有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、海外情勢の不透明感、海外経済の減速、台風などの自然災害、物価高の影
響があったものの、インバウンド需要の回復、企業の景況感、賃上げ等による個人の所得環境・雇用に改善がみら
れ、消費マインドも改善傾向にあり、景気は緩やかに持ち直しの状況が見られております。
このような状況の下、当社グループにおきましては、2024年4月度よりスタートした第41期は、主力の「アート関
連事業」を中心に、成長スピードを加速させるよう、一段と事業運営に注力いたしました。
更に中長期的な視点に基づき、人材、組織など経営基盤固めを実践するとともに、新規顧客の開拓及び過去に捉わ
れない新たな収益基盤の創造にチャレンジしてまいりました。
基幹の「アート関連事業」におきましては、多くのお客様に催事会場にお越しいただいており、「絵のある豊かな
生活(くらし)」によって、一人でも多くのお客様に夢や希望を感じていただけるよう積極的な営業展開を行ってま
いりました。
「健康産業事業」におきましては、溶岩ホットヨガ店舗を運営しておりますが、コロナ禍で大幅に減少した会員数
を埋めるべく新規獲得と業績の回復を図り、地域の皆様の「心と身体の健康」に寄与してまいりました。
この結果、売上高は10,731百万円(前期比2.5%減)となり、営業利益は2,113百万円(同10.6%減)、経常利益2,267
百万円(同22.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,266百万円(同28.3%減)となりました。
売上高及び営業利益の減少の主な要因は、前期においては高額美術品の販売が474百万円あったこと、2023年12月に
閉店したフィットネス事業の「カルナ フィットネス&スパ 柏」の売上がなくなったことによります。経常利益及
び親会社株主に帰属する当期純利益の減少の主な要因は、前期には前述の高額美術品の販売による利益があったこと
に加え、投資有価証券売却益が477百万円あったことによります。
この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
(資産)
当連結会計年度末における流動資産は29,681百万円となり、前連結会計年度末に比べ199百万円増加いたしました。 これは主に、商品及び製品が458百万円、その他流動資産が349百万円減少したものの、1年内返済予定の長期借入金 576百万円、長期借入金1,493百万円の増加等により現金及び預金が979百万円増加したものであります。固定資産は 5,092百万円となり、前連結会計年度末に比べ339百万円増加しました。これは主に、その他投資等資産が253百万円、 投資有価証券が117百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は34,773百万円となり、前連結会計年度末に比べ539百万円増加いたしました。
(負債)
当連結会計年度末における流動負債は16,474百万円となり、前連結会計年度末に比べ665百万円減少いたしました。 これは主に、1年以内返済予定の長期借入金が576百万円増加したものの、短期借入金が945百万円、資産除去債務が 247百万円減少したことによるものであります。固定負債は2,983百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,777百万円 増加いたしました。これは主に長期借入金が1,493百万円、資産除去債務が223百万円増加したことによるものであり ます。
この結果、負債合計は19,457百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,111百万円増加いたしました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は15,315百万円となり、前連結会計年度末に比べ572百万円減少いたしまし た。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益が1,266百万円あったものの、自己株式の取得が1,207百万円、剰 余金の配当により利益剰余金が583百万円の減少があったことによるものであります。
この結果、自己資本比率は44.0%(前連結会計年度末は46.4%)となりました。
b.経営成績
当連結会計年度の経営成績は、売上高は10,731百万円(前期比2.5%減)となり、営業利益は2,113百万円(同10.6%減)となりました。経常利益2,267 百万円(同22.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,266百万円(同28.3%減)となりました。
セグメント業績は次のとおりであります。
[アート関連事業]
当社グループの主力事業である絵画等販売事業におきましては、従来に引き続き、新規顧客獲得に主眼をおいた営 業活動に注力し、新規顧客の獲得及び取扱アーティストのブランド化や新作家開発に努め、版画の売上拡大につなげ てまいりました。
しかしながら、売上高は8,092百万円(同0.3%減)、営業利益は942百万円(同23.4%減)となりました。売上高 及び営業利益の減少の主な要因は、前期には高額美術品の販売が474百万円あったことによります。
[金融サービス事業]
金融サービス事業におきましては、従来に引き続き、当社及びその他一般加盟店の顧客に対する個別信用購入あっせん事業(以下、クレジット事業といいます)を中心に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は1,666百万円(同1.6%増)となったものの、貸倒引当金の販売費及び一般管理費への計上額が 多かったことにより、営業利益は1,027百万円(同10.5%減)となりました。
[健康産業事業]
ホットヨガ事業におきましては、2020年の緊急事態宣言等の影響により、休会・退会会員が多く発生し、会員数の厳しい状況が続いているものの、不採算店舗のクローズなども実施し、営業利益は徐々に回復してきております。
