四半期報告書-第40期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
※2.減損損失
前第1四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
当第1四半期累計期間において、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行い減損会計を適用しております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した当該減少額(3,248千円)、及び当第1四半期累計期間において新たに閉鎖が確定した店舗について帳簿価額を回収可能額まで減額した当該減少額(727千円)を減損損失として特別損失に計上しております。
当第1四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
該当事項はありません。
前第1四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
当第1四半期累計期間において、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
エリア | 用途 | 種類 | 減損損失 (千円) |
北関東 | 店舗 | その他 | 337 |
首都圏 | 店舗 | 建物 | 2,471 |
その他 | 1,167 | ||
合計 | 3,976 |
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行い減損会計を適用しております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額した当該減少額(3,248千円)、及び当第1四半期累計期間において新たに閉鎖が確定した店舗について帳簿価額を回収可能額まで減額した当該減少額(727千円)を減損損失として特別損失に計上しております。
当第1四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
該当事項はありません。