四半期報告書-第81期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/12 11:09
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。
なお、当社グループは単一セグメントのため、セグメント情報に関連付けた記載を行っていません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の状況は、Nintendo Switchでは、5月に発売した『Xenoblade Definitive Edition』が132万本、6月に発売した『世界のアソビ大全51』が103万本の販売を記録し、好調な滑り出しを見せています。また、前期までに発売したタイトルも、1,063万本(累計販売本数2,240万本)の販売を記録した『あつまれ どうぶつの森』を筆頭に、勢いを落とすことなく、好調な販売状況が続いており、ソフトウェア全体の販売拡大に大きく貢献しました。加えてソフトメーカー様のタイトルも同様に販売を伸ばし、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて9タイトルとなりました。なお、新型コロナウイルス感染症の影響により、「Nintendo Switch」本体等の生産に必要な部品の調達に一部支障が出ていましたが、概ね生産状況は回復しています。
これらの結果、ハードウェア、ソフトウェアともに前年同期を上回り、ハードウェアの販売台数は568万台(前年同期比166.6%増)、ソフトウェアの販売本数は5,043万本(前年同期比123.0%増)となりました。
ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトによる売上が好調に推移したほか、6月17日に配信を開始したシリーズ初となる追加コンテンツ『ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス』の「鎧の孤島」が人気を博し、販売を伸ばしました。加えて、ダウンロード専用ソフトやNintendo Switch Onlineによる売上も順調に推移し、デジタル売上高は1,010億円(前年同期比229.9%増)となりました。
モバイルビジネスでは、前期までに配信済みのアプリを多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、モバイル・IP関連収入等の売上高は132億円(前年同期比32.7%増)となりました。
これらの状況により、売上高は3,581億円(前年同期比108.1%増)となり、このうち、海外売上高は2,730億円(前年同期比107.3%増、海外売上高比率76.3%)となりました。営業利益は1,447億円(前年同期比427.7%増)、経常利益は1,503億円(前年同期比576.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,064億円(前年同期比541.3%増)となりました。
また、総資産は主に現金及び預金や有価証券が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ413億円増加し、1兆9,754億円となりました。負債は、主に支払手形及び買掛金が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ281億円増加し、4,212億円となりました。純資産は、主に利益剰余金やその他有価証券評価差額金が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ132億円増加し、1兆5,541億円となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題」についての経過及び追加すべき事項は、次のとおりです。
Nintendo Switchでは、『ペーパーマリオ オリガミキング』(7月)、『ピクミン3 デラックス』(10月)等の発売に加え、追加コンテンツ『ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス』の第2弾となる「冠の雪原」の配信を今秋に予定しています。ソフトメーカー様からもバラエティに富んだ魅力あるタイトルの発売が数多く予定されており、新規タイトルに加え、発売済みの人気タイトルの販売を強化することで、プラットフォームの活性化に努めます。
モバイルビジネスでは、これまでに配信したアプリをより多くのお客様に継続して楽しんでいただけるよう運営に注力していきます。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は198億50百万円です。
(4) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間の生産、受注及び販売の実績における著しい増減は次のとおりです。
①生産実績
著しい増減はありません。
②受注実績
著しい増減はありません。
③販売実績
「(1) 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりです。

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