有価証券報告書-第136期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(経営成績等の状況の概要)
当行は、宮城県を中心として、福島県、岩手県、山形県、秋田県、東京都、愛知県、大阪府及び北海道に店舗を有し、堅実経営を旨として、「お客さまのニーズに最適なソリューションでお応えする『ベスト・コンサルティングバンク』」を目指し、2018年4月から2021年3月までの3か年を計画期間とする中期経営計画「『 For The Customer & For The Future 』 ~ベスト・コンサルティングバンク・プロジェクト~」に基づく各種施策に積極的に取り組みました。
東日本大震災による甚大な被害を踏まえ、当行は、地域と共にある金融機関として、地域社会・経済の復興や発展に貢献するため、金融サービスの安定的な提供と継続的な金融仲介機能の発揮に努めてまいりました。
被災された事業者のお客さまへの対応としましては、運転資金などの資金需要に積極的にお応えしましたほか、ビジネスマッチングなどの本業支援等を通じて、お客さまの販路の開拓・拡大などの経営課題解決に向けた取組みを継続しました。
このほか、震災の影響により事業の継続やお借入れのご返済に支障をきたしているお取引先を支援するため、お取引先の状況等を踏まえ、お借入れ条件の変更に応じるなど弾力的な対応を継続してまいりました。特に、いわゆる二重ローン問題への対応につきましては、事業者のお客さまに対しまして、株式会社東日本大震災事業者再生支援機構や宮城産業復興機構をはじめとする外部機関等や、当行審査部に駐在する外部専門家等と連携し、経営改善や事業再生支援に向けたコンサルティング機能の発揮に取り組みました。また、個人のお客さまに対しましては、「個人版私的整理ガイドライン」のメリットや効果等の周知を継続しましたほか、「七十七震災復興支援住宅ローン(集団移転・借地型)」等により新たな住宅建築を支援しました。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (4) 経営環境」及び「同 (5) 会社の対処すべき課題」に記載しております。
以上のような状況のなか、当行及び連結子会社各社は、株主・取引先の皆さまのご支援のもとに、役職員が一体となって事業活動の推進に努めてまいりました。その結果、当行及び連結子会社による当連結会計年度における財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は、次のとおりとなりました。
預金(譲渡性預金を含む)は、当連結会計年度中68億円減少し、当連結会計年度末残高は7兆8,659億円となりました。
一方、貸出金は、当連結会計年度中1,672億円増加し、当連結会計年度末残高は4兆8,862億円となり、有価証券は、当連結会計年度中546億円減少し、当連結会計年度末残高は2兆9,036億円となりました。
なお、総資産は、当連結会計年度中1,425億円増加し、当連結会計年度末残高は8兆7,700億円となりました。
損益状況につきましては、有価証券利息配当金の増加により資金運用収益が増加したほか、有価証券関係収益の増加等によりその他経常収益が増加したこと等から、経常収益は前連結会計年度比74億43百万円増加の1,169億26百万円となりました。他方、経常費用は、与信関係費用の増加等によりその他経常費用が増加したこと等から、前連結会計年度比44億93百万円増加の906億24百万円となりました。
この結果、経常利益は前連結会計年度比29億51百万円増加の263億2百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比5億91百万円増加の182億61百万円となり、1株当たり当期純利益は246円97銭となりました。
当連結会計年度のキャッシュ・フローにつきましては、次のとおりとなりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、資金運用による収入等により166億67百万円となり、前連結会計年度比2,110億31百万円増加しました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の償還等により202億89百万円となり、前連結会計年度比1,804億84百万円減少しました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により△45億21百万円となり、前連結会計年度比11億55百万円減少しました。
以上の結果、現金及び現金同等物は当連結会計年度中324億23百万円増加し、当連結会計年度末残高は7,374億6百万円となりました。
(生産、受注及び販売の状況)
「生産、受注及び販売の状況」は、銀行業における業務の特殊性のため、該当する情報がないので記載しておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容につきましては、次のとおりであります。
なお、以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態
① 預金(譲渡性預金を含む)
預金(譲渡性預金を含む)は、個人預金は増加したものの、公金預金が減少したこと等から、前連結会計年度末比△0.0%、68億円減少して、7兆8,659億円となりました。
うち宮城県内においては、前連結会計年度末比0.2%、196億円増加しました。
なお、預り資産残高(単体)は公共債の減少等により、前事業年度末比△7.5%、421億円減少し、うち宮城県内においても、前事業年度末比△7.6%、405億円減少しました。
(参考)
(注) 預り資産は、投資信託、保険、公共債、外貨預金、仕組債等(仲介)の合計。ただし、外貨預金は金融預金及びオフショア勘定を含まない。
(うち宮城県内)
(参考)
② 貸出金
貸出金は、中小企業向け貸出及び住宅ローンを中心に個人向け貸出が増加したこと等から、前連結会計年度末比3.5%、1,672億円増加して、4兆8,862億円となりました。
うち宮城県内においても、前連結会計年度末比1.3%、458億円増加しました。
(うち宮城県内)
(リスク管理債権の状況)
リスク管理債権残高は、前連結会計年度末比84億円増加しました。
貸出金に占める割合は、前連結会計年度末比0.11ポイント上昇し2.15%となりました。
③ 有価証券
有価証券は、地方債等が増加したものの国債の運用額が減少したこと等から、前連結会計年度末比△1.8%、546億円減少して、2兆9,036億円となりました。
④ 自己資本比率(国内基準)
当連結会計年度末の連結自己資本比率は10.31%となり、必要とされる水準を大きく上回っております。
(2) 経営成績
有価証券利息配当金の増加により資金運用収支が増加したこと等から、連結業務粗利益は前連結会計年度比5.0%、36億90百万円の増益となりました。
営業経費は、システム関連費用が増加したものの人件費が減少したこと等から、前連結会計年度比5億94百万円減少しました。
与信関係費用が増加したものの有価証券関係収益の増加等により、経常利益は前連結会計年度比12.6%、29億51百万円増益の263億2百万円となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益についても前連結会計年度比3.3%、5億91百万円増益の182億61百万円となりました。
(注)1 連結業務粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)
+(その他業務収益-その他業務費用)
なお、資金調達費用から金銭の信託運用見合費用を控除しており、金銭の信託運用見合費用は「その他」
に含めております。
2 与信関係費用の内訳は次のとおりであります。
一般貸倒引当金繰入額及び不良債権処理額ともに前連結会計年度比増加しました。
① 国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、国内業務部門において資金運用収益の増加を主因に前連結会計年度比28億22百万円増加したことから、合計で前連結会計年度比26億59百万円増加し679億3百万円となりました。