この結果、売上高は2023年12月に閉店したフィットネス事業の「カルナ フィットネス&スパ 柏」の売上がなく なったことにより999百万円(同21.9%減)となったものの、営業利益は88百万円(前期は64百万円の営業損失)と なりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ979百万円増加 し、5,752百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は2,016百万円(前連結会計年度は495百万円の使用)となりました。これは主に法人税 等の支払額1,089百万円の減少要因があったものの、税金等調整前当期純利益2,216百万円、棚卸資産の減少454百万 円、前受金の増加262百万円、その他219百万円等の増加要因があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は447百万円(前連結会計年度は558百万円の獲得)となりました。これは主に貸付金の 回収による収入2,209百万円の増加要因があったものの、貸付金による支出2,139百万円、投資有価証券の取得による 支出368百万円、資産除去債務の履行による支出296百万円等の減少要因があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は585百万円(前連結会計年度は779百万円の使用)となりました。これは主に長期借入 れによる収入3,700百万円等の増加要因があったものの、長期借入金の返済による支出1,629百万円、自己株式の取得 による支出1,207百万円、短期借入金の純減額945百万円、配当金の支払額582百万円等の減少要因があったことにより ます。
③仕入、契約及び販売の状況
a.商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は仕入価格によっております。
2.アート関連事業における商品仕入実績の内訳は、次のとおりであります。
b.契約状況
当連結会計年度の契約状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金融サービス事業の契約高は、割賦あっせん契約に係る会員手数料であります。
2.アート関連事業における契約状況の内訳は次のとおりであります。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) アート関連事業における販売実績の内訳は、次のとおりであります。
イ 販売形態別販売実績
(注) 美術品、グッズ等、雑誌等及びサービスの売上は、販売形態別の売上把握が困難なため、その他に含めております。
ロ 品目別販売実績
ハ 地域別販売実績
(注) 美術品、グッズ等、雑誌等及びサービスの売上は、地域別の売上把握が困難なため、その他に含めております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの当連結会計年度における財政状態及び経営成績の分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載しております。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品等の購入、販売費及び一般管理費等の営業費用のほか、当社をはじめその他一般加盟店の顧客を中心に販売代金等の割賦販売あっせん業務に係る資金です。
また、投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものです。
なお、運転資金及び投資資金の調達については、自己資金又は銀行借入、リースで賄う方針であります。
当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行7行と当座貸越契約を締結しております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 (注記事項)(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、海外情勢の不透明感、海外経済の減速、台風などの自然災害、物価高の影
響があったものの、インバウンド需要の回復、企業の景況感、賃上げ等による個人の所得環境・雇用に改善がみら
れ、消費マインドも改善傾向にあり、景気は緩やかに持ち直しの状況が見られております。
このような状況の下、当社グループにおきましては、2024年4月度よりスタートした第41期は、主力の「アート関
連事業」を中心に、成長スピードを加速させるよう、一段と事業運営に注力いたしました。
更に中長期的な視点に基づき、人材、組織など経営基盤固めを実践するとともに、新規顧客の開拓及び過去に捉わ
れない新たな収益基盤の創造にチャレンジしてまいりました。
基幹の「アート関連事業」におきましては、多くのお客様に催事会場にお越しいただいており、「絵のある豊かな
生活(くらし)」によって、一人でも多くのお客様に夢や希望を感じていただけるよう積極的な営業展開を行ってま
いりました。
「健康産業事業」におきましては、溶岩ホットヨガ店舗を運営しておりますが、コロナ禍で大幅に減少した会員数
を埋めるべく新規獲得と業績の回復を図り、地域の皆様の「心と身体の健康」に寄与してまいりました。
この結果、売上高は10,731百万円(前期比2.5%減)となり、営業利益は2,113百万円(同10.6%減)、経常利益2,267
百万円(同22.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,266百万円(同28.3%減)となりました。
売上高及び営業利益の減少の主な要因は、前期においては高額美術品の販売が474百万円あったこと、2023年12月に
閉店したフィットネス事業の「カルナ フィットネス&スパ 柏」の売上がなくなったことによります。経常利益及
び親会社株主に帰属する当期純利益の減少の主な要因は、前期には前述の高額美術品の販売による利益があったこと
に加え、投資有価証券売却益が477百万円あったことによります。
この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
(資産)
当連結会計年度末における流動資産は29,681百万円となり、前連結会計年度末に比べ199百万円増加いたしました。 これは主に、商品及び製品が458百万円、その他流動資産が349百万円減少したものの、1年内返済予定の長期借入金 576百万円、長期借入金1,493百万円の増加等により現金及び預金が979百万円増加したものであります。固定資産は 5,092百万円となり、前連結会計年度末に比べ339百万円増加しました。これは主に、その他投資等資産が253百万円、 投資有価証券が117百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は34,773百万円となり、前連結会計年度末に比べ539百万円増加いたしました。
