四半期報告書-第35期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
※減損損失
前第1四半期累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
当第1四半期累計期間において、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行い減損会計を適用しております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した当該減少額(14,474千円)、及び当第1四半期累計期間において新たに閉鎖が確定した店舗について帳簿価額の全額(5,134千円)を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため零として評価しております。
当第1四半期累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
該当事項はありません。
前第1四半期累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
当第1四半期累計期間において、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (千円) |
益益宇大前店 (栃木県宇都宮市) | 店舗 | 建物 | 4,328 |
構築物 | 88 | ||
工具、器具及び備品 | 390 | ||
その他 | 327 | ||
忍家川口駅東口店 (埼玉県川口市) | 店舗 | 建物 | 14,120 |
工具、器具及び備品 | 354 | ||
合計 | 19,609 |
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行い減損会計を適用しております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した当該減少額(14,474千円)、及び当第1四半期累計期間において新たに閉鎖が確定した店舗について帳簿価額の全額(5,134千円)を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため零として評価しております。
当第1四半期累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
該当事項はありません。