四半期報告書-第69期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
①財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結会計期間の財政状態及び経営成績は次のとおりであります。
a. 財政状態
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は前連結会計年度末と比較して19億13百万円(2.0%)増加し、990億60百万円となりました。これは主に商品及び製品が28億40百万円減少した一方で、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行を受けた手元流動性の確保により、現金及び預金が28億8百万円、また、半導体需要の急激な増加による電子部品の販売伸長に伴い、受取手形及び売掛金が27億82百万円増加したためであります。
固定資産につきましては、前連結会計年度末と比較して10億45百万円(7.0%)増加し、160億34百万円となりました。これは主に有形固定資産が4億37百万円減少した一方で、保有株式の株価の上昇により投資有価証券が15億79百万円増加したためであります。
以上のことから、当第3四半期連結会計期間末における資産の部全体としては、前連結会計年度末と比較して29億58百万円(2.6%)増加し、1,150億94百万円となりました。
負債につきましては、流動負債が前連結会計年度末と比較して6百万円(0.0%)減少し、440億78百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が12億38百万円増加した一方で、短期借入金が17億39百万円減少したためであります。
固定負債は前連結会計年度末と比較して8億94百万円(6.4%)増加し、149億33百万円となりました。これは主に長期借入金が5億65百万円増加したためであります。
以上のことから、当第3四半期連結会計期間末における負債の部全体としては、前連結会計年度末と比較して8億87百万円(1.5%)増加し、590億12百万円となりました。
純資産につきましては、前連結会計年度末と比較して20億70百万円(3.8%)増加し、560億81百万円となりました。これは主に利益剰余金が9億57百万円、その他有価証券評価差額金が10億94百万円、それぞれ増加したためであります。
b. 経営成績
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により依然として厳しい状況にありました。景気は、米国や中国では持ち直す一方で、変異株ウイルスが最初に発見された欧州地域においては、感染症の再拡大の影響により経済活動の抑制を余儀なくされております。
我が国経済については、企業収益は減少傾向が続くものの、輸出や生産活動の回復により、徐々に持ち直しの動きが見られましたが、冬季に入ってから「第3波」による感染が急拡大しており、景気の先行きに対する不透明感も強まっております。
当社グループが主力事業を展開するエレクトロニクス業界においては、企業収益の減少や先行き不透明感の高まりにより設備投資は低調に推移しましたが、テレワークや巣ごもり消費の拡大によるPC、サーバー、ゲーム機などの需要増加、さらに高速通信規格「5G」の商用化により、半導体を始めとする電子部品の需要が伸長しました。また、第1四半期に減産を余儀なくされた自動車業界についても、第2四半期以降中国市場において生産が急速に回復し、一部の車載用半導体については需給が逼迫する状況となりました。
このような状況のもと、当社グループの電子部品事業においては、PC・タブレット端末向けICや5G関連の光部品の販売が伸長し、車載用途ICも需要の急回復と前年度第3四半期に取引が開始された新規商流等により、対前年同期比で増収となりました。
電子・電気機器事業においては、5G関連の光製品が伸長し、真空機器やプリント基板製造装置も堅調に推移しましたが、化合物半導体製造装置の販売代理店権解消の影響により、対前年同期比で減収となりました。
工業薬品事業においては、化粧品基剤の販売が伸長し、水処理薬品等も堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、石油・石油化学分野と紙・パルプ分野向け製品及び商品の販売が減少したため、対前年同期比で減収となりました。
このような環境下において、連結売上高は1,219億87百万円(前年同期比7.4%増)となりました。損益面につきましては、当第3四半期連結累計期間は、連結売上総利益は134億53百万円(同2.7%減)となり、連結販売費及び一般管理費として107億10百万円(同4.3%減)を計上した結果、連結営業利益は27億42百万円(同4.4%増)、連結経常利益は25億6百万円(同4.0%増)となり、特別利益として投資有価証券売却益249百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億83百万円(同8.0%増)となりました。
また、1株当たり四半期純利益は91円53銭となり、前年同四半期より6円70銭増加いたしました。
報告セグメント別の概況につきましては、以下のとおりであります。
[電子部品事業]
電子部品事業では、テレワークや巣ごもり消費の拡大により、PC・タブレット端末向けICやコネクタ等一般電子部品が伸長し、5G関連の光部品の販売も堅調に推移しました。また、車載用途ICについても、需要の急回復と前年度第3四半期に取引が開始された新規商流等により、対前年同期比で増収となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,001億68百万円(前年同期比10.3%増)となりましたが、半導体デバイス分野の収益性の悪化により、セグメント利益は7億20百万円(同22.4%減)となりました。