また、役務取引等収支は、国内業務部門での収益の増加を主因に前連結会計年度比1億13百万円増加の114億58百万円となり、その他業務収支は、国債等債券損益を主因に前連結会計年度比9億18百万円改善の△21億86百万円となりました。
(注) 1 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前連結会計年度27百万円、当連結会計年度17百万円)を控除して表示しております。
3 相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息等であります。
② 国内・国際業務部門別資金運用・調達の状況
A.国内業務部門
資金運用勘定においては、平均残高で貸出金等により前連結会計年度比985億円増加したほか、利回りで前連結会計年度比0.03ポイント上昇した結果、資金運用利息は前連結会計年度比27億16百万円増加しました。
一方、資金調達勘定においては、平均残高で預金を中心に前連結会計年度比1,152億円増加したものの、利回りで前連結会計年度比0.00ポイント低下した結果、資金調達利息は前連結会計年度比1億6百万円減少しました。
(注) 1 平均残高は、当行については日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、連結子会社については月毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
2 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(前連結会計年度70,785百万円、当連結会計年度71,666百万円)を、資金調達勘定は金銭の信託運用見合額の平均残高(前連結会計年度152,716百万円、当連結会計年度102,633百万円)及び利息(前連結会計年度27百万円、当連結会計年度17百万円)を、それぞれ控除して表示しております。
B.国際業務部門
資金運用勘定においては、平均残高で有価証券を中心に前連結会計年度比364億円減少し、利回りで前連結会計年度比0.13ポイント低下した結果、資金運用利息は前連結会計年度比12億74百万円減少しました。
一方、資金調達勘定においては、平均残高で預金を中心に前連結会計年度比323億円減少し、利回りで前連結会計年度比0.37ポイント低下した結果、資金調達利息は前連結会計年度比11億11百万円減少しました。
(注) 1 当行の外貨建取引の平均残高は、月次カレント方式(前月末のTT仲値を当該月のノンエクスチェンジ取引に適用する方式)により算出しております。
2 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(前連結会計年度95百万円、当連結会計年度47百万円)を控除して表示しております。
C.合計
(注) 1 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(前連結会計年度70,881百万円、当連結会計年度71,714百万円)を、資金調達勘定は金銭の信託運用見合額の平均残高(前連結会計年度152,716百万円、当連結会計年度102,633百万円)及び利息(前連結会計年度27百万円、当連結会計年度17百万円)を、それぞれ控除して表示しております。
2 資金運用勘定及び資金調達勘定における平均残高及び利息の相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借によるものであります。
③ 国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、預金・貸出業務にかかる収益の増加を主因に前連結会計年度比96百万円増加して178億1百万円となりました。
また、役務取引等費用は、前連結会計年度比17百万円減少して63億43百万円となりました。
④ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
⑤ 国内・特別国際金融取引勘定別貸出金残高の状況
A.業種別貸出状況(末残・構成比)
B.外国政府等向け債権残高(国別)
「外国政府等」とは、外国政府、中央銀行、政府関係機関又は国営企業及びこれらの所在する国の民間企業等であり、日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号に規定する特定海外債権引当勘定を計上している国の外国政府等の債権残高を掲げることとしておりますが、前連結会計年度及び当連結会計年度ともに該当ありません。
⑥ 国内・国際業務部門別有価証券の状況
○ 有価証券残高(末残)
(注) 「その他の証券」には、外国証券を含んでおります。
(自己資本比率等の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(2006年金融庁告示第19号)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
なお、当行は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を、オペレーショナル・リスク相当額に係る額の算出においては粗利益配分手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準)
単体自己資本比率(国内基準)
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(1998年法律第132号)第6条に基づき、当行の貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(1948年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付を行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1 破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2 危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3 要管理債権
要管理債権とは、3カ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4 正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度のキャッシュ・フローにつきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは、資金運用による収入等により166億67百万円のプラスとなりました。また、前連結会計年度との比較では、預金の増加等により2,110億31百万円増加しました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の償還等により202億89百万円のプラスとなりました。また、前連結会計年度との比較では、有価証券の取得による支出の増加等により1,804億84百万円減少しました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により45億21百万円のマイナスとなり、前連結会計年度との比較では、自己株式の取得による支出の増加等により11億55百万円減少しました。
以上の結果、現金及び現金同等物は当連結会計年度中324億23百万円増加し、当連結会計年度末残高は7,374億6百万円となりました。
なお、当行及び連結子会社の主な設備投資の内容につきましては、「第3 設備の状況」に記載しております。設備投資の資金調達方法は自己資金であります。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当行及び連結子会社における貸出金等の債権の状況等から、連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものは貸倒引当金と判断しております。
