四半期報告書-第69期第2四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年12月1日から2022年5月31日まで)のわが国は、新型コロナウイルス感染症の対策の強化を図りながら、段階的に経済活動の再開、回復を進めてきました。他の多くの国でも感染症対策と経済活動の両立が図られておりましたが、不安定な国際情勢が続きました。国内では、エネルギー資源や原材料の価格の高騰、急激な円安進行等、今後の経済活動において先行き不透明な状況が高まっております。
このような状況のなかで、当社グループは提案型の営業を積極的に展開するとともに、より効率的な製造体制を目指して、技術開発及び合理化活動を強力に推進しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高151億2,606万円(前年同四半期比17.2%増)、営業利益4億1,391万円(前年同四半期比0.1%増)、経常利益5億6,855万円(前年同四半期比7.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億5,598万円(前年同四半期比11.9%減)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
[自動車部品事業]
国内では、新型車種の量産が開始されたこと、鋼材の価格上昇分が売価へ反映されたこと及び海外で三菱系の生産台数が回復したことにより、部品売上高がそれぞれ増加した結果、当事業の売上高は115億3,131万円(前年同四半期比21.9%増)となりました。営業利益は、労務費、経費の増加により、2億9,814万円(前年同四半期比12.3%減)となりました。
[制御システム事業]
主要得意先の大口件名の受注が減少した結果、当事業の売上高は14億3,699万円(前年同四半期比4.5%減)、営業利益は、3,752万円(前年同四半期比56.7%減)となりました。
[ロボットシステム事業]
海外工場向けの自動化システムの受注が増加した結果、当事業の売上高は17億2,291万円(前年同四半期比11.3%増)、営業利益は、1,414万円(前年同四半期は5,856万円の損失)となりました。
[モータースポーツ事業]
観客を動員してイベントを開催することができた結果、当事業の売上高は5億7,127万円(前年同四半期比17.6%増)、営業利益は1,456万円(前年同四半期比513.7%増)となりました。
[賃貸及び太陽光事業]
前年同四半期とほぼ変動がなく、当事業の売上高は2億3,857万円(前年同四半期比0.4%増)、営業利益は4,845万円(前年同四半期比14.9%増)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、93億4,926万円で前連結会計年度末に比べ2億2,739万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が6億5,575万円減少したことによるものであります。固定資産は229億194万円となり、前連結会計年度末に比べ8億1,079万円増加いたしました。これは主に有形固定資産のその他(純額)が3億2,620万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、322億5,121万円で前連結会計年度末に比べ5億8,339万円の増加となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、130億4,749万円で前連結会計年度末に比べ1億7,982万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が6億3,450万円減少したものの1年内返済予定の長期借入金が1億8,108万円増加、その他が6億4,564万円増加したことによるものであります。固定負債は、98億8,514万円となり前連結会計年度末に比べ2億3,330万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1億7,767万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、229億3,263万円となり、前連結会計年度末に比べ5,348万円の減少となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、93億1,857万円となり前連結会計年度末に比べ6億3,687万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が3億3,575万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、28.9%(前連結会計年度は27.4%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ792万円減少し、14億1,437万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、8億4,754万円(前年同四半期は14億9,342万円の獲得)となりました。これは主に減価償却費10億3,033万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、7億9,092万円(前年同四半期は2億1,308万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億2,556万円(前年同四半期は11億6,973万円の使用)となりました。これは主に配当金の支払によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は1,763万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間(2021年12月1日から2022年5月31日まで)のわが国は、新型コロナウイルス感染症の対策の強化を図りながら、段階的に経済活動の再開、回復を進めてきました。他の多くの国でも感染症対策と経済活動の両立が図られておりましたが、不安定な国際情勢が続きました。国内では、エネルギー資源や原材料の価格の高騰、急激な円安進行等、今後の経済活動において先行き不透明な状況が高まっております。
このような状況のなかで、当社グループは提案型の営業を積極的に展開するとともに、より効率的な製造体制を目指して、技術開発及び合理化活動を強力に推進しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高151億2,606万円(前年同四半期比17.2%増)、営業利益4億1,391万円(前年同四半期比0.1%増)、経常利益5億6,855万円(前年同四半期比7.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億5,598万円(前年同四半期比11.9%減)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
[自動車部品事業]
国内では、新型車種の量産が開始されたこと、鋼材の価格上昇分が売価へ反映されたこと及び海外で三菱系の生産台数が回復したことにより、部品売上高がそれぞれ増加した結果、当事業の売上高は115億3,131万円(前年同四半期比21.9%増)となりました。営業利益は、労務費、経費の増加により、2億9,814万円(前年同四半期比12.3%減)となりました。
[制御システム事業]
主要得意先の大口件名の受注が減少した結果、当事業の売上高は14億3,699万円(前年同四半期比4.5%減)、営業利益は、3,752万円(前年同四半期比56.7%減)となりました。
[ロボットシステム事業]
海外工場向けの自動化システムの受注が増加した結果、当事業の売上高は17億2,291万円(前年同四半期比11.3%増)、営業利益は、1,414万円(前年同四半期は5,856万円の損失)となりました。
[モータースポーツ事業]
観客を動員してイベントを開催することができた結果、当事業の売上高は5億7,127万円(前年同四半期比17.6%増)、営業利益は1,456万円(前年同四半期比513.7%増)となりました。
[賃貸及び太陽光事業]
前年同四半期とほぼ変動がなく、当事業の売上高は2億3,857万円(前年同四半期比0.4%増)、営業利益は4,845万円(前年同四半期比14.9%増)となりました。
財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、93億4,926万円で前連結会計年度末に比べ2億2,739万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が6億5,575万円減少したことによるものであります。固定資産は229億194万円となり、前連結会計年度末に比べ8億1,079万円増加いたしました。これは主に有形固定資産のその他(純額)が3億2,620万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、322億5,121万円で前連結会計年度末に比べ5億8,339万円の増加となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、130億4,749万円で前連結会計年度末に比べ1億7,982万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が6億3,450万円減少したものの1年内返済予定の長期借入金が1億8,108万円増加、その他が6億4,564万円増加したことによるものであります。固定負債は、98億8,514万円となり前連結会計年度末に比べ2億3,330万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1億7,767万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、229億3,263万円となり、前連結会計年度末に比べ5,348万円の減少となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、93億1,857万円となり前連結会計年度末に比べ6億3,687万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が3億3,575万円増加したことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、28.9%(前連結会計年度は27.4%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ792万円減少し、14億1,437万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、8億4,754万円(前年同四半期は14億9,342万円の獲得)となりました。これは主に減価償却費10億3,033万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、7億9,092万円(前年同四半期は2億1,308万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億2,556万円(前年同四半期は11億6,973万円の使用)となりました。これは主に配当金の支払によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は1,763万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。