四半期報告書-第41期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
なお、当第3四半期累計期間における新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについては、ある一定の仮定を置いた上で会計上の見積りを実施し、会計処理に反映しております。
その内容につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 追加情報」に記載の通りであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言等が解除され、厳しい状況が徐々に緩和されてきました。消費者マインドも回復傾向となり、通販事業者のみならず、リアル店舗の業績も持ち直しの兆しが見えるようになりました。しかしその一方、業種によっては年末にかけ人手不足感が強くなると共に、輸入原材料を始めとした仕入価格の上昇、さらには新型コロナウイルス変異株の拡大等、先行きが見通しにくい状況となりました。
セグメントの業績は次の通りであります。
(直営店商品販売事業)
ハウス オブ ローゼ直営店販売事業は、緊急事態宣言等が解除されるまでは、前期と販売施策の時期や施策内容を変えたこともあり、客数減と共に売上高も伸び悩みましたが、11月度以降は徐々に持ち直しました。12月下旬からスタートした最大のイベントであるウインターセールも既存店ベースで前年を上回る成果となりました。また9月から期間限定で発売している「エモセラ モイストヴェールパウダー」が引き続き好調に推移し、メイクアップ商品全体の売上を牽引しました。
ネット通販事業は、第2四半期までは前期の緊急事態宣言による店舗休業期間中の売上高急増の反動により、前年同期並みの売上高となっていましたが、10月以降は自社通販を始め着実に伸長しました。特にAmazonモールや9月から出品を開始した楽天モールでは、人気のOh!Babyブランド新シリーズ商品のプロモーションが奏功し売上増に寄与しました。
一方経費面では、休業期間中のスタッフ人件費及び店舗家賃相当額(緊急事態宣言等に伴う臨時的措置)の特別損失計上額が前年同期より大幅に減少したこと、及びネット通販の体制強化に伴うコスト増により利益が減少しました。
以上の結果、当事業売上高は65億15百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益は1億3百万円(前年同期比37.3%減)となりました。
(直営店サービス事業)
リラクゼーションサロン事業は、緊急事態宣言等の解除に伴い既存客の需要が持ち直しの傾向をみせました。新規客数は若干伸び悩みましたが、既存客数の増加により施術時間の長いロングコースの需要が増え、結果として施術単価の上昇につながりました。オンライン予約システムもコロナ禍で順調に稼働率が上昇しました。
カーブス事業は、10月以降フランチャイザーであるカーブスジャパンのTVCMを始め、各種キャンペーンの実施及び期初から継続している退会者抑制への取り組み等の効果により会員数が増加し、また物販の強化に努めました。
以上の結果、当事業売上高は8億55百万円(前年同期比26.2%増)、営業利益は70百万円(前年同期営業損失39百万円)となりました。
(卸販売事業)
個人オーナー店舗向け卸売上高は、ハウス オブ ローゼ直営店同様「エモセラ モイストヴェールパウダー」を中心に上向いてきました。一方大手量販店向けは、セルフ販売型の「リラックスタイム」やビーハニーブランド等単品商品卸先の拠点数増加及び当社が販売スタッフを派遣している取引先の卸売上が共に増加しました。売上高は前年同期比3.9%増となりました。
一方、中国向け越境EC卸売は、10月以降中国市場の変調等の影響もありましたが、プロモーション活動等を積極的に展開した結果、売上高は前年同期比77.6%増となりました。
以上の結果、当事業売上高は10億17百万円(前年同期比10.6%増)、営業利益は30百万円(前年同期営業損失10百万円)となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は83億88百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は2億4百万円(前年同期比77.3%増)、四半期純利益は1億3百万円(前年同期四半期純損失26百万円)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、当第3四半期累計期間における新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについては、ある一定の仮定を置いた上で会計上の見積りを実施し、会計処理に反映しております。
その内容につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 追加情報」に記載の通りであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言等が解除され、厳しい状況が徐々に緩和されてきました。消費者マインドも回復傾向となり、通販事業者のみならず、リアル店舗の業績も持ち直しの兆しが見えるようになりました。しかしその一方、業種によっては年末にかけ人手不足感が強くなると共に、輸入原材料を始めとした仕入価格の上昇、さらには新型コロナウイルス変異株の拡大等、先行きが見通しにくい状況となりました。
セグメントの業績は次の通りであります。
(直営店商品販売事業)
ハウス オブ ローゼ直営店販売事業は、緊急事態宣言等が解除されるまでは、前期と販売施策の時期や施策内容を変えたこともあり、客数減と共に売上高も伸び悩みましたが、11月度以降は徐々に持ち直しました。12月下旬からスタートした最大のイベントであるウインターセールも既存店ベースで前年を上回る成果となりました。また9月から期間限定で発売している「エモセラ モイストヴェールパウダー」が引き続き好調に推移し、メイクアップ商品全体の売上を牽引しました。
ネット通販事業は、第2四半期までは前期の緊急事態宣言による店舗休業期間中の売上高急増の反動により、前年同期並みの売上高となっていましたが、10月以降は自社通販を始め着実に伸長しました。特にAmazonモールや9月から出品を開始した楽天モールでは、人気のOh!Babyブランド新シリーズ商品のプロモーションが奏功し売上増に寄与しました。
一方経費面では、休業期間中のスタッフ人件費及び店舗家賃相当額(緊急事態宣言等に伴う臨時的措置)の特別損失計上額が前年同期より大幅に減少したこと、及びネット通販の体制強化に伴うコスト増により利益が減少しました。
以上の結果、当事業売上高は65億15百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益は1億3百万円(前年同期比37.3%減)となりました。
(直営店サービス事業)
リラクゼーションサロン事業は、緊急事態宣言等の解除に伴い既存客の需要が持ち直しの傾向をみせました。新規客数は若干伸び悩みましたが、既存客数の増加により施術時間の長いロングコースの需要が増え、結果として施術単価の上昇につながりました。オンライン予約システムもコロナ禍で順調に稼働率が上昇しました。
カーブス事業は、10月以降フランチャイザーであるカーブスジャパンのTVCMを始め、各種キャンペーンの実施及び期初から継続している退会者抑制への取り組み等の効果により会員数が増加し、また物販の強化に努めました。
以上の結果、当事業売上高は8億55百万円(前年同期比26.2%増)、営業利益は70百万円(前年同期営業損失39百万円)となりました。
(卸販売事業)
個人オーナー店舗向け卸売上高は、ハウス オブ ローゼ直営店同様「エモセラ モイストヴェールパウダー」を中心に上向いてきました。一方大手量販店向けは、セルフ販売型の「リラックスタイム」やビーハニーブランド等単品商品卸先の拠点数増加及び当社が販売スタッフを派遣している取引先の卸売上が共に増加しました。売上高は前年同期比3.9%増となりました。
一方、中国向け越境EC卸売は、10月以降中国市場の変調等の影響もありましたが、プロモーション活動等を積極的に展開した結果、売上高は前年同期比77.6%増となりました。
以上の結果、当事業売上高は10億17百万円(前年同期比10.6%増)、営業利益は30百万円(前年同期営業損失10百万円)となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は83億88百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は2億4百万円(前年同期比77.3%増)、四半期純利益は1億3百万円(前年同期四半期純損失26百万円)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。