四半期報告書-第41期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
※2.減損損失
前第1四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
該当事項はありません。
当第1四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
当第1四半期累計期間において、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行い減損会
計を適用しております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した当該減少額(1,268千円)を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、零として評価しております。
前第1四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
該当事項はありません。
当第1四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
当第1四半期累計期間において、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
エリア | 用途 | 種類 | 減損損失 (千円) |
北関東 | 店舗 | その他 | 400 |
首都圏 | 店舗 | 建物 | 868 |
合計 | 1,268 |
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行い減損会
計を適用しております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した当該減少額(1,268千円)を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により算定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、零として評価しております。