四半期報告書-第42期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/10 10:19
【資料】
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【項目】
37項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期の国内景気は、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に緩和に向かい、経済活動も概ね回復傾向に進みつつありましたが、急激な円安の進行やウクライナ情勢の長期化などを要因とした輸入原材料価格の高騰や供給制限等により様々な商品やサービスの価格が上昇し、一般消費者の購買行動は選別志向が強くなりました。
セグメントの業績は次の通りであります。
(直営店商品販売事業)
ハウス オブ ローゼ直営店事業は、前期が緊急事態宣言等により一部で店舗休業や時短営業を余儀なくされました。当期はほぼ通常の営業活動に戻ったものの、百貨店を中心に集客力の戻りが弱く、さらに強みであるハンドウォッシュに代表されるお客様の肌に「ふれる」接客の制限が続く中で、特に既存顧客数が想定以上に伸び悩みました。このような状況下で、期初に「教育部」を「販売教育部」に改組し、実践的な販売力、接客力の強化を図りつつ販売スタッフの育成に取り組んでおり、徐々にその成果が浸透してきております。一方商品面では、清涼感のある季節限定商品や、コロナ禍でも快適に使用できるメイクアップ化粧品が好評で、売上及び新客数の増加に寄与しました。当四半期売上高は、前年同期比約11%増となりましたが、当初計画には及びませんでした。
EC事業は、前期に出品を開始した楽天モールとZOZOコスメが計画を上回る売上を確保すると共に、これまでも順調に推移してきたAmazonモールも更なる売上伸長となりました。一方自社ECサイトは、会員数は順調に増加したものの新客売上が伸び悩み、売上高は前年同期に届きませんでした。商品面では、ボディ用化粧品や季節限定商品が伸長しました。EC事業全体の売上高は、前年同期比約33%増となりました。
以上の結果、当事業売上高は21億64百万円(前年同期比13.3%増)、営業損失91百万円(前年同期は営業損失1億4百万円)となりました。
(卸販売事業)
個人オーナー店舗向け卸は、季節限定商品やボディ用化粧品の売上が比較的好調でしたが、スキンケア化粧品が伸び悩み、また1店舗の退店もあり売上高は前年同期比で減少しました。一方大手量販店向け卸は、セルフ販売型の「リラックスタイム」売上は微減となりましたが、ボディ用化粧品の単品卸売上が倍増しました。その他一般卸は、取扱い店舗数の増加に加え、コロナ禍の鎮静化に伴い納品額が増加する取引先もみられました。また中国越境EC卸は、ほぼ計画通りに推移しました。
以上の結果、当事業売上高は3億62百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益3百万円(前年同期は営業損失17百万円)となりました。
(直営店サービス事業)
リラクゼーションサロン事業は、前年同期が緊急事態宣言等により、ほぼ全店舗が時短営業や一部休業となりました。今期は通常の営業活動に戻ったものの、育児休業等によるスタッフ数の減少もあり、厳しい運営が続いています。接客力や技術力を向上させつつ、ロングコースの施術を強化する一方で、期間限定のショートコースの導入を前期より早めた結果、施術単価はほぼ前年同期水準となりました。売上高は前年同期がコロナの影響を受けた反動により約10%増となりました。
一方カーブス事業は会員に対するサポートを強化し、退会者の抑制と会員数の増加に取り組んでいます。当事業も育児休業等によりスタッフ数が不足していますが、フランチャイザーであるカーブスジャパンのTVCMやWEBマーケティングを通じた会員募集等も寄与し、会員数は前期末比で約260名純増し、当四半期末会員数は9,000名まで回復しました。売上高は前年同期比約10%増となりました。
以上の結果、当事業売上高は2億96百万円(前年同期比10.0%増)、スタッフ数不足による売上原価率の低下もあり営業利益は32百万円(前年同期比89.9%増)となりました。
以上、当第1四半期累計期間における売上高は28億23百万円(前年同期比12.4%増)、営業損失は56百万円(前年同期営業損失1億4百万円)、経常損失は52百万円(前年同期経常損失1億4百万円)、四半期純損失は56百万円(前年同期四半期純損失1億20百万円)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。

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