四半期報告書-第34期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当社グループが属するエンタテインメント業界の環境としましては、音楽ビデオを含む音楽ソフトの生産金額が前年同期比20.5%減の1,202億81百万円(2020年1月~8月。一般社団法人日本レコード協会調べ)、有料音楽配信売上金額が前年同期比11.0%増の377億58百万円(2020年1月~6月。一般社団法人日本レコード協会調べ)となりました。映像関連市場につきましては、映像ソフトの売上金額が前年同期比7.3%減の943億99百万円(2020年1月~8月。一般社団法人日本映像ソフト協会調べ)となったものの、映像配信市場は、映像配信サービスの強化や、テレビデバイス対応及び5Gの普及等ユーザーの利便性に繋がる環境の変化を踏まえ、今後も拡大することが予想されます。
このような事業環境の下、当社グループでは中長期的な成長を実現するために、強いIPの創造に向けて、アーティスト・タレントの発掘・育成及びアニメ・映像作品やゲーム等の企画・開発、テクノロジーを活かした新たなビジネスの追求、国内外の有望なパートナーとの連携による事業開発を進めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績としましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴うライヴ・イベントの開催自粛の影響により、売上高は342億79百万円(前年同期比44.0%減)、営業損失は22億29百万円(前年同期は営業損失6億88百万円)となりました。また、ライヴ・イベントの開催を自粛したこと等による損失及び従業員に対して支給した休業補償として、災害による損失を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は32億89百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失17億62百万円)となりました。
セグメントの経営成績は、以下のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 音楽事業
ライヴ・イベントの開催自粛の影響や音楽パッケージ作品販売数の減少等により、売上高は184億54百万円(前年同期比58.0%減)、営業損失は22億18百万円(前年同期は営業損失20億58百万円)となりました。
② アニメ・映像事業
イベント関連の売上やアニメ・映像パッケージ作品販売数が減少したこと等により、売上高は48億64百万円(前年同期比26.0%減)、営業利益は1億4百万円(前年同期比64.2%減)となりました。
③ デジタル・プラットフォーム事業
E-コマースの売上が減少したこと等により、売上高は118億60百万円(前年同期比31.0%減)、営業利益は8億49百万円(前年同期比54.5%減)となりました。
④ テクノロジー事業
売上高は8億9百万円(前年同期比71.9%増)、営業損失は6億99百万円(前年同期は営業損失5億5百万円)となりました。
⑤ その他
その他の事業の売上高は19億60百万円(前年同期比18.7%増)、営業損失は2億60百万円(前年同期は営業損失2億77百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて73億24百万円減少し、1,130億89百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が72億27百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて50億76百万円減少し、658億87百万円となりました。これは主に、短期借入金が100億円増加したものの、未払金が106億83百万円、流動負債の「その他」が35億1百万円及び長期借入金が14億62百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて22億47百万円減少し、472億1百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が20億66百万円増加したものの、利益剰余金が43億78百万円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、184億47百万円(前年同期は193億86百万円)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、△49億98百万円(前年同期は△49億61百万円)となりました。これは主に、売上債権の減少72億28百万円及び減価償却費14億7百万円により資金が増加したものの、未払金の減少109億93百万円及び税金等調整前四半期純損失31億20百万円により資金が減少したことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、△13億62百万円(前年同期は△17億2百万円)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出12億4百万円により資金が減少したことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、68億57百万円(前年同期は33億8百万円)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出15億47百万円及び配当金の支払額10億89百万円により資金が減少したものの、短期借入金の増加100億円により資金が増加したことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の状況
当社グループが属するエンタテインメント業界の環境としましては、音楽ビデオを含む音楽ソフトの生産金額が前年同期比20.5%減の1,202億81百万円(2020年1月~8月。一般社団法人日本レコード協会調べ)、有料音楽配信売上金額が前年同期比11.0%増の377億58百万円(2020年1月~6月。一般社団法人日本レコード協会調べ)となりました。映像関連市場につきましては、映像ソフトの売上金額が前年同期比7.3%減の943億99百万円(2020年1月~8月。一般社団法人日本映像ソフト協会調べ)となったものの、映像配信市場は、映像配信サービスの強化や、テレビデバイス対応及び5Gの普及等ユーザーの利便性に繋がる環境の変化を踏まえ、今後も拡大することが予想されます。
このような事業環境の下、当社グループでは中長期的な成長を実現するために、強いIPの創造に向けて、アーティスト・タレントの発掘・育成及びアニメ・映像作品やゲーム等の企画・開発、テクノロジーを活かした新たなビジネスの追求、国内外の有望なパートナーとの連携による事業開発を進めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績としましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴うライヴ・イベントの開催自粛の影響により、売上高は342億79百万円(前年同期比44.0%減)、営業損失は22億29百万円(前年同期は営業損失6億88百万円)となりました。また、ライヴ・イベントの開催を自粛したこと等による損失及び従業員に対して支給した休業補償として、災害による損失を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は32億89百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失17億62百万円)となりました。
セグメントの経営成績は、以下のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 音楽事業
ライヴ・イベントの開催自粛の影響や音楽パッケージ作品販売数の減少等により、売上高は184億54百万円(前年同期比58.0%減)、営業損失は22億18百万円(前年同期は営業損失20億58百万円)となりました。
② アニメ・映像事業
イベント関連の売上やアニメ・映像パッケージ作品販売数が減少したこと等により、売上高は48億64百万円(前年同期比26.0%減)、営業利益は1億4百万円(前年同期比64.2%減)となりました。
③ デジタル・プラットフォーム事業
E-コマースの売上が減少したこと等により、売上高は118億60百万円(前年同期比31.0%減)、営業利益は8億49百万円(前年同期比54.5%減)となりました。
④ テクノロジー事業
売上高は8億9百万円(前年同期比71.9%増)、営業損失は6億99百万円(前年同期は営業損失5億5百万円)となりました。
⑤ その他
その他の事業の売上高は19億60百万円(前年同期比18.7%増)、営業損失は2億60百万円(前年同期は営業損失2億77百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて73億24百万円減少し、1,130億89百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が72億27百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて50億76百万円減少し、658億87百万円となりました。これは主に、短期借入金が100億円増加したものの、未払金が106億83百万円、流動負債の「その他」が35億1百万円及び長期借入金が14億62百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて22億47百万円減少し、472億1百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が20億66百万円増加したものの、利益剰余金が43億78百万円減少したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、184億47百万円(前年同期は193億86百万円)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、△49億98百万円(前年同期は△49億61百万円)となりました。これは主に、売上債権の減少72億28百万円及び減価償却費14億7百万円により資金が増加したものの、未払金の減少109億93百万円及び税金等調整前四半期純損失31億20百万円により資金が減少したことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、△13億62百万円(前年同期は△17億2百万円)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出12億4百万円により資金が減少したことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、68億57百万円(前年同期は33億8百万円)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出15億47百万円及び配当金の支払額10億89百万円により資金が減少したものの、短期借入金の増加100億円により資金が増加したことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。