四半期報告書-第68期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により全国的に緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が適用され時短営業の実施など厳しい状況が続いておりましたが、ワクチン接種の普及等の効果もあり、新規感染者数が減少に転じ、社会活動に緩やかな回復の兆しがみられる状況となりました。
当外食業界においても、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い外食需要が再び減少に転じるなど、先行きの見通せない大変厳しい経営環境が続いております。また、テイクアウトやデリバリー販売といった感染動向に左右されにくいビジネス展開に取り組む企業の増加など、外食業界をとりまく環境が大きく変化しております。
このような環境のもと、当社は前期に引き続き店舗で必要な「仕込み作業」を集中的に行う「カミサリー」(食品加工工場)の稼動による店舗オペレーションの向上を図るとともに、販売商品の品揃えを変更し、カミサリーの効果を活かした低価格での販売実験をしております。
また、一部配送業者の変更を行うことで、配送費を削減し、収益改善を進めてまいりました。
12月からは全店の営業時間を延長し、営業開始時間も1時間前倒しすることで今まで取り逃がしていたお客様の集客に加え、テイクアウトやデリバリー需要も含めた売上高増加を図っております。さらに、テイクアウトやデリバリーにおいて注文率の高い「丼」や「うどん弁当」を核とした販売拡大を進め、販売促進活動としてクリエイター「遊楽舎」とのコラボレーションや自社アプリの投入等デジタルマーケティングを積極的に進めてまいります。
QSC(クオリティー、サービス、クリンリネス)の向上も前期に引き続き取組んでまいりました。
クオリティー施策では、提供品質を向上すべく「仕入からお客様の口元」までの食材の流れを一貫して見直し、「熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、お客様が期待される時間に鮮度の良いおいしい料理が提供できる」ように提供品質の改善を進めてまいりました。さらに、食の安全・衛生管理施策として、引き続き「フレンドリー品質基準」の構築と、従業員への教育を徹底することにより、衛生管理・検査体制を確立するとともに厳格に運用してまいりました。
サービス施策では、何度も店舗に足を運んでいただけるよう「お迎えからお見送り」までの一連の接客を見直し、特にお客様の印象に残りやすいお迎え時の接客レベルの向上に努めてまいりました。
クリンリネス施策では、お客様目線で店舗クリンリネス状態の確認を実施するとともに、老朽化した設備に関しましては、修繕を行いお客様に快適に過ごしていただける店舗環境作りを進めてまいりました。
当第3四半期累計期間は新規出店を行っていないため、店舗数は27店舗で前事業年度末から変更ありません。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,304,660千円(前年同期比11.5%減)、営業損失は211,555千円(前年同期は営業損失566,124千円)、経常損失は46,061千円(前年同期は経常損失459,243千円)、四半期純損失は90,638千円(前年同期は四半期純損失227,254千円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は、1,566,082千円で前事業年度末比4,837千円の増加となりました。主な要因は、現金及び預金の増加170,651千円、長期貸付金(投資その他の資産その他)の増加33,333千円、差入保証金の減少155,197千円、建物(純額)の減少33,032千円等によるものです。負債合計は2,937,181千円で前事業年度末比95,499千円の増加となりました。主な要因は、短期借入金の増加200,000千円、前受金(流動負債その他)の増加23,081千円、未払消費税等(流動負債その他)の増加30,711千円、未払金の減少67,023千円、未払法人税等の減少30,717千円、関係会社長期借入金の減少46,500千円等によるものです。純資産は利益剰余金の減少等により前事業年度末比90,662千円減少し、1,371,098千円の債務超過となりました。この結果、当第3四半期会計期間末の自己資本比率は、前事業年度末比5.5ポイント減少し、△87.5%となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により全国的に緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が適用され時短営業の実施など厳しい状況が続いておりましたが、ワクチン接種の普及等の効果もあり、新規感染者数が減少に転じ、社会活動に緩やかな回復の兆しがみられる状況となりました。
当外食業界においても、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い外食需要が再び減少に転じるなど、先行きの見通せない大変厳しい経営環境が続いております。また、テイクアウトやデリバリー販売といった感染動向に左右されにくいビジネス展開に取り組む企業の増加など、外食業界をとりまく環境が大きく変化しております。
このような環境のもと、当社は前期に引き続き店舗で必要な「仕込み作業」を集中的に行う「カミサリー」(食品加工工場)の稼動による店舗オペレーションの向上を図るとともに、販売商品の品揃えを変更し、カミサリーの効果を活かした低価格での販売実験をしております。
また、一部配送業者の変更を行うことで、配送費を削減し、収益改善を進めてまいりました。
12月からは全店の営業時間を延長し、営業開始時間も1時間前倒しすることで今まで取り逃がしていたお客様の集客に加え、テイクアウトやデリバリー需要も含めた売上高増加を図っております。さらに、テイクアウトやデリバリーにおいて注文率の高い「丼」や「うどん弁当」を核とした販売拡大を進め、販売促進活動としてクリエイター「遊楽舎」とのコラボレーションや自社アプリの投入等デジタルマーケティングを積極的に進めてまいります。
QSC(クオリティー、サービス、クリンリネス)の向上も前期に引き続き取組んでまいりました。
クオリティー施策では、提供品質を向上すべく「仕入からお客様の口元」までの食材の流れを一貫して見直し、「熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、お客様が期待される時間に鮮度の良いおいしい料理が提供できる」ように提供品質の改善を進めてまいりました。さらに、食の安全・衛生管理施策として、引き続き「フレンドリー品質基準」の構築と、従業員への教育を徹底することにより、衛生管理・検査体制を確立するとともに厳格に運用してまいりました。
サービス施策では、何度も店舗に足を運んでいただけるよう「お迎えからお見送り」までの一連の接客を見直し、特にお客様の印象に残りやすいお迎え時の接客レベルの向上に努めてまいりました。
クリンリネス施策では、お客様目線で店舗クリンリネス状態の確認を実施するとともに、老朽化した設備に関しましては、修繕を行いお客様に快適に過ごしていただける店舗環境作りを進めてまいりました。
当第3四半期累計期間は新規出店を行っていないため、店舗数は27店舗で前事業年度末から変更ありません。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,304,660千円(前年同期比11.5%減)、営業損失は211,555千円(前年同期は営業損失566,124千円)、経常損失は46,061千円(前年同期は経常損失459,243千円)、四半期純損失は90,638千円(前年同期は四半期純損失227,254千円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における総資産は、1,566,082千円で前事業年度末比4,837千円の増加となりました。主な要因は、現金及び預金の増加170,651千円、長期貸付金(投資その他の資産その他)の増加33,333千円、差入保証金の減少155,197千円、建物(純額)の減少33,032千円等によるものです。負債合計は2,937,181千円で前事業年度末比95,499千円の増加となりました。主な要因は、短期借入金の増加200,000千円、前受金(流動負債その他)の増加23,081千円、未払消費税等(流動負債その他)の増加30,711千円、未払金の減少67,023千円、未払法人税等の減少30,717千円、関係会社長期借入金の減少46,500千円等によるものです。純資産は利益剰余金の減少等により前事業年度末比90,662千円減少し、1,371,098千円の債務超過となりました。この結果、当第3四半期会計期間末の自己資本比率は、前事業年度末比5.5ポイント減少し、△87.5%となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。