四半期報告書-第32期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかに回復しております。また、先行きについては、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続くことが期待されます。
当社グループが属するエンタテインメント業界の環境としましては、音楽ビデオを含む音楽ソフトの生産金額が前年同期比3.6%増の2,403億37百万円(2018年1月~12月。一般社団法人日本レコード協会調べ)、有料音楽配信売上金額が前年同期比11.5%増の478億23百万円(2018年1月~9月。一般社団法人 日本レコード協会調べ)となりました。映像関連市場につきましては、映像ソフトの売上金額が前年同期比4.6%減の1,785億60百万円(2018年1月~12月速報値。一般社団法人日本映像ソフト協会調べ)となったものの、映像配信市場は、映像配信サービスのプロモーション強化や、テレビデバイス対応及び5Gの普及等ユーザーの利便性向上に繋がる環境の変化を踏まえ、今後も拡大することが予想されます。
このような事業環境の下、当社グループは、2016年5月に公表いたしました「avex group 成長戦略2020~未来志向型エンタテインメント企業へ~」に基づく中長期的な成長を実現するために、新たなエンタメ体験の提案やヒットの創出等に向けた積極的な投資及び活力ある人材を育成・登用するための環境整備といった全社的な改革に取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間の経営成績としましては、音楽事業において音楽ソフト作品の販売が増加したこと等により、売上高は1,226億21百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は59億52百万円(前年同期比28.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億17百万円(前年同期比14.4%増)となりました。
セグメントの経営成績は、以下のとおりであります。
① 音楽事業
音楽ソフト作品の販売が増加したこと等により、売上高は1,007億91百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益は60億31百万円(前年同期比55.1%増)となりました。
② アニメ事業
映像ソフト作品の販売が減少したこと等により、売上高は95億86百万円(前年同期比10.3%減)、営業損失は3億19百万円(前年同期は営業利益13億12百万円)となりました。
③ デジタル事業
映像配信サービスの会員数が減少したこと等により、売上高は134億96百万円(前年同期比22.3%減)、営業利益は14億32百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
④ 海外事業
海外事業の売上高は12億73百万円(前年同期比18.1%減)、営業損失は14億62百万円(前年同期は営業損失5億66百万円)となりました。
⑤ その他
その他の事業の売上高は8億89百万円(前年同期は2億44百万円)、営業利益は2億69百万円(前年同期は営業損失2億18百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて42億1百万円減少し、1,286億86百万円となりました。これは主に、投資有価証券が12億49百万円及び受取手形及び売掛金が10億80百万円それぞれ増加したものの、現金及び預金が46億3百万円及び流動資産のその他が32億40百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて37億59百万円減少し、766億68百万円となりました。これは主に、短期借入金が35億円増加したものの、未払金が33億66百万円及び長期借入金が22億93百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて4億42百万円減少し、520億17百万円となりました。これは主に、利益剰余金が2億70百万円及び新株予約権が2億67百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかに回復しております。また、先行きについては、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続くことが期待されます。
当社グループが属するエンタテインメント業界の環境としましては、音楽ビデオを含む音楽ソフトの生産金額が前年同期比3.6%増の2,403億37百万円(2018年1月~12月。一般社団法人日本レコード協会調べ)、有料音楽配信売上金額が前年同期比11.5%増の478億23百万円(2018年1月~9月。一般社団法人 日本レコード協会調べ)となりました。映像関連市場につきましては、映像ソフトの売上金額が前年同期比4.6%減の1,785億60百万円(2018年1月~12月速報値。一般社団法人日本映像ソフト協会調べ)となったものの、映像配信市場は、映像配信サービスのプロモーション強化や、テレビデバイス対応及び5Gの普及等ユーザーの利便性向上に繋がる環境の変化を踏まえ、今後も拡大することが予想されます。
このような事業環境の下、当社グループは、2016年5月に公表いたしました「avex group 成長戦略2020~未来志向型エンタテインメント企業へ~」に基づく中長期的な成長を実現するために、新たなエンタメ体験の提案やヒットの創出等に向けた積極的な投資及び活力ある人材を育成・登用するための環境整備といった全社的な改革に取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間の経営成績としましては、音楽事業において音楽ソフト作品の販売が増加したこと等により、売上高は1,226億21百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は59億52百万円(前年同期比28.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億17百万円(前年同期比14.4%増)となりました。
セグメントの経営成績は、以下のとおりであります。
① 音楽事業
音楽ソフト作品の販売が増加したこと等により、売上高は1,007億91百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益は60億31百万円(前年同期比55.1%増)となりました。
② アニメ事業
映像ソフト作品の販売が減少したこと等により、売上高は95億86百万円(前年同期比10.3%減)、営業損失は3億19百万円(前年同期は営業利益13億12百万円)となりました。
③ デジタル事業
映像配信サービスの会員数が減少したこと等により、売上高は134億96百万円(前年同期比22.3%減)、営業利益は14億32百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
④ 海外事業
海外事業の売上高は12億73百万円(前年同期比18.1%減)、営業損失は14億62百万円(前年同期は営業損失5億66百万円)となりました。
⑤ その他
その他の事業の売上高は8億89百万円(前年同期は2億44百万円)、営業利益は2億69百万円(前年同期は営業損失2億18百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて42億1百万円減少し、1,286億86百万円となりました。これは主に、投資有価証券が12億49百万円及び受取手形及び売掛金が10億80百万円それぞれ増加したものの、現金及び預金が46億3百万円及び流動資産のその他が32億40百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて37億59百万円減少し、766億68百万円となりました。これは主に、短期借入金が35億円増加したものの、未払金が33億66百万円及び長期借入金が22億93百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて4億42百万円減少し、520億17百万円となりました。これは主に、利益剰余金が2億70百万円及び新株予約権が2億67百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。