四半期報告書-第134期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、長期化する部材不足による需給乖離、中国のロックダウンによる供給網の混乱等を背景として、幅広い業種で生産調整の動きが強まる等、厳しい状況で推移しましたが、半導体製造装置関連等の生産で引続き堅調な動きが見られました。
このような状況下、当社グループはFA機器等の基幹ビジネスの更なる拡大に加え、「海外ビジネス」、「医療ビジネス」、「自動化ビジネス」、「オリジナル製品」等の成長分野に注力しつつ、国や企業のデジタル化の推進及び脱炭素社会への進展等、様々な社会的変革を好機として捉え、更なる成長に向けた「NEWビジネスの創造」に取組んでまいりました。また、前連結会計年度より連結グループに加わったLe Champ (South East Asia) Pte Ltdとのシナジー創出にも注力してまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高225億94百万円(前年同期比32.7%増)、営業利益7億52百万円(前年同期比13.1%増)、経常利益8億20百万円(前年同期比8.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億43百万円(前年同期比9.5%増)となりました。
<セグメント別の状況>産業機器システム分野においては、FA機器が半導体製造装置関連向け、産業メカトロニクスが5G関連向けで増加したことに加え、前連結会計年度の第2四半期から当社グループに加わったLe Champグループが装置システムの売上増に寄与したことから、この部門全体の売上高は前年同期比6.5%の増となりました。
半導体・デバイス分野においては、食品関連及びパワーコンディショナー向け半導体が増加したことに加え、Le Champグループがデバイスの売上増に大きく寄与したことから、この部門全体の売上高は前年同期比110.4%の増となりました。
これらの結果、FA・デバイス事業においては、売上高172億64百万円(前年同期比37.5%増、構成比76.4%)、営業利益6億91百万円(前年同期比15.8%増)となりました。
社会インフラ分野においては、発電機や昇降機が減少したものの、放射線がん治療装置やCT・MRI等の医療用診断装置が増加したことから、この部門全体の売上高は前年同期比40.2%の増となりました。
情報通信分野では、主力の携帯電話でスマホ端末の販売が減少したことから、この部門全体の売上高は前年同期比12.1%の減となりました。
これらの結果、社会・情報通信事業においては、売上高53億30百万円(前年同期比19.2%増、構成比23.6%)、営業利益は販売管理費の増加等により、61百万円(前年同期比10.8%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1億12百万円増加し、592億62百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少11億40百万円、売上債権の減少5億13百万円があったものの、商品の増加20億79百万円があったことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末より2億25百万円減少し、257億46百万円となりました。これは主に、短期借入金の増加9億84百万円があったものの、未払金の減少5億28百万円と未払法人税等の減少5億3百万円があったことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末より3億38百万円増加し、335億16百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定の増加4億13百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、長期化する部材不足による需給乖離、中国のロックダウンによる供給網の混乱等を背景として、幅広い業種で生産調整の動きが強まる等、厳しい状況で推移しましたが、半導体製造装置関連等の生産で引続き堅調な動きが見られました。
このような状況下、当社グループはFA機器等の基幹ビジネスの更なる拡大に加え、「海外ビジネス」、「医療ビジネス」、「自動化ビジネス」、「オリジナル製品」等の成長分野に注力しつつ、国や企業のデジタル化の推進及び脱炭素社会への進展等、様々な社会的変革を好機として捉え、更なる成長に向けた「NEWビジネスの創造」に取組んでまいりました。また、前連結会計年度より連結グループに加わったLe Champ (South East Asia) Pte Ltdとのシナジー創出にも注力してまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高225億94百万円(前年同期比32.7%増)、営業利益7億52百万円(前年同期比13.1%増)、経常利益8億20百万円(前年同期比8.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億43百万円(前年同期比9.5%増)となりました。
<セグメント別の状況>産業機器システム分野においては、FA機器が半導体製造装置関連向け、産業メカトロニクスが5G関連向けで増加したことに加え、前連結会計年度の第2四半期から当社グループに加わったLe Champグループが装置システムの売上増に寄与したことから、この部門全体の売上高は前年同期比6.5%の増となりました。
半導体・デバイス分野においては、食品関連及びパワーコンディショナー向け半導体が増加したことに加え、Le Champグループがデバイスの売上増に大きく寄与したことから、この部門全体の売上高は前年同期比110.4%の増となりました。
これらの結果、FA・デバイス事業においては、売上高172億64百万円(前年同期比37.5%増、構成比76.4%)、営業利益6億91百万円(前年同期比15.8%増)となりました。
社会インフラ分野においては、発電機や昇降機が減少したものの、放射線がん治療装置やCT・MRI等の医療用診断装置が増加したことから、この部門全体の売上高は前年同期比40.2%の増となりました。
情報通信分野では、主力の携帯電話でスマホ端末の販売が減少したことから、この部門全体の売上高は前年同期比12.1%の減となりました。
これらの結果、社会・情報通信事業においては、売上高53億30百万円(前年同期比19.2%増、構成比23.6%)、営業利益は販売管理費の増加等により、61百万円(前年同期比10.8%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1億12百万円増加し、592億62百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少11億40百万円、売上債権の減少5億13百万円があったものの、商品の増加20億79百万円があったことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末より2億25百万円減少し、257億46百万円となりました。これは主に、短期借入金の増加9億84百万円があったものの、未払金の減少5億28百万円と未払法人税等の減少5億3百万円があったことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末より3億38百万円増加し、335億16百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定の増加4億13百万円によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。