貸倒引当金の計上基準については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (5) 貸倒引当金の計上基準」に記載しております。
国内の景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、当面は弱い動きが続くものと見込まれると仮定し、当該貸倒引当金の計上基準に従い実施した会計上の見積りは、合理的であると判断しております。
なお、サプライチェーンの毀損に伴う生産活動への影響や外出自粛等に伴う個人消費の落込みが続くことにより、景気が一段と下振れするリスクも懸念される状況にあるため、将来、貸倒引当金は増減する可能性があります。
また、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う業況悪化等を含め、会計上の見積りについては、連結財務諸表作成時点において、入手可能な情報に基づき実施しております。
(5) 目標とする経営指標の達成状況
中期経営計画「『 For The Customer & For The Future 』 ~ベスト・コンサルティングバンク・プロジェクト~」において掲げる基本目標について、「成長戦略」、「地域経済活性化戦略」、「生産性向上戦略」および「ガバナンス戦略」の4点を重点戦略として取り組んだ結果、2019年度における実績は次のとおりであります。
当行では、中期経営計画の最終年度である2020年度の目標達成に向けて、今後とも、当計画に基づく各種施策への取組みをより一層強化してまいります。
(注) 当行預り資産残高と七十七証券株式会社預り資産残高の合計
当行は、宮城県を中心として、福島県、岩手県、山形県、秋田県、東京都、愛知県、大阪府及び北海道に店舗を有し、堅実経営を旨として、「お客さまのニーズに最適なソリューションでお応えする『ベスト・コンサルティングバンク』」を目指し、2018年4月から2021年3月までの3か年を計画期間とする中期経営計画「『 For The Customer & For The Future 』 ~ベスト・コンサルティングバンク・プロジェクト~」に基づく各種施策に積極的に取り組みました。
東日本大震災による甚大な被害を踏まえ、当行は、地域と共にある金融機関として、地域社会・経済の復興や発展に貢献するため、金融サービスの安定的な提供と継続的な金融仲介機能の発揮に努めてまいりました。
被災された事業者のお客さまへの対応としましては、運転資金などの資金需要に積極的にお応えしましたほか、ビジネスマッチングなどの本業支援等を通じて、お客さまの販路の開拓・拡大などの経営課題解決に向けた取組みを継続しました。
このほか、震災の影響により事業の継続やお借入れのご返済に支障をきたしているお取引先を支援するため、お取引先の状況等を踏まえ、お借入れ条件の変更に応じるなど弾力的な対応を継続してまいりました。特に、いわゆる二重ローン問題への対応につきましては、事業者のお客さまに対しまして、株式会社東日本大震災事業者再生支援機構や宮城産業復興機構をはじめとする外部機関等や、当行審査部に駐在する外部専門家等と連携し、経営改善や事業再生支援に向けたコンサルティング機能の発揮に取り組みました。また、個人のお客さまに対しましては、「個人版私的整理ガイドライン」のメリットや効果等の周知を継続しましたほか、「七十七震災復興支援住宅ローン(集団移転・借地型)」等により新たな住宅建築を支援しました。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (4) 経営環境」及び「同 (5) 会社の対処すべき課題」に記載しております。
以上のような状況のなか、当行及び連結子会社各社は、株主・取引先の皆さまのご支援のもとに、役職員が一体となって事業活動の推進に努めてまいりました。その結果、当行及び連結子会社による当連結会計年度における財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は、次のとおりとなりました。
預金(譲渡性預金を含む)は、当連結会計年度中68億円減少し、当連結会計年度末残高は7兆8,659億円となりました。
一方、貸出金は、当連結会計年度中1,672億円増加し、当連結会計年度末残高は4兆8,862億円となり、有価証券は、当連結会計年度中546億円減少し、当連結会計年度末残高は2兆9,036億円となりました。
なお、総資産は、当連結会計年度中1,425億円増加し、当連結会計年度末残高は8兆7,700億円となりました。
損益状況につきましては、有価証券利息配当金の増加により資金運用収益が増加したほか、有価証券関係収益の増加等によりその他経常収益が増加したこと等から、経常収益は前連結会計年度比74億43百万円増加の1,169億26百万円となりました。他方、経常費用は、与信関係費用の増加等によりその他経常費用が増加したこと等から、前連結会計年度比44億93百万円増加の906億24百万円となりました。
この結果、経常利益は前連結会計年度比29億51百万円増加の263億2百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比5億91百万円増加の182億61百万円となり、1株当たり当期純利益は246円97銭となりました。
当連結会計年度のキャッシュ・フローにつきましては、次のとおりとなりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、資金運用による収入等により166億67百万円となり、前連結会計年度比2,110億31百万円増加しました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の償還等により202億89百万円となり、前連結会計年度比1,804億84百万円減少しました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により△45億21百万円となり、前連結会計年度比11億55百万円減少しました。
以上の結果、現金及び現金同等物は当連結会計年度中324億23百万円増加し、当連結会計年度末残高は7,374億6百万円となりました。
(生産、受注及び販売の状況)
「生産、受注及び販売の状況」は、銀行業における業務の特殊性のため、該当する情報がないので記載しておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容につきましては、次のとおりであります。
なお、以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態
① 預金(譲渡性預金を含む)
預金(譲渡性預金を含む)は、個人預金は増加したものの、公金預金が減少したこと等から、前連結会計年度末比△0.0%、68億円減少して、7兆8,659億円となりました。
うち宮城県内においては、前連結会計年度末比0.2%、196億円増加しました。
なお、預り資産残高(単体)は公共債の減少等により、前事業年度末比△7.5%、421億円減少し、うち宮城県内においても、前事業年度末比△7.6%、405億円減少しました。
| 2019年3月31日(百万円)(A) | 2020年3月31日(百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | |
| 預金+譲渡性預金(連結) | 7,872,834 | 7,865,991 | △6,843 |
| 預金+譲渡性預金(単体) | 7,891,848 | 7,888,480 | △3,368 |
| うち個人預金 | 4,982,036 | 5,120,317 | 138,281 |
| うち法人預金 | 1,803,820 | 1,828,454 | 24,634 |
| うち公金預金 | 1,014,194 | 883,858 | △130,336 |
(参考)
| 預り資産残高(単体) | 561,071 | 518,937 | △42,134 |