(負債)
当連結会計年度末における流動負債は16,474百万円となり、前連結会計年度末に比べ665百万円減少いたしました。 これは主に、1年以内返済予定の長期借入金が576百万円増加したものの、短期借入金が945百万円、資産除去債務が 247百万円減少したことによるものであります。固定負債は2,983百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,777百万円 増加いたしました。これは主に長期借入金が1,493百万円、資産除去債務が223百万円増加したことによるものであり ます。
この結果、負債合計は19,457百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,111百万円増加いたしました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産合計は15,315百万円となり、前連結会計年度末に比べ572百万円減少いたしまし た。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益が1,266百万円あったものの、自己株式の取得が1,207百万円、剰 余金の配当により利益剰余金が583百万円の減少があったことによるものであります。
この結果、自己資本比率は44.0%(前連結会計年度末は46.4%)となりました。
b.経営成績
当連結会計年度の経営成績は、売上高は10,731百万円(前期比2.5%減)となり、営業利益は2,113百万円(同10.6%減)となりました。経常利益2,267 百万円(同22.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,266百万円(同28.3%減)となりました。
セグメント業績は次のとおりであります。
[アート関連事業]
当社グループの主力事業である絵画等販売事業におきましては、従来に引き続き、新規顧客獲得に主眼をおいた営 業活動に注力し、新規顧客の獲得及び取扱アーティストのブランド化や新作家開発に努め、版画の売上拡大につなげ てまいりました。
しかしながら、売上高は8,092百万円(同0.3%減)、営業利益は942百万円(同23.4%減)となりました。売上高 及び営業利益の減少の主な要因は、前期には高額美術品の販売が474百万円あったことによります。
[金融サービス事業]
金融サービス事業におきましては、従来に引き続き、当社及びその他一般加盟店の顧客に対する個別信用購入あっせん事業(以下、クレジット事業といいます)を中心に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は1,666百万円(同1.6%増)となったものの、貸倒引当金の販売費及び一般管理費への計上額が 多かったことにより、営業利益は1,027百万円(同10.5%減)となりました。
[健康産業事業]
ホットヨガ事業におきましては、2020年の緊急事態宣言等の影響により、休会・退会会員が多く発生し、会員数の厳しい状況が続いているものの、不採算店舗のクローズなども実施し、営業利益は徐々に回復してきております。
この結果、売上高は2023年12月に閉店したフィットネス事業の「カルナ フィットネス&スパ 柏」の売上がなく なったことにより999百万円(同21.9%減)となったものの、営業利益は88百万円(前期は64百万円の営業損失)と なりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ979百万円増加 し、5,752百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は2,016百万円(前連結会計年度は495百万円の使用)となりました。これは主に法人税 等の支払額1,089百万円の減少要因があったものの、税金等調整前当期純利益2,216百万円、棚卸資産の減少454百万 円、前受金の増加262百万円、その他219百万円等の増加要因があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は447百万円(前連結会計年度は558百万円の獲得)となりました。これは主に貸付金の 回収による収入2,209百万円の増加要因があったものの、貸付金による支出2,139百万円、投資有価証券の取得による 支出368百万円、資産除去債務の履行による支出296百万円等の減少要因があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は585百万円(前連結会計年度は779百万円の使用)となりました。これは主に長期借入 れによる収入3,700百万円等の増加要因があったものの、長期借入金の返済による支出1,629百万円、自己株式の取得 による支出1,207百万円、短期借入金の純減額945百万円、配当金の支払額582百万円等の減少要因があったことにより ます。
③仕入、契約及び販売の状況
a.商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |
| 仕入高(千円) | 前期比(%) | |
| アート関連事業 | 1,915,533 | 44.8 |
| 健康産業事業 | 21,315 | 78.3 |
| 合計 | 1,936,849 | 45.0 |
(注)1.金額は仕入価格によっております。
2.アート関連事業における商品仕入実績の内訳は、次のとおりであります。
| 区分 | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |
| 仕入高(千円) | 前期比(%) | |
| シルクスクリーン | 51,741 | 172.2 |
| ミックスドメディア | 416,143 | 87.3 |
| リトグラフ | 1,055 | 93.9 |
| 油彩画等 | 73,331 | 133.7 |
| ジクレ(アイリス) | 85,264 | 114.5 |
| 上記以外の技法の版画等 | 449,350 | 142.0 |
| 美術品 | 487,763 | 16.6 |
| グッズ等 | 202,580 | 86.3 |
| 雑誌等 | 68,784 | 107.7 |
| サービス | 79,518 | 106.5 |
| 合計 | 1,915,533 | 44.8 |
b.契約状況