[電子・電気機器事業]
電子・電気機器事業では、5G関連や海底ケーブル等の通信インフラ向け光製品が伸長し、真空機器やプリント基板製造装置の販売も半導体関連向けに堅調に推移しましたが、化合物半導体製造装置の販売代理店権解消の影響により、対前年同期比で減収となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は134億16百万円(前年同期比5.9%減)となりましたが、前述の商品群の販売等による収益性の改善により、セグメント利益は12億74百万円(同41.7%増)となりました。
[工業薬品事業]
工業薬品事業では、化粧品基剤の販売が伸長し、水処理薬品等も堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、石油・石油化学産業における燃料油や紙・パルプ産業における印刷・情報用紙などの需要が減少し、これらの生産に関連する製品及び商品の販売が減少したため、対前年同期比で減収となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は83億76百万円(前年同期比1.4%減)となりましたが、収益性の高い化粧品基剤の販売伸長と出張旅費等の経費減少により、セグメント利益は7億60百万円(同4.9%増)となりました。
[その他の事業]
当社の業務・物流管理全般の受託と保険会社の代理店を主たる業務としております。当第3四半期連結累計期間の売上高は5億67百万円(前年同期比5.1%増)、セグメント利益は34百万円(同65.8%増)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における連結キャッシュ・フローにつきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは48億99百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローは95百万円の収入、財務活動によるキャッシュ・フローは21億85百万円の支出となったため、現金及び現金同等物は前連結会計年度末と比較して28億8百万円増加し、当第3四半期末は175億45百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因につきましては、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間においては、半導体需要の急激な増加による電子部品の販売伸長に伴い、売上債権の増加27億62百万円等の支出要因がありましたが、税金等調整前四半期純利益27億54百万円、たな卸資産の減少24億99百万円、仕入債務の増加12億10百万円等の収入要因により、営業活動によるキャッシュ・フローは48億99百万円の収入となりました。なお、前年同四半期にはたな卸資産の増加等により142億75百万円の支出となっておりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間においては、有形固定資産の取得による支出1億12百万円等の支出要因がありましたが、政策保有株式の縮減方針に基づく投資有価証券の売却による収入2億64百万円等により、投資活動によるキャッシュ・フローは95百万円の収入となりました。なお、前年同四半期には有形固定資産の取得による支出等により、2億21百万円の支出となっておりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行と電子部品の販売伸長に伴う運転資金の増加により、手許資金の安定確保を図るため、長期借入による収入(純)12億25百万円の収入要因がありましたが、短期借入金の返済による支出(純)24億円、配当金の支払額8億95百万円等により、財務活動によるキャッシュ・フローは21億85百万円の支出となりました。なお、前年同四半期には、短期借入による収入(純)等により、157億38百万円の収入となっておりました。
③新型コロナウイルス感染症の当社グループへの影響
新型コロナウイルス感染症の当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローへの直接的な影響については、これまでのところ軽微と考えております。
しかしながら、変異株ウイルスが最初に発見された欧州地域においては、感染症の再拡大の影響により経済活動の抑制を余儀なくされ、また、「第3波」により感染者が再び増加傾向に転じた我が国においても、2021年初より大都市圏を対象とする緊急事態宣言が発出されていることから、感染状況がさらに悪化して世界経済に深刻な影響を及ぼす場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を与える可能性があります。
また、新型コロナウイルス感染症の間接的な影響により半導体需要が世界的に急増しており、需給の逼迫と原材料価格の高騰により一部の半導体メーカーが値上げを検討していることから、今後の市場動向が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を与える可能性があります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、85百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
