四半期報告書-第112期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

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2019/08/05 11:59
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38項目
この「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」は、経営成績等(財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況)に重要な影響を与えた事象や要因を経営者の視点から分析・検討したものであります。なお、以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の当地経済は製造業を中心に景況感に陰りが見られますが、個人消費・住宅投資・公共投資は増加し、設備投資も高めの水準で推移しており、回復が継続しております。
こうした環境の中、北國銀行グループの当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下の通りとなりました。
主要勘定では、預金(譲渡性預金含む)は、前年度末比627億円増加の3兆6,647億円となりました。貸出金は、前年度末比371億円減少の2兆5,301億円、有価証券は前年度末比1,170億円減少の9,717億円となりました。
損益面につきましては、経常収益は、主に有価証券売却益が増加し、前年同期比36億72百万円増加の220億60百万円となりました。また経常費用は、主に与信関連費用が増加し、前年同期比30億90百万円増加の162億29百万円となりました。この結果、経常利益は前年同期比5億82百万円増加の58億31百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比1億35百万円増加の35億73百万円となりました。
セグメントの経営成績につきましては、銀行業では、経常収益は前年同期比36億54百万円増加の194億76百万円、セグメント利益は前年同期比6億31百万円増加の57億39百万円となり、リース業では、経常収益は前年同期比33百万円増加の26億37百万円、セグメント利益は前年同期比48百万円減少の97百万円となりました。
国内・海外別収支
資金運用収益は、国内で102億48百万円、海外で6億5百万円、全体で105億42百万円となりました。
資金調達費用は、国内で7億86百万円、海外で5億15百万円、全体で9億92百万円となり、資金運用収支は全体で95億50百万円となりました。
また、役務取引等収支は16億7百万円となり、その他業務収支は19億12百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額
(△)
合計
金額
(百万円)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間10,23997-10,336
当第1四半期連結累計期間9,46189-9,550
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間11,02244312811,337
当第1四半期連結累計期間10,24860531010,542
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間7833461281,000
当第1四半期連結累計期間786515310992
信託報酬前第1四半期連結累計期間----
当第1四半期連結累計期間0--0
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間1,7432-1,745
当第1四半期連結累計期間1,608△1-1,607
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間2,5237-2,531
当第1四半期連結累計期間2,4784-2,482
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間7805-785
当第1四半期連結累計期間8695-875
その他業務収支前第1四半期連結累計期間8030-803
当第1四半期連結累計期間1,764147-1,912
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間3,3190-3,320
当第1四半期連結累計期間4,463243-4,707
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間2,516--2,516
当第1四半期連結累計期間2,69895-2,794

(注)1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。(以下の表についても同様であります。)
2 「海外」とは当行の海外店であります。(以下の表についても同様であります。)
3 資金運用収益及び資金調達費用の相殺消去額(△)は、「国内」と「海外」の間の本支店勘定利息であります。
4 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間△0百万円、当第1四半期連結累計期間△0百万円)を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
全体で、役務取引等収益が24億82百万円、役務取引等費用が8億75百万円となりました。
種類期別国内海外合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間2,52372,531
当第1四半期連結累計期間2,47842,482
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間437-437
当第1四半期連結累計期間408-408
うち為替業務前第1四半期連結累計期間7177725
当第1四半期連結累計期間7134717
うち信託関連業務前第1四半期連結累計期間---
当第1四半期連結累計期間10-10
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間217-217
当第1四半期連結累計期間193-193
うち代理業務前第1四半期連結累計期間63-63
当第1四半期連結累計期間60-60
うち保証業務前第1四半期連結累計期間119-119
当第1四半期連結累計期間105-105
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間7805785
当第1四半期連結累計期間8695875
うち為替業務前第1四半期連結累計期間1405146
当第1四半期連結累計期間1435149

国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間3,406,45773,406,464
当第1四半期連結会計期間3,526,343773,526,420
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間2,090,670-2,090,670
当第1四半期連結会計期間2,217,589-2,217,589
うち定期預金前第1四半期連結会計期間1,292,629-1,292,629
当第1四半期連結会計期間1,281,182-1,281,182
うちその他前第1四半期連結会計期間23,156723,164
当第1四半期連結会計期間27,5717727,648
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間113,832-113,832
当第1四半期連結会計期間138,288-138,288
総合計前第1四半期連結会計期間3,520,28973,520,296
当第1四半期連結会計期間3,664,631773,664,708

(注)流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
2,406,854100.002,514,465100.00
製造業315,86313.12326,32512.98
農業,林業8,3980.358,1120.32
漁業1,0160.041,0220.04
鉱業,採石業,砂利採取業10,5950.449,5180.38
建設業119,4024.96124,8504.97
電気・ガス・熱供給・水道業30,9421.2932,8501.31
情報通信業15,1460.6314,8840.59
運輸業,郵便業41,7371.7344,5561.77
卸売業,小売業223,4889.29244,2959.71
金融業,保険業63,6952.6555,8322.22
不動産業,物品賃貸業164,7446.85181,4527.22
各種サービス業257,16110.68272,14010.82
地方公共団体346,62914.40312,48612.43
その他808,03333.57886,13735.24
海外及び特別国際金融取引勘定分8,091100.0015,673100.00
政府等----
金融機関5,72370.738,26252.72
その他2,36829.277,41047.28
合計2,414,946-2,530,138-

「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、提出会社1社であります。
○ 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸90100.0099100.00
合計90100.0099100.00

負債
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託90100.0099100.00
合計90100.0099100.00

○ 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸90-9099-99
資産計90-9099-99
元本90-9099-99
負債計90-9099-99

(2)経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等、事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当ありません。

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