四半期報告書-第21期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
①経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により、個人消費など国内民間需要の一部に弱い動きも見られましたものの、政府の経済政策および日銀の金融緩和の効果を背景にして景気は穏やかな回復基調で推移いたしました。
当社が属するエンターテイメント業界におきましては、国内市場におけるスマートフォンの普及が一段と進む中、スマートフォンゲーム市場の拡大は、国内だけではなく世界規模で続いております。
当社は、かかる経営環境下において、更なる事業及び収益の拡大を図るために、①『うたの☆プリンスさまっ♪』の“ムーブメント化”への前進! ②リアルグッズのNo.1メーカーへ! ③『Z/X(ゼクス)』2nd Stage Yearへの挑戦! ④プロモーション&セールスの強化 ⑤BCPを中心とした社員の安全と幸福の追求 の5点を今期の課題とし、「自社内にて開発するコンテンツのヒット創出及びハイリターンの追求」、「リアルグッズ製作での確実な収益確保」の2つを両立する事業戦略(ツインエンジン化)をより強固かつ安定的なものとするべく推進してまいりました。
このような状況下、当第2四半期累計期間の売上高は3,084百万円(前年同期比93.0%)、売上総利益率は47.1%(前年同期比4.7ポイントダウン)、売上総利益は1,453百万円(前年同期比84.6%)となりました。
この主な要因としましては、以下のとおりとなります。
ゲーム部門につきましては、『うたの☆プリンスさまっ♪All Star』『うたの☆プリンスさまっ♪Repeat』をはじめとした『うたの☆プリンスさまっ♪』関連作品のバックオーダーが、計画に対し好調に推移いたしました。また、平成26年4月から6月にかけて、当社ゲームソフト『神々の悪戯』を原作としたTVアニメ『神々の悪戯』が放映されましたことに伴い、同ゲームソフトのバックオーダーも好調に推移し、計画を上回ることができました。
CD部門につきましては、平成26年4月から7月にかけて発売いたしました『うたの☆プリンスさまっ♪アイドルソング』新シリーズ4作、及び8月に発売いたしました『うたの☆プリンスさまっ♪カルテットアイドルソング』が、全作品ともに、オリコン週間シングルランキングにてTOP10入りし、中でも『うたの☆プリンスさまっ♪カルテットアイドルソング』は、第3位にランクインしております。また、当社初の男性専属アーティスト蒼井翔太も8月6日に2ndシングル『TRUE HEARTS』を発売する等、順調な売上で推移いたしました。
カードゲーム部門につきましては、平成26年4月に第8弾『神祖の胎動』、7月に第9弾『覇者の覚醒』を発売いたしましたトレーディングカードゲーム『Z/X -Zillions of enemy X-(ゼクス ジリオンズ オブ エネミー エックス):略称Z/X(ゼクス)』シリーズの売上が、順調に推移いたしました。
グッズ部門につきましては、当社女性向けコンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』の関連グッズが大変好調であり、平成26年7月から原宿にて期間限定オープンしておりますコンセプトショップ『SHINING STORE(シャイニングストア)』でのグッズ販売も好調に推移しております。また、他社男性向けコンテンツの関連グッズもヒット作品に恵まれたこともあり、計画に対し大変好調に推移いたしました。
当第2四半期累計期間の売上高・売上総利益は、期初の計画に対しましては好調に推移しておりますが、当第2四半期累計期間においては新作ゲームの発売がなかったこと等、前年同期とのタイトル発売時期の相違もあり、前年同期比では、前第2四半期累計期間を下回っております。
販売費及び一般管理費につきましては、販売業務に関する費用の増加等により、647百万円(前年同期比101.5%)となりました。
この結果、営業利益は806百万円(前年同期比74.7%)、経常利益は805百万円(前年同期比74.7%)、四半期純利益は法人税等の増加等により505百万円(前年同期比51.4%)となりました。
②財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は4,016百万円で、前事業年度末に比べ173百万円減少しております。現金及び預金の減少426百万円、売掛金の増加118百万円、商品及び製品の増加100百万円、仕掛品の増加50百万円が主な要因であります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産の残高は633百万円で、前事業年度末に比べ332百万円増加しております。建設仮勘定の増加370百万円が主な要因であります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は1,024百万円で、前事業年度末に比べ87百万円増加しております。買掛金の増加83百万円が主な要因であります。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債の残高は35百万円で、前事業年度末に比べ8百万円減少しております。リース債務の減少8百万円が主な要因であります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は3,589百万円で、前事業年度末に比べ80百万円増加しております。これは、四半期純利益505百万円が計上された一方で、配当金の支払425百万円が行われたことが主な要因であります。
③キャッシュ・フローの分析
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末と比べて526百万円減少し2,557百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは307百万円の資金の増加(前年同四半期累計期間は786百万円の資金の増加)となりました。その主な内訳は、売上債権の増加額118百万円、たな卸資産の増加額151百万円などのマイナス要因と、税引前四半期純利益805百万円、仕入債務の増加額83百万円などのプラス要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは405百万円の資金の減少(前年同四半期累計期間は12百万円の資金の減少)となりました。その主な内訳は、有形固定資産の取得による支出379百万円、無形固定資産の取得による支出14百万円、長期前払費用の取得による支出11百万円などのマイナス要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは428百万円の資金の減少(前年同四半期累計期間は198百万円の資金の減少)となりました。その主な内訳は、配当金の支払額420百万円、リース債務の返済による支出8百万円であります。
④事業上及び財務上対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
⑤研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は9百万円で全て一般管理費に含まれております。
