四半期報告書-第31期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績、雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しており、設備投資においても増加傾向にあります。しかしながら世界経済においては米中の貿易摩擦に端を発する世界経済の下振れリスクの増大等により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループは、中核事業であり海外市場をターゲットとしている中古車輸出事業、国内で安定的な成長を続けるレンタカー事業、さらに南アフリカ共和国において海外自動車ディーラー事業の3つの事業を行っており、安定的で収益力のある事業体の構築を目指しております。
その結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高15,648百万円(前年同期比15.4%増)、営業利益1,161百万円(前年同期比26.7%増)、経常利益1,086百万円(前年同期比23.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益324百万円(前年同期比2.4%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 中古車輸出事業
中古車輸出業界においては、資源価格の下落等の影響で輸出国の景気と需要が低迷し、外貨準備高不足により海外送金が困難な状況が続いておりましたが、徐々に回復してきております。また、当第3四半期連結累計期間における業界全体の輸出台数は102万台(前年同期比1.9%増)となりました。
このような状況のなか、メイン販売先であるアフリカ地域の輸出台数は徐々に回復し、また、アジア地域においてもB2B取引先との関係構築により輸出台数が増加しました。しかしながら、北中南米地域及びヨーロッパ地域への輸出台数が減少し、当社グループの輸出台数の合計は3,405台(前年同期比1.7%減)となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高5,425百万円(前年同期比29.1%増)、営業利益124百万円(前年同期比3.0%減)となりました。
② レンタカー事業
レンタカー業界においては、レンタカー需要の高まりを受け事業者及び登録台数ともに年々増加し、市場規模が拡大するとともに競争も激化しております。
このような状況のなか、当社グループは、当期において直営店の伊勢店(三重県)、名古屋駅スマートカウンター(愛知県)、FC店の長崎空港店(長崎県)、燕三条駅前店(新潟県)、熊本大江店(熊本県)、熊本空港店(熊本県)を新規出店し、直営店及びFC店の総店舗数は144店、総保有台数は18,124台(前年同期比11.8%増)となり、既存店、新規店において売上が増加しました。しかしながら、レンタル終了車輌の販売台数は1,046台(前年同期比21.0%減)となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高7,855百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益1,119百万円(前年同期比39.0%増)となりました。
③ 海外自動車ディーラー事業
南アフリカ共和国においては、新政権への期待がある一方、経済そのものの足腰が極めて弱く景気が低迷しており、平成30年1-12月期の新車販売台数は55.2万台(前年同期比1.0%減)となりました。
このような状況のなか、当社グループは、南アフリカ共和国でプジョー・シトロエンディーラー4店舗、スズキディーラー3店舗、フィアット・アルファロメオディーラー1店舗の計8店舗を運営しており、新車販売台数は合計672台(前年同期比13.7%減)、中古車販売台数は合計875台(前年同期比2.0%減)となり、前年同期と比べて販売台数は減少しており、前期に出店した店舗のコスト増加もあり営業損失となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高2,542百万円(前年同期比1.9%減)、営業損失82百万円(前年同期営業損失18百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて5.6%減少し、15,178百万円となりました。これはリース債権及びリース投資資産764百万円が減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1.8%減少し、13,424百万円となりました。これはリース資産(純額)が471百万円減少したことなどによります。
その結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて3.9%減少し、28,602百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて5.5%減少し、15,829百万円となりました。これは支払手形及び買掛金が255百万円、リース債務が869百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて18.1%減少し、3,394百万円となりました。これは長期借入金が359百万円減少したことなどによります。
③ 純資産
純資産は、前連結会計年度末に比べて5.9%増加し、9,379百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績、雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しており、設備投資においても増加傾向にあります。しかしながら世界経済においては米中の貿易摩擦に端を発する世界経済の下振れリスクの増大等により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループは、中核事業であり海外市場をターゲットとしている中古車輸出事業、国内で安定的な成長を続けるレンタカー事業、さらに南アフリカ共和国において海外自動車ディーラー事業の3つの事業を行っており、安定的で収益力のある事業体の構築を目指しております。
その結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高15,648百万円(前年同期比15.4%増)、営業利益1,161百万円(前年同期比26.7%増)、経常利益1,086百万円(前年同期比23.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益324百万円(前年同期比2.4%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 中古車輸出事業
中古車輸出業界においては、資源価格の下落等の影響で輸出国の景気と需要が低迷し、外貨準備高不足により海外送金が困難な状況が続いておりましたが、徐々に回復してきております。また、当第3四半期連結累計期間における業界全体の輸出台数は102万台(前年同期比1.9%増)となりました。
このような状況のなか、メイン販売先であるアフリカ地域の輸出台数は徐々に回復し、また、アジア地域においてもB2B取引先との関係構築により輸出台数が増加しました。しかしながら、北中南米地域及びヨーロッパ地域への輸出台数が減少し、当社グループの輸出台数の合計は3,405台(前年同期比1.7%減)となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高5,425百万円(前年同期比29.1%増)、営業利益124百万円(前年同期比3.0%減)となりました。
② レンタカー事業
レンタカー業界においては、レンタカー需要の高まりを受け事業者及び登録台数ともに年々増加し、市場規模が拡大するとともに競争も激化しております。
このような状況のなか、当社グループは、当期において直営店の伊勢店(三重県)、名古屋駅スマートカウンター(愛知県)、FC店の長崎空港店(長崎県)、燕三条駅前店(新潟県)、熊本大江店(熊本県)、熊本空港店(熊本県)を新規出店し、直営店及びFC店の総店舗数は144店、総保有台数は18,124台(前年同期比11.8%増)となり、既存店、新規店において売上が増加しました。しかしながら、レンタル終了車輌の販売台数は1,046台(前年同期比21.0%減)となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高7,855百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益1,119百万円(前年同期比39.0%増)となりました。
③ 海外自動車ディーラー事業
南アフリカ共和国においては、新政権への期待がある一方、経済そのものの足腰が極めて弱く景気が低迷しており、平成30年1-12月期の新車販売台数は55.2万台(前年同期比1.0%減)となりました。
このような状況のなか、当社グループは、南アフリカ共和国でプジョー・シトロエンディーラー4店舗、スズキディーラー3店舗、フィアット・アルファロメオディーラー1店舗の計8店舗を運営しており、新車販売台数は合計672台(前年同期比13.7%減)、中古車販売台数は合計875台(前年同期比2.0%減)となり、前年同期と比べて販売台数は減少しており、前期に出店した店舗のコスト増加もあり営業損失となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高2,542百万円(前年同期比1.9%減)、営業損失82百万円(前年同期営業損失18百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて5.6%減少し、15,178百万円となりました。これはリース債権及びリース投資資産764百万円が減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1.8%減少し、13,424百万円となりました。これはリース資産(純額)が471百万円減少したことなどによります。
その結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて3.9%減少し、28,602百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて5.5%減少し、15,829百万円となりました。これは支払手形及び買掛金が255百万円、リース債務が869百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて18.1%減少し、3,394百万円となりました。これは長期借入金が359百万円減少したことなどによります。
③ 純資産
純資産は、前連結会計年度末に比べて5.9%増加し、9,379百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。