①財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結会計期間の財政状態及び経営成績は次のとおりであります。
a. 財政状態
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は前連結会計年度末と比較して19億13百万円(2.0%)増加し、990億60百万円となりました。これは主に商品及び製品が28億40百万円減少した一方で、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行を受けた手元流動性の確保により、現金及び預金が28億8百万円、また、半導体需要の急激な増加による電子部品の販売伸長に伴い、受取手形及び売掛金が27億82百万円増加したためであります。
固定資産につきましては、前連結会計年度末と比較して10億45百万円(7.0%)増加し、160億34百万円となりました。これは主に有形固定資産が4億37百万円減少した一方で、保有株式の株価の上昇により投資有価証券が15億79百万円増加したためであります。
以上のことから、当第3四半期連結会計期間末における資産の部全体としては、前連結会計年度末と比較して29億58百万円(2.6%)増加し、1,150億94百万円となりました。
負債につきましては、流動負債が前連結会計年度末と比較して6百万円(0.0%)減少し、440億78百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が12億38百万円増加した一方で、短期借入金が17億39百万円減少したためであります。
固定負債は前連結会計年度末と比較して8億94百万円(6.4%)増加し、149億33百万円となりました。これは主に長期借入金が5億65百万円増加したためであります。
以上のことから、当第3四半期連結会計期間末における負債の部全体としては、前連結会計年度末と比較して8億87百万円(1.5%)増加し、590億12百万円となりました。
純資産につきましては、前連結会計年度末と比較して20億70百万円(3.8%)増加し、560億81百万円となりました。これは主に利益剰余金が9億57百万円、その他有価証券評価差額金が10億94百万円、それぞれ増加したためであります。
b. 経営成績
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により依然として厳しい状況にありました。景気は、米国や中国では持ち直す一方で、変異株ウイルスが最初に発見された欧州地域においては、感染症の再拡大の影響により経済活動の抑制を余儀なくされております。
我が国経済については、企業収益は減少傾向が続くものの、輸出や生産活動の回復により、徐々に持ち直しの動きが見られましたが、冬季に入ってから「第3波」による感染が急拡大しており、景気の先行きに対する不透明感も強まっております。
当社グループが主力事業を展開するエレクトロニクス業界においては、企業収益の減少や先行き不透明感の高まりにより設備投資は低調に推移しましたが、テレワークや巣ごもり消費の拡大によるPC、サーバー、ゲーム機などの需要増加、さらに高速通信規格「5G」の商用化により、半導体を始めとする電子部品の需要が伸長しました。また、第1四半期に減産を余儀なくされた自動車業界についても、第2四半期以降中国市場において生産が急速に回復し、一部の車載用半導体については需給が逼迫する状況となりました。
このような状況のもと、当社グループの電子部品事業においては、PC・タブレット端末向けICや5G関連の光部品の販売が伸長し、車載用途ICも需要の急回復と前年度第3四半期に取引が開始された新規商流等により、対前年同期比で増収となりました。
電子・電気機器事業においては、5G関連の光製品が伸長し、真空機器やプリント基板製造装置も堅調に推移しましたが、化合物半導体製造装置の販売代理店権解消の影響により、対前年同期比で減収となりました。
工業薬品事業においては、化粧品基剤の販売が伸長し、水処理薬品等も堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、石油・石油化学分野と紙・パルプ分野向け製品及び商品の販売が減少したため、対前年同期比で減収となりました。
このような環境下において、連結売上高は1,219億87百万円(前年同期比7.4%増)となりました。損益面につきましては、当第3四半期連結累計期間は、連結売上総利益は134億53百万円(同2.7%減)となり、連結販売費及び一般管理費として107億10百万円(同4.3%減)を計上した結果、連結営業利益は27億42百万円(同4.4%増)、連結経常利益は25億6百万円(同4.0%増)となり、特別利益として投資有価証券売却益249百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億83百万円(同8.0%増)となりました。
また、1株当たり四半期純利益は91円53銭となり、前年同四半期より6円70銭増加いたしました。
報告セグメント別の概況につきましては、以下のとおりであります。
[電子部品事業]
電子部品事業では、テレワークや巣ごもり消費の拡大により、PC・タブレット端末向けICやコネクタ等一般電子部品が伸長し、5G関連の光部品の販売も堅調に推移しました。また、車載用途ICについても、需要の急回復と前年度第3四半期に取引が開始された新規商流等により、対前年同期比で増収となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,001億68百万円(前年同期比10.3%増)となりましたが、半導体デバイス分野の収益性の悪化により、セグメント利益は7億20百万円(同22.4%減)となりました。