(注) 預り資産は、投資信託、保険、公共債、外貨預金、仕組債等(仲介)の合計。ただし、外貨預金は金融預金及びオフショア勘定を含まない。
(うち宮城県内)
| 2019年3月31日(百万円)(A) | 2020年3月31日(百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | |
| 預金+譲渡性預金(連結) | 7,342,191 | 7,361,888 | 19,697 |
| 預金+譲渡性預金(単体) | 7,361,205 | 7,384,377 | 23,172 |
| うち個人預金 | 4,751,045 | 4,885,930 | 134,885 |
| うち法人預金 | 1,581,902 | 1,604,659 | 22,757 |
| うち公金預金 | 962,224 | 840,001 | △122,223 |
(参考)
| 預り資産残高(単体) | 529,384 | 488,879 | △40,505 |
② 貸出金
貸出金は、中小企業向け貸出及び住宅ローンを中心に個人向け貸出が増加したこと等から、前連結会計年度末比3.5%、1,672億円増加して、4兆8,862億円となりました。
うち宮城県内においても、前連結会計年度末比1.3%、458億円増加しました。
| 2019年3月31日(百万円)(A) | 2020年3月31日(百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | |
| 貸出金(連結) | 4,718,942 | 4,886,221 | 167,279 |
| 貸出金(単体) | 4,724,954 | 4,894,634 | 169,680 |
| うち中小企業向け | 1,825,344 | 1,915,179 | 89,835 |
| うち個人向け | 1,134,211 | 1,176,356 | 42,145 |
| (うち住宅ローン) | (1,085,673) | (1,122,892) | (37,219) |
| うち地公体等向け | 650,171 | 631,754 | △18,417 |
(うち宮城県内)
| 2019年3月31日(百万円)(A) | 2020年3月31日(百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | |
| 貸出金(連結) | 3,419,178 | 3,464,995 | 45,817 |
| 貸出金(単体) | 3,425,191 | 3,473,408 | 48,217 |
| うち中小企業向け | 1,389,283 | 1,405,988 | 16,705 |
| うち個人向け | 1,093,031 | 1,133,871 | 40,840 |
| (うち住宅ローン) | (1,046,736) | (1,082,628) | (35,892) |
| うち地公体等向け | 554,074 | 532,012 | △22,062 |
(リスク管理債権の状況)
リスク管理債権残高は、前連結会計年度末比84億円増加しました。
貸出金に占める割合は、前連結会計年度末比0.11ポイント上昇し2.15%となりました。
| 前連結会計年度末 (百万円)(A) | 当連結会計年度末 (百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | |
| 破綻先債権 | 4,974 | 9,976 | 5,002 |
| 延滞債権 | 64,970 | 65,808 | 838 |
| 3カ月以上延滞債権 | 1,842 | 867 | △975 |
| 貸出条件緩和債権 | 24,917 | 28,536 | 3,619 |
| リスク管理債権合計 | 96,704 | 105,188 | 8,484 |
| 貸出金に占める割合 | 2.04 | % | 2.15 | % | 0.11 | % |
③ 有価証券
有価証券は、地方債等が増加したものの国債の運用額が減少したこと等から、前連結会計年度末比△1.8%、546億円減少して、2兆9,036億円となりました。
| 前連結会計年度末 (百万円)(A) | 当連結会計年度末 (百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | |
| 有価証券 | 2,958,281 | 2,903,632 | △54,649 |
| 株式 | 127,056 | 105,845 | △21,211 |
| (うち評価差額) | (73,124) | (51,922) | (△21,202) |
| 債券 | 2,173,573 | 2,156,864 | △16,709 |
| 国債 | 712,606 | 453,343 | △259,263 |
| 地方債 | 516,074 | 744,437 | 228,363 |
| 社債 | 944,892 | 959,084 | 14,192 |
| その他 | 657,651 | 640,922 | △16,729 |
④ 自己資本比率(国内基準)
当連結会計年度末の連結自己資本比率は10.31%となり、必要とされる水準を大きく上回っております。
| 当連結会計年度末 (億円) | ||
| 連結自己資本比率(国内基準) | 10.31% | |
| 連結における自己資本の額 | 4,223 | |
| リスク・アセットの額 | 40,954 | |
(2) 経営成績
有価証券利息配当金の増加により資金運用収支が増加したこと等から、連結業務粗利益は前連結会計年度比5.0%、36億90百万円の増益となりました。
営業経費は、システム関連費用が増加したものの人件費が減少したこと等から、前連結会計年度比5億94百万円減少しました。
与信関係費用が増加したものの有価証券関係収益の増加等により、経常利益は前連結会計年度比12.6%、29億51百万円増益の263億2百万円となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益についても前連結会計年度比3.3%、5億91百万円増益の182億61百万円となりました。
| 前連結会計年度 (百万円)(A) | 当連結会計年度 (百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | |
| 連結業務粗利益(注1) | 73,485 | 77,175 | 3,690 |
| 資金運用収支 | 65,244 | 67,903 | 2,659 |
| 役務取引等収支 | 11,345 | 11,458 | 113 |
| その他業務収支 | △3,104 | △2,186 | 918 |
| うち国債等債券損益 | △2,795 | △2,445 | 350 |
| うち外国為替売買損益 | △1,865 | △3,511 | △1,646 |
| 営業経費 | 58,735 | 58,141 | △594 |
| 与信関係費用(注2) | 2,270 | 7,505 | 5,235 |
| 株式等関係損益 | 5,808 | 4,637 | △1,171 |
| その他(注1) | 5,063 | 10,135 | 5,072 |
| うち金銭の信託運用損益 | 3,110 | 8,846 | 5,736 |
| 経常利益 | 23,351 | 26,302 | 2,951 |
| 特別損益 | △761 | △126 | 635 |
| うち減損損失(△) | 761 | 126 | △635 |
| 税金等調整前当期純利益 | 22,590 | 26,175 | 3,585 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 5,809 | 8,047 | 2,238 |
| 法人税等調整額 | △889 | △133 | 756 |
| 法人税等合計 | 4,919 | 7,913 | 2,994 |
| 当期純利益 | 17,670 | 18,261 | 591 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 17,670 | 18,261 | 591 |