①経営成績の分析
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により、個人消費など国内民間需要の一部に弱い動きも見られましたものの、政府の経済政策および日銀の金融緩和の効果を背景にして景気は穏やかな回復基調で推移いたしました。
当社が属するエンターテイメント業界におきましては、国内市場におけるスマートフォンの普及が一段と進む中、スマートフォンゲーム市場の拡大は、国内だけではなく世界規模で続いております。
当社は、かかる経営環境下において、更なる事業及び収益の拡大を図るために、①『うたの☆プリンスさまっ♪』の“ムーブメント化”への前進! ②リアルグッズのNo.1メーカーへ! ③『Z/X(ゼクス)』2nd Stage Yearへの挑戦! ④プロモーション&セールスの強化 ⑤BCPを中心とした社員の安全と幸福の追求 の5点を今期の課題とし、「自社内にて開発するコンテンツのヒット創出及びハイリターンの追求」、「リアルグッズ製作での確実な収益確保」の2つを両立する事業戦略(ツインエンジン化)をより強固かつ安定的なものとするべく推進してまいりました。
このような状況下、当第2四半期累計期間の売上高は3,084百万円(前年同期比93.0%)、売上総利益率は47.1%(前年同期比4.7ポイントダウン)、売上総利益は1,453百万円(前年同期比84.6%)となりました。
この主な要因としましては、以下のとおりとなります。
ゲーム部門につきましては、『うたの☆プリンスさまっ♪All Star』『うたの☆プリンスさまっ♪Repeat』をはじめとした『うたの☆プリンスさまっ♪』関連作品のバックオーダーが、計画に対し好調に推移いたしました。また、平成26年4月から6月にかけて、当社ゲームソフト『神々の悪戯』を原作としたTVアニメ『神々の悪戯』が放映されましたことに伴い、同ゲームソフトのバックオーダーも好調に推移し、計画を上回ることができました。
CD部門につきましては、平成26年4月から7月にかけて発売いたしました『うたの☆プリンスさまっ♪アイドルソング』新シリーズ4作、及び8月に発売いたしました『うたの☆プリンスさまっ♪カルテットアイドルソング』が、全作品ともに、オリコン週間シングルランキングにてTOP10入りし、中でも『うたの☆プリンスさまっ♪カルテットアイドルソング』は、第3位にランクインしております。また、当社初の男性専属アーティスト蒼井翔太も8月6日に2ndシングル『TRUE HEARTS』を発売する等、順調な売上で推移いたしました。
カードゲーム部門につきましては、平成26年4月に第8弾『神祖の胎動』、7月に第9弾『覇者の覚醒』を発売いたしましたトレーディングカードゲーム『Z/X -Zillions of enemy X-(ゼクス ジリオンズ オブ エネミー エックス):略称Z/X(ゼクス)』シリーズの売上が、順調に推移いたしました。
グッズ部門につきましては、当社女性向けコンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』の関連グッズが大変好調であり、平成26年7月から原宿にて期間限定オープンしておりますコンセプトショップ『SHINING STORE(シャイニングストア)』でのグッズ販売も好調に推移しております。また、他社男性向けコンテンツの関連グッズもヒット作品に恵まれたこともあり、計画に対し大変好調に推移いたしました。
当第2四半期累計期間の売上高・売上総利益は、期初の計画に対しましては好調に推移しておりますが、当第2四半期累計期間においては新作ゲームの発売がなかったこと等、前年同期とのタイトル発売時期の相違もあり、前年同期比では、前第2四半期累計期間を下回っております。
販売費及び一般管理費につきましては、販売業務に関する費用の増加等により、647百万円(前年同期比101.5%)となりました。
この結果、営業利益は806百万円(前年同期比74.7%)、経常利益は805百万円(前年同期比74.7%)、四半期純利益は法人税等の増加等により505百万円(前年同期比51.4%)となりました。
②財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は4,016百万円で、前事業年度末に比べ173百万円減少しております。現金及び預金の減少426百万円、売掛金の増加118百万円、商品及び製品の増加100百万円、仕掛品の増加50百万円が主な要因であります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産の残高は633百万円で、前事業年度末に比べ332百万円増加しております。建設仮勘定の増加370百万円が主な要因であります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は1,024百万円で、前事業年度末に比べ87百万円増加しております。買掛金の増加83百万円が主な要因であります。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債の残高は35百万円で、前事業年度末に比べ8百万円減少しております。リース債務の減少8百万円が主な要因であります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は3,589百万円で、前事業年度末に比べ80百万円増加しております。これは、四半期純利益505百万円が計上された一方で、配当金の支払425百万円が行われたことが主な要因であります。
③キャッシュ・フローの分析
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末と比べて526百万円減少し2,557百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは307百万円の資金の増加(前年同四半期累計期間は786百万円の資金の増加)となりました。その主な内訳は、売上債権の増加額118百万円、たな卸資産の増加額151百万円などのマイナス要因と、税引前四半期純利益805百万円、仕入債務の増加額83百万円などのプラス要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは405百万円の資金の減少(前年同四半期累計期間は12百万円の資金の減少)となりました。その主な内訳は、有形固定資産の取得による支出379百万円、無形固定資産の取得による支出14百万円、長期前払費用の取得による支出11百万円などのマイナス要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは428百万円の資金の減少(前年同四半期累計期間は198百万円の資金の減少)となりました。その主な内訳は、配当金の支払額420百万円、リース債務の返済による支出8百万円であります。
④事業上及び財務上対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
⑤研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は9百万円で全て一般管理費に含まれております。