[電子・電気機器事業]
電子・電気機器事業では、5G関連や海底ケーブル等の通信インフラ向け光製品が伸長し、真空機器やプリント基板製造装置の販売も半導体関連向けに堅調に推移しましたが、化合物半導体製造装置の販売代理店権解消の影響により、対前年同期比で減収となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は134億16百万円(前年同期比5.9%減)となりましたが、前述の商品群の販売等による収益性の改善により、セグメント利益は12億74百万円(同41.7%増)となりました。
[工業薬品事業]
工業薬品事業では、化粧品基剤の販売が伸長し、水処理薬品等も堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、石油・石油化学産業における燃料油や紙・パルプ産業における印刷・情報用紙などの需要が減少し、これらの生産に関連する製品及び商品の販売が減少したため、対前年同期比で減収となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は83億76百万円(前年同期比1.4%減)となりましたが、収益性の高い化粧品基剤の販売伸長と出張旅費等の経費減少により、セグメント利益は7億60百万円(同4.9%増)となりました。
[その他の事業]
当社の業務・物流管理全般の受託と保険会社の代理店を主たる業務としております。当第3四半期連結累計期間の売上高は5億67百万円(前年同期比5.1%増)、セグメント利益は34百万円(同65.8%増)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における連結キャッシュ・フローにつきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは48億99百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローは95百万円の収入、財務活動によるキャッシュ・フローは21億85百万円の支出となったため、現金及び現金同等物は前連結会計年度末と比較して28億8百万円増加し、当第3四半期末は175億45百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因につきましては、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間においては、半導体需要の急激な増加による電子部品の販売伸長に伴い、売上債権の増加27億62百万円等の支出要因がありましたが、税金等調整前四半期純利益27億54百万円、たな卸資産の減少24億99百万円、仕入債務の増加12億10百万円等の収入要因により、営業活動によるキャッシュ・フローは48億99百万円の収入となりました。なお、前年同四半期にはたな卸資産の増加等により142億75百万円の支出となっておりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間においては、有形固定資産の取得による支出1億12百万円等の支出要因がありましたが、政策保有株式の縮減方針に基づく投資有価証券の売却による収入2億64百万円等により、投資活動によるキャッシュ・フローは95百万円の収入となりました。なお、前年同四半期には有形固定資産の取得による支出等により、2億21百万円の支出となっておりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行と電子部品の販売伸長に伴う運転資金の増加により、手許資金の安定確保を図るため、長期借入による収入(純)12億25百万円の収入要因がありましたが、短期借入金の返済による支出(純)24億円、配当金の支払額8億95百万円等により、財務活動によるキャッシュ・フローは21億85百万円の支出となりました。なお、前年同四半期には、短期借入による収入(純)等により、157億38百万円の収入となっておりました。
③新型コロナウイルス感染症の当社グループへの影響
新型コロナウイルス感染症の当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローへの直接的な影響については、これまでのところ軽微と考えております。
しかしながら、変異株ウイルスが最初に発見された欧州地域においては、感染症の再拡大の影響により経済活動の抑制を余儀なくされ、また、「第3波」により感染者が再び増加傾向に転じた我が国においても、2021年初より大都市圏を対象とする緊急事態宣言が発出されていることから、感染状況がさらに悪化して世界経済に深刻な影響を及ぼす場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を与える可能性があります。
また、新型コロナウイルス感染症の間接的な影響により半導体需要が世界的に急増しており、需給の逼迫と原材料価格の高騰により一部の半導体メーカーが値上げを検討していることから、今後の市場動向が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を与える可能性があります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、85百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。