(注)1 連結業務粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)
+(その他業務収益-その他業務費用)
なお、資金調達費用から金銭の信託運用見合費用を控除しており、金銭の信託運用見合費用は「その他」
に含めております。
2 与信関係費用の内訳は次のとおりであります。
一般貸倒引当金繰入額及び不良債権処理額ともに前連結会計年度比増加しました。
| 前連結会計年度 (百万円)(A) | 当連結会計年度 (百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | ||||
| 与信関係費用 | 2,270 | 7,505 | 5,235 | |||
| 一般貸倒引当金繰入額 | △635 | 1,091 | 1,726 | |||
| 不良債権処理額 | 2,905 | 6,413 | 3,508 | |||
| うち貸出金償却 | 29 | 60 | 31 | |||
| うち個別貸倒引当金繰入額 | 2,156 | 5,552 | 3,396 | |||
| うち債権売却損 | 434 | 452 | 18 | |||
| うち偶発損失引当金繰入額 | 85 | 79 | △6 | |||
| うち責任共有制度負担金 | 199 | 269 | 70 | |||
| 償却債権取立益 | 0 | 0 | 0 | |||
① 国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、国内業務部門において資金運用収益の増加を主因に前連結会計年度比28億22百万円増加したことから、合計で前連結会計年度比26億59百万円増加し679億3百万円となりました。
また、役務取引等収支は、国内業務部門での収益の増加を主因に前連結会計年度比1億13百万円増加の114億58百万円となり、その他業務収支は、国債等債券損益を主因に前連結会計年度比9億18百万円改善の△21億86百万円となりました。
| 種類 | 年度別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前連結会計年度 | 60,176 | 5,068 | - | 65,244 |
| 当連結会計年度 | 62,998 | 4,904 | - | 67,903 | |
| うち資金運用収益 | 前連結会計年度 | 61,645 | 7,171 | 37 | 68,779 |
| 当連結会計年度 | 64,361 | 5,897 | 29 | 70,229 | |
| うち資金調達費用 | 前連結会計年度 | 1,468 | 2,103 | 37 | 3,534 |
| 当連結会計年度 | 1,362 | 992 | 29 | 2,326 | |
| 役務取引等収支 | 前連結会計年度 | 11,281 | 63 | - | 11,345 |
| 当連結会計年度 | 11,382 | 75 | - | 11,458 | |
| うち役務取引等収益 | 前連結会計年度 | 17,570 | 134 | - | 17,705 |
| 当連結会計年度 | 17,665 | 136 | - | 17,801 | |
| うち役務取引等費用 | 前連結会計年度 | 6,289 | 70 | - | 6,360 |
| 当連結会計年度 | 6,283 | 60 | - | 6,343 | |
| その他業務収支 | 前連結会計年度 | 827 | △3,931 | - | △3,104 |
| 当連結会計年度 | 391 | △2,577 | - | △2,186 | |
| うちその他業務収益 | 前連結会計年度 | 10,418 | 507 | 92 | 10,832 |
| 当連結会計年度 | 10,959 | 1,065 | - | 12,025 | |
| うちその他業務費用 | 前連結会計年度 | 9,590 | 4,438 | 92 | 13,937 |
| 当連結会計年度 | 10,568 | 3,642 | - | 14,211 |
(注) 1 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前連結会計年度27百万円、当連結会計年度17百万円)を控除して表示しております。
3 相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息等であります。
② 国内・国際業務部門別資金運用・調達の状況
A.国内業務部門
資金運用勘定においては、平均残高で貸出金等により前連結会計年度比985億円増加したほか、利回りで前連結会計年度比0.03ポイント上昇した結果、資金運用利息は前連結会計年度比27億16百万円増加しました。
一方、資金調達勘定においては、平均残高で預金を中心に前連結会計年度比1,152億円増加したものの、利回りで前連結会計年度比0.00ポイント低下した結果、資金調達利息は前連結会計年度比1億6百万円減少しました。
| 種類 | 年度別 | 平均残高 | 利息 | 利回り |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | (%) | ||
| 資金運用勘定 | 前連結会計年度 | 7,926,731 | 61,645 | 0.77 |
| 当連結会計年度 | 8,025,282 | 64,361 | 0.80 | |
| うち貸出金 | 前連結会計年度 | 4,570,866 | 39,925 | 0.87 |
| 当連結会計年度 | 4,657,164 | 39,881 | 0.85 | |
| うち商品有価証券 | 前連結会計年度 | 22,782 | 17 | 0.07 |
| 当連結会計年度 | 24,146 | 19 | 0.07 | |
| うち有価証券 | 前連結会計年度 | 2,748,999 | 21,418 | 0.77 |
| 当連結会計年度 | 2,639,832 | 24,207 | 0.91 | |
| うちコールローン及び 買入手形 | 前連結会計年度 | 89,150 | 1 | 0.00 |
| 当連結会計年度 | 99,915 | 1 | 0.00 | |
| うち預け金 | 前連結会計年度 | 312,949 | 147 | 0.04 |
| 当連結会計年度 | 412,248 | 140 | 0.03 | |
| 資金調達勘定 | 前連結会計年度 | 7,663,357 | 1,468 | 0.01 |
| 当連結会計年度 | 7,778,558 | 1,362 | 0.01 | |
| うち預金 | 前連結会計年度 | 7,279,310 | 548 | 0.00 |
| 当連結会計年度 | 7,329,640 | 391 | 0.00 | |
| うち譲渡性預金 | 前連結会計年度 | 423,791 | 96 | 0.02 |
| 当連結会計年度 | 418,471 | 91 | 0.02 | |
| うちコールマネー及び 売渡手形 | 前連結会計年度 | - | - | - |
| 当連結会計年度 | - | - | - | |
| うち債券貸借取引受入 担保金 | 前連結会計年度 | - | - | - |
| 当連結会計年度 | - | - | - | |
| うち借用金 | 前連結会計年度 | 112,733 | 19 | 0.01 |
| 当連結会計年度 | 132,527 | 24 | 0.01 |
(注) 1 平均残高は、当行については日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、連結子会社については月毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
2 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(前連結会計年度70,785百万円、当連結会計年度71,666百万円)を、資金調達勘定は金銭の信託運用見合額の平均残高(前連結会計年度152,716百万円、当連結会計年度102,633百万円)及び利息(前連結会計年度27百万円、当連結会計年度17百万円)を、それぞれ控除して表示しております。
