四半期報告書-第24期第3四半期(平成29年9月1日-平成29年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
①業績の状況
当社が属するエンターテインメント業界におきましては、スマートフォンやタブレット等の性能進化・通信インフラの発達に伴い、スマートフォンゲーム市場の拡大やコンテンツの多様化が進んでおります。また、家庭用ゲーム市場につきましても、ハード・ソフトの両面で、新技術・新提案を伴う製品が発表・発売され、市場拡大への期待が高まりつつあります。
当社は、かかる経営環境下において、更なる事業及び収益の拡大を図るために、1.主力コンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』ワールドの疾走&拡大。2.トレーディングカードゲーム『Z/X』を、日本を代表するカードゲームへの育成。3.ゲーム、トレーディングカードゲームの未来を担う、新主力コンテンツの創出。4.リアルグッズのライセンスパワー強化、更なるハイクォリティ化、新アイテム開発力のアップ。5.最強セールスプロモーション部隊の育成。6.「労働投入型」運営から「生産性重視型」運営への転換。の6点を当期課題として推進しております。
次に、当第3四半期累計期間における当社の状況は以下のとおりであります。
当社主力コンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』では、3月『AnimeJapan
2017』出展、4月から5月に、渋谷マルイ『ブロッコリーガールズショップ』出店、6月に舞台 「劇団シャイニング」3演目中1作目『天下無敵の忍び道』公演、7月からは夏季限定のコンセプトショップ『SHINING STORE』原宿店・名古屋店・大阪店をオープン、9月9日・10日には、『うたの☆プリンスさまっ♪ 7th Special Anniversary』(池袋サンシャインシティ)として、これまで応援いただいた素晴らしいファンの皆様に向けて7周年の記念イベントを開催いたしました。また同月28日には、舞台 「劇団シャイニング」2作目『マスカレイドミラージュ』の公演を行う等、総じて2017年も積極的にイベント開催を行ってまいりました。当コンテンツ関連グッズ 累計の売上・利益につきましては、前年実績には至りませんでしたが、イベントチケット販売分も含め、全社売上高の向上・営業利益の黒字化に大きく貢献を続けております。
2018年におきましても、2月23日より東京ドームシティ:Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)にてシャイニング事務所のアイドル11人が3つの名作に挑む「うたの☆プリンスさまっ♪Shining Masterpiece Show」の企画展を計画、4月に舞台「劇団シャイニング」3作目『JOKER TRAP』の公演、5月5日・6日にメットライフドームにて、『ST☆RISH』初のファンミーティグ開催を計画する等、末永く愛されるコンテンツとして盛りだくさんのイベントを順次開催いたします。
ゲーム関連では、KLab株式会社運営のスマートフォン向けリズムアクションゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪
Shining Live』を8月28日より配信を開始し、200万回以上のダウンロード実績を頂いております。売上・利益では、11月発生分までを第3四半期にて計上出来ました結果、順当な売上・利益となり、今後の当社業績に寄与できるものと判断しております。
また、10月には、PlayStation®Portable専用ソフトとして過去にリリースした2作品に新規要素を盛り込んだPlayStation®Vita専用ソフト『うたの☆プリンスさまっ♪Amazing Aria & Sweet Serenade LOVE』を発売いたしましたが、計画した出荷本数を下回っております。
CD関連では、5月に『うたの☆プリンスさまっ♪アイドルソング 嶺二&カミュ』、『うたの☆プリンスさまっ♪アイドルソング
蘭丸&藍』を発売、11月1日にHE★VENSの新曲とドラマパートを収録した『HEAVEN SKY』エピソードCDを発売、同月15日には『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』のミュージックビデオフルVer.を収録した『Sining LiveテーマソングCD』『Shining☆Romance ver.』『FORCE LIVE ver.』『通常盤』の3種を発売し、全CD共にオリコン上位にランクインを果たしましたが、足元の第4四半期発売予定『Shining Masterpiece Show』CD3種の発売を含めての通期におきましても、前年並みの売上は確保する予定ではおりますが、利益は前年割れになる見込みであります。
他社ライセンスグッズ部門におきましては、当社発のヒットアイテム『ちゅんコレ』や、新規アイテム『にゃーコレ』の開発注力にシフトした結果、前年同期は上回る売上高・利益を確保し黒字を継続しておりますが、期初に計画していた営業利益からは大幅に下回って推移しております。
フィギュア部門につきましては、他社ライセンス獲得と品質向上に注力したことで、計画並みに推移しております。
カードゲーム部門のトレーディングカードゲーム『Z/X
-Zillions of enemy X-(ゼクス ジリオンズ オブ エネミー エックス)』につきましては、期初に計画した製品発売を継続し、全国カードショップで開催いたしましたZ/X対戦イベント『ゼクスタ』では、月間の店舗イベントにおける集客数も上昇する等の良い面もありましたが、カードゲーム市場全体の縮小傾向が続く中、構造的な原価上昇も重なった結果、通期で営業赤字となる見込みです。
