによるものであります。固定負債は、94億4,264万円となり前連結会計年度末に比べ6億7,580万円減少いたしました。これは主に長期借入金が6億2,419万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、232億5,025万円となり、前連結会計年度末に比べ2億6,412万円の増加となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、89億3,067万円となり前連結会計年度末に比べ2億4,898万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が6,712万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、27.7%(前連結会計年度は27.4%)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は902万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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