B.国際業務部門
資金運用勘定においては、平均残高で有価証券を中心に前連結会計年度比364億円減少し、利回りで前連結会計年度比0.13ポイント低下した結果、資金運用利息は前連結会計年度比12億74百万円減少しました。
一方、資金調達勘定においては、平均残高で預金を中心に前連結会計年度比323億円減少し、利回りで前連結会計年度比0.37ポイント低下した結果、資金調達利息は前連結会計年度比11億11百万円減少しました。
| 種類 | 年度別 | 平均残高 | 利息 | 利回り |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | (%) | ||
| 資金運用勘定 | 前連結会計年度 | 266,408 | 7,171 | 2.69 |
| 当連結会計年度 | 229,968 | 5,897 | 2.56 | |
| うち貸出金 | 前連結会計年度 | 85,774 | 2,193 | 2.55 |
| 当連結会計年度 | 83,844 | 2,063 | 2.46 | |
| うち商品有価証券 | 前連結会計年度 | - | - | - |
| 当連結会計年度 | - | - | - | |
| うち有価証券 | 前連結会計年度 | 174,999 | 4,945 | 2.82 |
| 当連結会計年度 | 139,636 | 3,805 | 2.72 | |
| うちコールローン及び 買入手形 | 前連結会計年度 | 526 | 11 | 2.11 |
| 当連結会計年度 | 655 | 10 | 1.54 | |
| うち預け金 | 前連結会計年度 | 2 | 0 | 0.41 |
| 当連結会計年度 | 9 | 0 | 0.41 | |
| 資金調達勘定 | 前連結会計年度 | 263,816 | 2,103 | 0.79 |
| 当連結会計年度 | 231,465 | 992 | 0.42 | |
| うち預金 | 前連結会計年度 | 45,353 | 845 | 1.86 |
| 当連結会計年度 | 21,556 | 279 | 1.29 | |
| うち譲渡性預金 | 前連結会計年度 | - | - | - |
| 当連結会計年度 | - | - | - | |
| うちコールマネー及び 売渡手形 | 前連結会計年度 | 21,598 | 584 | 2.70 |
| 当連結会計年度 | 10,587 | 277 | 2.62 | |
| うち債券貸借取引受入 担保金 | 前連結会計年度 | 24,994 | 629 | 2.51 |
| 当連結会計年度 | 12,186 | 309 | 2.53 | |
| うち借用金 | 前連結会計年度 | 247 | 6 | 2.69 |
| 当連結会計年度 | 4,764 | 97 | 2.04 |
(注) 1 当行の外貨建取引の平均残高は、月次カレント方式(前月末のTT仲値を当該月のノンエクスチェンジ取引に適用する方式)により算出しております。
2 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(前連結会計年度95百万円、当連結会計年度47百万円)を控除して表示しております。
C.合計
| 種類 | 年度別 | 平均残高(百万円) | 利息(百万円) | 利回り (%) | ||||
| 小計 | 相殺 消去額 (△) | 合計 | 小計 | 相殺 消去額 (△) | 合計 | |||
| 資金運用勘定 | 前連結会計年度 | 8,193,139 | 171,471 | 8,021,668 | 68,817 | 37 | 68,779 | 0.85 |
| 当連結会計年度 | 8,255,251 | 182,171 | 8,073,080 | 70,259 | 29 | 70,229 | 0.86 | |
| うち貸出金 | 前連結会計年度 | 4,656,640 | - | 4,656,640 | 42,119 | - | 42,119 | 0.90 |
| 当連結会計年度 | 4,741,009 | - | 4,741,009 | 41,944 | - | 41,944 | 0.88 | |
| うち商品有価証券 | 前連結会計年度 | 22,782 | - | 22,782 | 17 | - | 17 | 0.07 |
| 当連結会計年度 | 24,146 | - | 24,146 | 19 | - | 19 | 0.07 | |
| うち有価証券 | 前連結会計年度 | 2,923,998 | - | 2,923,998 | 26,363 | - | 26,363 | 0.90 |
| 当連結会計年度 | 2,779,468 | - | 2,779,468 | 28,012 | - | 28,012 | 1.00 | |
| うちコールローン 及び買入手形 | 前連結会計年度 | 89,677 | - | 89,677 | 12 | - | 12 | 0.01 |
| 当連結会計年度 | 100,570 | - | 100,570 | 11 | - | 11 | 0.01 | |
| うち預け金 | 前連結会計年度 | 312,951 | - | 312,951 | 147 | - | 147 | 0.04 |
| 当連結会計年度 | 412,257 | - | 412,257 | 140 | - | 140 | 0.03 | |
| 資金調達勘定 | 前連結会計年度 | 7,927,173 | 171,471 | 7,755,702 | 3,572 | 37 | 3,534 | 0.04 |
| 当連結会計年度 | 8,010,023 | 182,171 | 7,827,852 | 2,355 | 29 | 2,326 | 0.02 | |
| うち預金 | 前連結会計年度 | 7,324,663 | - | 7,324,663 | 1,393 | - | 1,393 | 0.01 |
| 当連結会計年度 | 7,351,197 | - | 7,351,197 | 670 | - | 670 | 0.00 | |
| うち譲渡性預金 | 前連結会計年度 | 423,791 | - | 423,791 | 96 | - | 96 | 0.02 |
| 当連結会計年度 | 418,471 | - | 418,471 | 91 | - | 91 | 0.02 | |
| うちコールマネー 及び売渡手形 | 前連結会計年度 | 21,598 | - | 21,598 | 584 | - | 584 | 2.70 |
| 当連結会計年度 | 10,587 | - | 10,587 | 277 | - | 277 | 2.62 | |
| うち債券貸借取引 受入担保金 | 前連結会計年度 | 24,994 | - | 24,994 | 629 | - | 629 | 2.51 |
| 当連結会計年度 | 12,186 | - | 12,186 | 309 | - | 309 | 2.53 | |
| うち借用金 | 前連結会計年度 | 112,981 | - | 112,981 | 26 | - | 26 | 0.02 |
| 当連結会計年度 | 137,292 | - | 137,292 | 121 | - | 121 | 0.08 | |
(注) 1 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(前連結会計年度70,881百万円、当連結会計年度71,714百万円)を、資金調達勘定は金銭の信託運用見合額の平均残高(前連結会計年度152,716百万円、当連結会計年度102,633百万円)及び利息(前連結会計年度27百万円、当連結会計年度17百万円)を、それぞれ控除して表示しております。
2 資金運用勘定及び資金調達勘定における平均残高及び利息の相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借によるものであります。