今後は、原価改善に取り組み、集英社刊『Vジャンプ』マンガ連載・新規アニメ化を軸として売上向上・利益改善に取り組んでまいります。
カードゲーム関連のサプライ製品につきましては、他社ヒットライセンスの獲得継続により、前年同期水準には至らないものの営業利益面は黒字としております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,841百万円(前年同期比101.3%)、売上総利益率は34.1%(前年同期比0.5ポイントアップ)、売上総利益は1,309百万円(前年同期比102.8%)となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、943百万円(前年同期比107.4%)となりました。
前述の要因によりまして、営業利益は365百万円(前年同期比92.6%)、経常利益は379百万円(前年同期比93.7%)、当四半期純利益は257百万円(前年同期比98.5%)となりました。
②財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は7,498百万円で、前事業年度末に比べ94百万円増加しております。主な内容は、現金及び預金の増加61百万円、仕掛品の増加20百万円、商品及び製品の増加10百万円などの増加要因であります。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産の残高は2,140百万円で、前事業年度末に比べ53百万円増加しております。主な内容は、無形固定資産の増加20百万円、投資その他の資産の増加25百万円などの増加要因であります。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は728百万円で、前事業年度末に比べ59百万円増加しております。主な内容は、未払法人税等の増加48百万円などの増加要因であります。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債の残高は64百万円で、前事業年度末に比べ5百万円増加しております。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は8,846百万円で、前事業年度末に比べ83百万円増加しております。これは、四半期純利益257百万円が計上された一方で、剰余金の配当174百万円が行われたことが主な要因であります。
③事業上及び財務上対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
④研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は25百万円で全て一般管理費に含まれております。
①業績の状況
当社が属するエンターテインメント業界におきましては、スマートフォンやタブレット等の性能進化・通信インフラの発達に伴い、スマートフォンゲーム市場の拡大やコンテンツの多様化が進んでおります。また、家庭用ゲーム市場につきましても、ハード・ソフトの両面で、新技術・新提案を伴う製品が発表・発売され、市場拡大への期待が高まりつつあります。
当社は、かかる経営環境下において、更なる事業及び収益の拡大を図るために、1.主力コンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』ワールドの疾走&拡大。2.トレーディングカードゲーム『Z/X』を、日本を代表するカードゲームへの育成。3.ゲーム、トレーディングカードゲームの未来を担う、新主力コンテンツの創出。4.リアルグッズのライセンスパワー強化、更なるハイクォリティ化、新アイテム開発力のアップ。5.最強セールスプロモーション部隊の育成。6.「労働投入型」運営から「生産性重視型」運営への転換。の6点を当期課題として推進しております。
次に、当第3四半期累計期間における当社の状況は以下のとおりであります。
当社主力コンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』では、3月『AnimeJapan
2017』出展、4月から5月に、渋谷マルイ『ブロッコリーガールズショップ』出店、6月に舞台 「劇団シャイニング」3演目中1作目『天下無敵の忍び道』公演、7月からは夏季限定のコンセプトショップ『SHINING STORE』原宿店・名古屋店・大阪店をオープン、9月9日・10日には、『うたの☆プリンスさまっ♪ 7th Special Anniversary』(池袋サンシャインシティ)として、これまで応援いただいた素晴らしいファンの皆様に向けて7周年の記念イベントを開催いたしました。また同月28日には、舞台 「劇団シャイニング」2作目『マスカレイドミラージュ』の公演を行う等、総じて2017年も積極的にイベント開催を行ってまいりました。当コンテンツ関連グッズ 累計の売上・利益につきましては、前年実績には至りませんでしたが、イベントチケット販売分も含め、全社売上高の向上・営業利益の黒字化に大きく貢献を続けております。
2018年におきましても、2月23日より東京ドームシティ:Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)にてシャイニング事務所のアイドル11人が3つの名作に挑む「うたの☆プリンスさまっ♪Shining Masterpiece Show」の企画展を計画、4月に舞台「劇団シャイニング」3作目『JOKER TRAP』の公演、5月5日・6日にメットライフドームにて、『ST☆RISH』初のファンミーティグ開催を計画する等、末永く愛されるコンテンツとして盛りだくさんのイベントを順次開催いたします。
