四半期報告書-第23期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/09 11:20
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財務状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高2,652百万円(前年同期比64.4%減)、営業損失48百万円(前年同期は営業利益587百万円)、経常損失143百万円(前年同期は経常利益536百万円)、四半期純損失144百万円(前年同期は四半期純利益454百万円)となりました。
当第2四半期累計期間においては竣工引渡物件がなく、前事業年度に竣工した「ガーデンコート多摩センター」等の引渡しを行いました。また、一棟収益物件である「宮崎台プロジェクト」の売却や、事業計画を変更した「新宿横寺町プロジェクト」及び「虎ノ門プロジェクト」を土地で売却し、売上を計上しました。
販売費及び一般管理費は、販売中プロジェクトの減少により広告宣伝費等の販売に係る費用が抑えられ、555百万円(前年同期比19.0%減)となりました。
売上総利益率は19.1%となり、前年同期比2.0ポイント上昇しました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、各セグメントのセグメント利益は、売上総利益ベースの数値であります。
Ⅰ 不動産開発事業
主要セグメントである不動産開発事業は、売上高は1,936百万円(前年同期比68.7%減)、セグメント利益は312百万円(前年同期比69.6%減)となり、大幅な減収減益となりました。これは、前年同期は竣工引渡物件が3物件であったのに対し、当第2四半期累計期間では竣工引渡物件がなく、引渡住戸が減少したことが主な要因となっております。なお、当期は、青山一丁目駅徒歩3分に位置する都心ハイエンド物件の新築マンション「サンウッド青山」や、既に一棟売却契約済みの「ガーデンテラス西馬込」等を第4四半期に売上計上する計画となっております。
Ⅱ リノベーション事業
リノベーション事業は、売上高は483百万円(前年同期比51.6%減)、セグメント利益は48百万円(前年同期比63.5%減)となり、前年同期の業績が特に好調だったことから、反動的に大幅な減収減益となりました。また、中古マンション市場の高値警戒感により、想定よりも販売期間が長期化していることも要因となっております。今後は通期の販売目標達成に向け、当社の特徴を活かした販売活動の強化を行ってまいります。
Ⅲ 賃貸事業
賃貸事業は、売上高は190百万円(前年同期比29.5%増)、セグメント利益は127百万円(前年同期比45.8%増)となり、増収増益となりました。将来の事業用地化を見据えた賃貸物件が前年同期に比べ増加し、各物件の稼働率も好調に推移していることから、安定的な収益を確保しております。
Ⅳ その他
リフォーム、仲介等のその他に含まれる事業の売上高は42百万円(前年同期比61.9%減)、セグメント利益は19百万円(前年同期比30.4%減)となりました。リフォーム事業においては新築マンションの設計変更請負工事である「オーダーメイドプラス」が売上の大半を占めているため、不動産開発事業と同様、当第2四半期累計期間では竣工引渡物件がなかったことから、減収減益となりました。
前第2四半期累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年9月30日)
当第2四半期累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年9月30日)
増減(増減率)
売上高7,443百万円2,652百万円△4,790百万円(△64.4%)
営業利益587△48△635(-%)
経常利益536△143△679(-%)
四半期純利益454△144△599(-%)

また、財政状態は以下のとおりであります。
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は20,145百万円となり、前事業年度末に比べ980百万円増加しました。これは主に不動産開発事業の新規事業用地の取得等に伴い、仕掛品が1,506百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は16,677百万円となり、前事業年度末に比べ1,243百万円増加しました。これは主に不動産開発事業の新規事業用地の取得等に伴い借入金が1,020百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は3,468百万円となり、前事業年度末に比べ262百万円減少しました。これは四半期純損失の計上及び剰余金の配当により利益剰余金が減少したことによるものであります。自己資本比率は17.1%となり、前事業年度末比2.3ポイント減少しました。
前事業年度
(2018年3月31日)
当第2四半期会計期間
(2018年9月30日)
増減(増減率)
資産合計19,165百万円20,145百万円980百万円(5.1%)
負債合計15,43416,6771,243(8.1%)
純資産合計3,7313,468△262(△7.0%)

(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における「現金及び現金同等物」(以下「資金」という。)は636百万円となり、前事業年度末に比べ316百万円減少しました。不動産開発事業の新規事業用地及びソリューション物件の取得のため資金を使用し、その資金を借入金により調達しました。また、四半期純損失144百万円の計上したことで、資金は減少しました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果使用した資金は1,282百万円(前年同期比9.6%減)となりました。これは、新規事業用地取得等のため仕掛品が増加したことにより、資金が減少したことが主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は36百万円(前年同期比97.2%減)となりました。これは、固定資産の取得による支出により資金が減少したことが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果獲得した資金は1,001百万円(前年同期比51.1%減)となりました。これは、新規事業用地取得等のため長期借入れによる収入により資金が増加したことが主な要因であります。
(3) 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当第2四半期累計期間において、経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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