四半期報告書-第69期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 15:32
【資料】
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【項目】
42項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
財政状態の概況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、855億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ120億63百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が41億82百万円減少したものの、受取手形、売掛金及び契約資産が17億43百万円、商品及び製品が100億79百万円、未収入金が40億32百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、349億97百万円となり、前連結会計年度末に比べ118億48百万円増加いたしました。これは主に、未払金が9億81百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が60億16百万円、短期借入金が58億34百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、505億55百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億15百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が78億51百万円減少したものの、自己株式消却等により自己株式が76億54百万円減少、為替換算調整勘定が5億9百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は58.4%(前連結会計年度末は67.7%)となりました。
経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的に新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に和らいでいく中、ワクチン接種の進展や10月の緊急事態宣言の解除などにより回復基調で推移しました。
エレクトロニクス業界についても回復基調で推移しておりますが、依然として半導体製品や電子部品の需給逼
迫の状況が続いています。
このような状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、主要分野である産業機器関連・自動車電装
機器関連・OA機器関連・娯楽機器関連いずれも前年同期比を上回る実績となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高920億33百万円(前年同四半期比29.7%増)、営業利益20億14百万円(同157.3%増)、経常利益20億82百万円(同167.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益14億24百万円(同201.5%増)となりました。セグメントの業績は、次のとおりであります。
電子部品事業
産業機器関連・自動車電装機器関連・OA機器関連・娯楽機器関連が好調に推移いたしました。
以上の結果、半導体の売上高は508億98百万円(前年同四半期比31.4%増)、電子部品の売上高は297億74百万円(前年同四半期比41.1%増)となりました。
アッセンブリ事業
産業機器関連が堅調に推移いたしました。
以上の結果、アッセンブリ製品の売上高は89億32百万円(前年同四半期比3.3%増)となりました。
その他の事業
自動車電装機器関連のソフトウェア受託開発は、前年並みに推移いたしました。
以上の結果、電子機器及びマイクロコンピュータのソフトウェア受託開発の売上高は24億29百万円(前年同
四半期比1.8%減)となりました。

(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当社グループにおける会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数に著しい増加又は減少はありません。
(7)仕入、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、受注残高が1,188億円(前連結会計年度末比205.0%増)と著しく増加しております。これは主に新型コロナウイルス感染症の影響から生産活動が回復基調にあること、ならびに半導体製品の需給逼迫状況下において先納期オーダーが入っていることによるものです。
(8)主要な設備
前連結会計年度末において、主要な設備の新設、除却等の計画はありません。また、当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等による著しい変動はありません。
(9)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期連結累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因における、新たな事項の発生および重要な変更はありません。
(10)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期連結累計期間末の現金及び預金は、前連結会計年度末に比べ、41億82百万円減少し、135億15百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が60億16百万円、コミットメントライン契約に基づく借入実行などにより、短期借入金が58億34百万円増加したものの、受取手形、売掛金及び契約資産が17億43百万円、未収入金が40億32百万円増加し、商品及び製品が100億79百万円増加したこと等によるものであります。

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