ゲーム関連では、KLab株式会社運営のスマートフォン向けリズムアクションゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪
Shining Live』を8月28日より配信を開始し、200万回以上のダウンロード実績を頂いております。売上・利益では、11月発生分までを第3四半期にて計上出来ました結果、順当な売上・利益となり、今後の当社業績に寄与できるものと判断しております。
また、10月には、PlayStation®Portable専用ソフトとして過去にリリースした2作品に新規要素を盛り込んだPlayStation®Vita専用ソフト『うたの☆プリンスさまっ♪Amazing Aria & Sweet Serenade LOVE』を発売いたしましたが、計画した出荷本数を下回っております。
CD関連では、5月に『うたの☆プリンスさまっ♪アイドルソング 嶺二&カミュ』、『うたの☆プリンスさまっ♪アイドルソング
蘭丸&藍』を発売、11月1日にHE★VENSの新曲とドラマパートを収録した『HEAVEN SKY』エピソードCDを発売、同月15日には『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』のミュージックビデオフルVer.を収録した『Sining LiveテーマソングCD』『Shining☆Romance ver.』『FORCE LIVE ver.』『通常盤』の3種を発売し、全CD共にオリコン上位にランクインを果たしましたが、足元の第4四半期発売予定『Shining Masterpiece Show』CD3種の発売を含めての通期におきましても、前年並みの売上は確保する予定ではおりますが、利益は前年割れになる見込みであります。
他社ライセンスグッズ部門におきましては、当社発のヒットアイテム『ちゅんコレ』や、新規アイテム『にゃーコレ』の開発注力にシフトした結果、前年同期は上回る売上高・利益を確保し黒字を継続しておりますが、期初に計画していた営業利益からは大幅に下回って推移しております。
フィギュア部門につきましては、他社ライセンス獲得と品質向上に注力したことで、計画並みに推移しております。
カードゲーム部門のトレーディングカードゲーム『Z/X
-Zillions of enemy X-(ゼクス ジリオンズ オブ エネミー エックス)』につきましては、期初に計画した製品発売を継続し、全国カードショップで開催いたしましたZ/X対戦イベント『ゼクスタ』では、月間の店舗イベントにおける集客数も上昇する等の良い面もありましたが、カードゲーム市場全体の縮小傾向が続く中、構造的な原価上昇も重なった結果、通期で営業赤字となる見込みです。
今後は、原価改善に取り組み、集英社刊『Vジャンプ』マンガ連載・新規アニメ化を軸として売上向上・利益改善に取り組んでまいります。
カードゲーム関連のサプライ製品につきましては、他社ヒットライセンスの獲得継続により、前年同期水準には至らないものの営業利益面は黒字としております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,841百万円(前年同期比101.3%)、売上総利益率は34.1%(前年同期比0.5ポイントアップ)、売上総利益は1,309百万円(前年同期比102.8%)となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、943百万円(前年同期比107.4%)となりました。
前述の要因によりまして、営業利益は365百万円(前年同期比92.6%)、経常利益は379百万円(前年同期比93.7%)、当四半期純利益は257百万円(前年同期比98.5%)となりました。
②財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は7,498百万円で、前事業年度末に比べ94百万円増加しております。主な内容は、現金及び預金の増加61百万円、仕掛品の増加20百万円、商品及び製品の増加10百万円などの増加要因であります。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産の残高は2,140百万円で、前事業年度末に比べ53百万円増加しております。主な内容は、無形固定資産の増加20百万円、投資その他の資産の増加25百万円などの増加要因であります。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は728百万円で、前事業年度末に比べ59百万円増加しております。主な内容は、未払法人税等の増加48百万円などの増加要因であります。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債の残高は64百万円で、前事業年度末に比べ5百万円増加しております。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は8,846百万円で、前事業年度末に比べ83百万円増加しております。これは、四半期純利益257百万円が計上された一方で、剰余金の配当174百万円が行われたことが主な要因であります。
③事業上及び財務上対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
④研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は25百万円で全て一般管理費に含まれております。