当連結会計年度の契約状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |||
| 契約高(千円) | 前期比(%) | 契約残高(千円) | 前期比(%) | |
| アート関連事業 | 8,477,066 | 103.8 | 3,164,702 | 113.8 |
| 金融サービス事業 | 1,690,696 | 100.8 | 2,836,292 | 101.8 |
| 健康産業事業 | 999,452 | 78.1 | - | - |
| 消去又は全社 | △26,666 | 94.3 | - | - |
| 合計 | 11,140,548 | 100.4 | 6,000,995 | 107.8 |
(注)1.金融サービス事業の契約高は、割賦あっせん契約に係る会員手数料であります。
2.アート関連事業における契約状況の内訳は次のとおりであります。
| 区分 | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |||
| 契約高(千円) | 前期比(%) | 契約残高(千円) | 前期比(%) | |
| シルクスクリーン | 186,901 | 102.2 | 58,851 | 117.3 |
| ミックスドメディア | 3,923,603 | 102.2 | 1,103,592 | 122.2 |
| リトグラフ | 14,798 | 59.7 | 4,045 | 46.5 |
| 油彩画等 | 144,831 | 62.3 | 157,804 | 80.3 |
| ジクレ(アイリス) | 756,371 | 109.0 | 273,307 | 116.1 |
| 上記以外の技法の版画等 | 2,184,171 | 126.9 | 1,567,101 | 113.1 |
| 美術品 | 310,002 | 58.8 | - | - |
| グッズ等 | 514,382 | 91.2 | - | - |
| 雑誌等 | 85,071 | 228.0 | - | - |
| サービス | 356,933 | 103.5 | - | - |
| 合計 | 8,477,066 | 103.8 | 3,164,702 | 113.8 |
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |
| 売上高(千円) | 前期比(%) | |
| アート関連事業 | 8,092,082 | 99.7 |
| 金融サービス事業 | 1,666,579 | 101.6 |
| 健康産業事業 | 999,452 | 78.1 |
| 消去又は全社 | △26,666 | 94.3 |
| 合計 | 10,731,448 | 97.5 |
(注) アート関連事業における販売実績の内訳は、次のとおりであります。
イ 販売形態別販売実績
| 区分 | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |
| 売上高(千円) | 前期比(%) | |
| 店舗 | 990,852 | 95.9 |
| 自社企画催事 | 5,760,557 | 105.5 |
| 異業種提携催事 | 68,068 | 42.8 |
| その他 | 1,272,604 | 86.9 |
| 合計 | 8,092,082 | 99.7 |
(注) 美術品、グッズ等、雑誌等及びサービスの売上は、販売形態別の売上把握が困難なため、その他に含めております。
ロ 品目別販売実績
| 区分 | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |
| 売上高(千円) | 前期比(%) | |
| シルクスクリーン | 178,231 | 99.4 |
| ミックスドメディア | 3,723,079 | 91.4 |
| リトグラフ | 19,445 | 89.4 |
| 油彩画等 | 183,570 | 90.3 |
| ジクレ(アイリス) | 718,447 | 111.9 |
| 上記以外の技法の版画等 | 2,002,920 | 131.4 |
| 美術品 | 310,002 | 58.8 |
| グッズ等 | 514,382 | 91.2 |
| 雑誌等 | 85,071 | 228.0 |
| サービス | 356,933 | 103.5 |
| 合計 | 8,092,082 | 99.7 |
ハ 地域別販売実績
| 区分 | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |
| 売上高(千円) | 前期比(%) | |
| 北海道・東北地区 | 533,063 | 118.9 |
| 関東地区 | 2,815,896 | 108.9 |
| 中部・北陸地区 | 986,297 | 77.1 |
| 近畿地区 | 1,702,001 | 121.3 |
| 中国・四国地区 | 426,255 | 90.8 |
| 九州地区 | 362,724 | 75.5 |
| その他 | 1,265,843 | 87.3 |
| 合計 | 8,092,082 | 99.7 |
(注) 美術品、グッズ等、雑誌等及びサービスの売上は、地域別の売上把握が困難なため、その他に含めております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの当連結会計年度における財政状態及び経営成績の分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載しております。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品等の購入、販売費及び一般管理費等の営業費用のほか、当社をはじめその他一般加盟店の顧客を中心に販売代金等の割賦販売あっせん業務に係る資金です。
また、投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものです。
なお、運転資金及び投資資金の調達については、自己資金又は銀行借入、リースで賄う方針であります。
当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行7行と当座貸越契約を締結しております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 (注記事項)(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。