四半期報告書-第34期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/07 15:31
【資料】
PDFをみる
【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当社グループが属するエンタテインメント業界の環境としましては、音楽ビデオを含む音楽ソフトの生産金額が前年同期比27.7%減の832億33百万円(2020年1月~6月。一般社団法人日本レコード協会調べ)、有料音楽配信売上金額が前年同期比11.5%増の187億56百万円(2020年1月~3月。一般社団法人日本レコード協会調べ)となりました。映像関連市場につきましては、映像ソフトの売上金額が前年同期比8.5%減の714億39百万円(2020年1月~6月速報値。一般社団法人日本映像ソフト協会調べ)となったものの、映像配信市場は、映像配信サービスの強化や、テレビデバイス対応及び5Gの普及等ユーザーの利便性に繋がる環境の変化を踏まえ、今後も拡大することが予想されます。
このような事業環境の下、当社グループでは中長期的な成長を実現するために、強いIPの創造に向けて、アーティスト・タレントの発掘・育成及びゲームと連動したアニメ作品の企画・開発、テクノロジーを活かした新たなビジネスの追求、海外において自社IPを用いたイベントを開催する等、国内外の有望なパートナーとの連携による事業開発を進めてまいりました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績としましては、新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止に伴い、ライヴ・イベントの開催を自粛していること等により、売上高は141億8百万円(前年同期比51.4%減)、営業損失は10億54百万円(前年同期は営業利益3億66百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は17億4百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3億48百万円)となりました。
セグメントの経営成績は、以下のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 音楽事業
ライヴ・イベントの公演数及び音楽ソフト作品の販売数が減少したこと等により、売上高は74億34百万円(前年同期比63.4%減)、営業損失は11億75百万円(前年同期は営業損失5億28百万円)となりました。
② アニメ・映像事業
映像ソフト作品の販売数及びイベントの公演数が減少したこと等により、売上高は18億64百万円(前年同期比44.7%減)、営業損失は10百万円(前年同期は営業利益1億65百万円)となりました。
③ デジタル・プラットフォーム事業
ファンクラブイベントの公演数が減少したこと等により、売上高は51億73百万円(前年同期比29.7%減)、営業利益は5億31百万円(前年同期比41.9%減)となりました。
④ テクノロジー事業
売上高は4億93百万円(前年同期比372.2%増)、営業損失は3億34百万円(前年同期は営業損失1億14百万円)となりました。
⑤ その他
その他の事業の売上高は8億23百万円(前年同期比3.9%増)、営業損失は64百万円(前年同期は営業損失70百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて93億42百万円減少し、1,110億71百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が103億48百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて76億66百万円減少し、632億98百万円となりました。これは主に、短期借入金が60億円増加したものの、未払金が105億31百万円及び流動負債の「その他」が20億9百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて16億76百万円減少し、477億72百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が14億24百万円増加したものの、利益剰余金が28億11百万円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。