③ 国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、預金・貸出業務にかかる収益の増加を主因に前連結会計年度比96百万円増加して178億1百万円となりました。
また、役務取引等費用は、前連結会計年度比17百万円減少して63億43百万円となりました。
| 種類 | 年度別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前連結会計年度 | 17,570 | 134 | 17,705 |
| 当連結会計年度 | 17,665 | 136 | 17,801 | |
| うち預金・貸出業務 | 前連結会計年度 | 5,540 | 30 | 5,570 |
| 当連結会計年度 | 5,775 | 37 | 5,812 | |
| うち為替業務 | 前連結会計年度 | 6,707 | 104 | 6,811 |
| 当連結会計年度 | 6,614 | 98 | 6,713 | |
| うち証券関連業務 | 前連結会計年度 | 668 | - | 668 |
| 当連結会計年度 | 739 | - | 739 | |
| うち代理業務 | 前連結会計年度 | 2,057 | - | 2,057 |
| 当連結会計年度 | 1,646 | - | 1,646 | |
| うち保護預り・ 貸金庫業務 | 前連結会計年度 | 101 | - | 101 |
| 当連結会計年度 | 98 | - | 98 | |
| うち保証業務 | 前連結会計年度 | 1,042 | 0 | 1,042 |
| 当連結会計年度 | 1,016 | 0 | 1,016 | |
| 役務取引等費用 | 前連結会計年度 | 6,289 | 70 | 6,360 |
| 当連結会計年度 | 6,283 | 60 | 6,343 | |
| うち為替業務 | 前連結会計年度 | 2,021 | 39 | 2,061 |
| 当連結会計年度 | 2,151 | 34 | 2,185 |
④ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 年度別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前連結会計年度 | 7,389,367 | 43,246 | 7,432,614 |
| 当連結会計年度 | 7,562,462 | 14,528 | 7,576,991 | |
| うち流動性預金 | 前連結会計年度 | 5,114,446 | - | 5,114,446 |
| 当連結会計年度 | 5,391,458 | - | 5,391,458 | |
| うち定期性預金 | 前連結会計年度 | 2,212,553 | - | 2,212,553 |
| 当連結会計年度 | 2,112,657 | - | 2,112,657 | |
| うちその他 | 前連結会計年度 | 62,368 | 43,246 | 105,614 |
| 当連結会計年度 | 58,347 | 14,528 | 72,875 | |
| 譲渡性預金 | 前連結会計年度 | 440,220 | - | 440,220 |
| 当連結会計年度 | 289,000 | - | 289,000 | |
| 総合計 | 前連結会計年度 | 7,829,587 | 43,246 | 7,872,834 |
| 当連結会計年度 | 7,851,462 | 14,528 | 7,865,991 |
(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
⑤ 国内・特別国際金融取引勘定別貸出金残高の状況
A.業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 4,718,942 | 100.00 | 4,886,221 | 100.00 |
| 製造業 | 420,023 | 8.90 | 445,912 | 9.13 |
| 農業、林業 | 6,555 | 0.14 | 6,583 | 0.13 |
| 漁業 | 5,010 | 0.10 | 5,094 | 0.10 |
| 鉱業、採石業、砂利採取業 | 3,794 | 0.08 | 3,278 | 0.07 |
| 建設業 | 153,656 | 3.26 | 146,232 | 2.99 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 192,749 | 4.08 | 203,388 | 4.16 |
| 情報通信業 | 29,252 | 0.62 | 21,247 | 0.43 |
| 運輸業、郵便業 | 127,743 | 2.71 | 121,427 | 2.49 |
| 卸売業、小売業 | 384,422 | 8.15 | 398,527 | 8.16 |
| 金融業、保険業 | 304,462 | 6.45 | 358,671 | 7.34 |
| 不動産業、物品賃貸業 | 973,063 | 20.62 | 1,033,286 | 21.15 |
| その他サービス業 | 341,263 | 7.23 | 340,946 | 6.98 |
| 地方公共団体 | 640,782 | 13.58 | 623,145 | 12.75 |
| その他 | 1,136,163 | 24.08 | 1,178,476 | 24.12 |
| 特別国際金融取引勘定分 | - | - | - | - |
| 政府等 | - | - | - | - |
| 金融機関 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 合計 | 4,718,942 | ― | 4,886,221 | ― |
B.外国政府等向け債権残高(国別)
「外国政府等」とは、外国政府、中央銀行、政府関係機関又は国営企業及びこれらの所在する国の民間企業等であり、日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号に規定する特定海外債権引当勘定を計上している国の外国政府等の債権残高を掲げることとしておりますが、前連結会計年度及び当連結会計年度ともに該当ありません。
⑥ 国内・国際業務部門別有価証券の状況
○ 有価証券残高(末残)
| 種類 | 年度別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 国債 | 前連結会計年度 | 712,606 | - | 712,606 |
| 当連結会計年度 | 453,343 | - | 453,343 | |
| 地方債 | 前連結会計年度 | 516,074 | - | 516,074 |
| 当連結会計年度 | 744,437 | - | 744,437 | |
| 社債 | 前連結会計年度 | 944,892 | - | 944,892 |
| 当連結会計年度 | 959,084 | - | 959,084 | |
| 株式 | 前連結会計年度 | 127,056 | - | 127,056 |
| 当連結会計年度 | 105,845 | - | 105,845 | |
| その他の証券 | 前連結会計年度 | 487,755 | 169,895 | 657,651 |
| 当連結会計年度 | 524,285 | 116,637 | 640,922 | |
| 合計 | 前連結会計年度 | 2,788,385 | 169,895 | 2,958,281 |
| 当連結会計年度 | 2,786,994 | 116,637 | 2,903,632 |
(注) 「その他の証券」には、外国証券を含んでおります。
(自己資本比率等の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(2006年金融庁告示第19号)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
なお、当行は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を、オペレーショナル・リスク相当額に係る額の算出においては粗利益配分手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準)
| (単位:億円、%) | |
| 2020年3月31日 | |
| 1.連結自己資本比率(2/3) | 10.31 |
| 2.連結における自己資本の額 | 4,223 |
| 3.リスク・アセットの額 | 40,954 |
| 4.連結総所要自己資本額 | 1,638 |
単体自己資本比率(国内基準)
| (単位:億円、%) | |
| 2020年3月31日 | |
| 1.自己資本比率(2/3) | 10.14 |
| 2.単体における自己資本の額 | 4,123 |
| 3.リスク・アセットの額 | 40,624 |
| 4.単体総所要自己資本額 | 1,625 |
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(1998年法律第132号)第6条に基づき、当行の貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(1948年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付を行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1 破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2 危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3 要管理債権
要管理債権とは、3カ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4 正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
| 債権の区分 | 2019年3月31日 | 2020年3月31日 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | |
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 15,286 | 22,977 |
| 危険債権 | 53,931 | 52,060 |
| 要管理債権 | 26,749 | 29,395 |
| 正常債権 | 4,680,729 | 4,875,893 |
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度のキャッシュ・フローにつきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは、資金運用による収入等により166億67百万円のプラスとなりました。また、前連結会計年度との比較では、預金の増加等により2,110億31百万円増加しました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の償還等により202億89百万円のプラスとなりました。また、前連結会計年度との比較では、有価証券の取得による支出の増加等により1,804億84百万円減少しました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により45億21百万円のマイナスとなり、前連結会計年度との比較では、自己株式の取得による支出の増加等により11億55百万円減少しました。
以上の結果、現金及び現金同等物は当連結会計年度中324億23百万円増加し、当連結会計年度末残高は7,374億6百万円となりました。
なお、当行及び連結子会社の主な設備投資の内容につきましては、「第3 設備の状況」に記載しております。設備投資の資金調達方法は自己資金であります。
| 前連結会計年度 (百万円)(A) | 当連結会計年度 (百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △194,364 | 16,667 | 211,031 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 200,773 | 20,289 | △180,484 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △3,366 | △4,521 | △1,155 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 5 | △12 | △17 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 3,047 | 32,423 | 29,376 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 704,983 | 737,406 | 32,423 |
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当行及び連結子会社における貸出金等の債権の状況等から、連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものは貸倒引当金と判断しております。
貸倒引当金の計上基準については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (5) 貸倒引当金の計上基準」に記載しております。
国内の景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、当面は弱い動きが続くものと見込まれると仮定し、当該貸倒引当金の計上基準に従い実施した会計上の見積りは、合理的であると判断しております。
なお、サプライチェーンの毀損に伴う生産活動への影響や外出自粛等に伴う個人消費の落込みが続くことにより、景気が一段と下振れするリスクも懸念される状況にあるため、将来、貸倒引当金は増減する可能性があります。
また、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う業況悪化等を含め、会計上の見積りについては、連結財務諸表作成時点において、入手可能な情報に基づき実施しております。
(5) 目標とする経営指標の達成状況
中期経営計画「『 For The Customer & For The Future 』 ~ベスト・コンサルティングバンク・プロジェクト~」において掲げる基本目標について、「成長戦略」、「地域経済活性化戦略」、「生産性向上戦略」および「ガバナンス戦略」の4点を重点戦略として取り組んだ結果、2019年度における実績は次のとおりであります。
当行では、中期経営計画の最終年度である2020年度の目標達成に向けて、今後とも、当計画に基づく各種施策への取組みをより一層強化してまいります。
| 項 目 | 基本目標 (2020年度) | 2019年度実績 | |
| 収益力の強化 | ・当期純利益(連結) | 190億円以上 | 182億円 |
| ・貸出金利息 | 450億円以上 | 419億円 | |
| ・役務取引等利益 | 115億円以上 | 97億円 | |
| 効率性の追求 | ・コアOHR(コア業務粗利益経費率) | 70%以下 | 71.4% |
| ・ROE(連結) | 3.7%以上 | 3.9% | |
| 健全性の追求 | ・自己資本比率(連結) | 10%以上 | 10.3% |
| 法人営業力の強化 | ・事業性貸出金残高(末残) うち宮城県内 うち仙台市内 | 3兆円以上 1兆9,000億円以上 1兆3,700億円以上 | 3兆272億円 1兆7,782億円 1兆3,066億円 |
| 個人営業力の強化 | ・グループ預り資産残高(末残)(注) | 7,400億円以上 | 6,004億円 |
| ・消費者ローン残高(末残) | 1兆2,000億円以上 | 1兆1,816億円 | |
(注) 当行預り資産残高と七十七証券株式会社預り資産残高の合計