四半期報告書-第24期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財務状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高9,205百万円(前年同期比73.3%増)、営業利益868百万円(前年同期比29,747.1%増)、経常利益720百万円(前年同期は経常損失145百万円)、四半期純利益603百万円(前年同期は四半期純損失147百万円)となりました。
当第3四半期累計期間においては、新築分譲マンションの「ガーデンテラス馬込プレミアム」、「ガーデンテラス大倉山プレミアム」を竣工し一部住戸の引渡しを行いました。また、前期より新たな取り組みとして本格的に開始した一棟収益物件の新築商業ビル「WHARFシリーズ」の「WHARF赤坂」、「WHARF恵比寿」を竣工し販売したことにより、売上を計上しました。
販売費及び一般管理費は、1,075百万円(前年同期比12.7%増)となりました。これは主に「WHARF赤坂」、「WHARF恵比寿」の販売に伴う販売手数料が増加したことによるものであります。
上記の理由により、売上高及び利益面のすべてにおいて前年同期を大幅に上回る結果となりました。
売上総利益率は、「WHARFシリーズ」の販売が好調であったことから、21.1%となり前年同期比で3.1ポイント上昇しました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、各セグメントのセグメント利益は、売上総利益ベースの数値であります。
Ⅰ 不動産開発事業
主要セグメントである不動産開発事業は、売上高は8,049百万円(前年同期比93.5%増)、セグメント利益は1,668百万円(前年同期比155.8%増)となりました。新築分譲マンションにおいては、前年同期は竣工引渡物件がなかったのに対し、当第3四半期累計期間では9月に「ガーデンテラス馬込プレミアム」、12月に「ガーデンテラス大倉山プレミアム」等の一部住戸を引渡し、売上を計上しました。さらに、「WHARFシリーズ」においては、「WHARF赤坂」、「WHARF恵比寿」を販売し、売上を計上しました。この結果、不動産開発事業は大幅な増収となり、セグメント利益は当初計画をも上回る大幅な増益となりました。なお、当期は1月に「サンウッド阿佐ヶ谷」を竣工し、売上計上する計画となっております。
Ⅱ リノベーション事業
リノベーション事業は、売上高は806百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益は65百万円(前年同期比19.8%減)となり、増収減益となりました。これは主に、第2四半期累計期間までの保有期間長期化在庫の販売による利益率の低下が影響したことによるものであります。現在保有中の物件は、引き続き在庫回転率を重視した販売期間短縮を目指す戦略のもとに、通期の販売目標達成に向け邁進してまいります。
Ⅲ 賃貸事業
賃貸事業は、売上高は268百万円(前年同期比4.8%減)、セグメント利益は181百万円(前年同期比4.8%減)となりました。当事業はセグメント資産の取得や売却及び開発の開始により、売上高及びセグメント利益は増減しますが、現在保有中の物件の稼働率は、引き続き好調に推移しております。
Ⅳ その他
リフォーム、仲介等のその他に含まれる事業の売上高は80百万円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益は28百万円(前年同期比11.9%減)となりました。リフォーム事業において新築分譲マンションの設計変更請負工事である「オーダーメイドプラス」の売上を計上したことで、増収となりました。
また、財政状態は以下のとおりであります。
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は19,631百万円となり、前事業年度末に比べ1,388百万円増加しました。これは主に不動産開発事業の棚卸資産の売却による売上高増加に伴い、現金及び預金が1,260百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は15,342百万円となり、前事業年度末に比べ903百万円増加しました。これは主に不動産開発事業の新規事業用地の取得等に伴い、借入金が749百万円増加したこと、及び新築分譲マンションの契約等により前受金が443百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は4,289百万円となり、前事業年度末に比べ485百万円増加しました。これは四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。自己資本比率は21.8%となり、前事業年度末比1.0ポイント上昇しました。
(2) 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当第3四半期累計期間において、経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財務状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高9,205百万円(前年同期比73.3%増)、営業利益868百万円(前年同期比29,747.1%増)、経常利益720百万円(前年同期は経常損失145百万円)、四半期純利益603百万円(前年同期は四半期純損失147百万円)となりました。
当第3四半期累計期間においては、新築分譲マンションの「ガーデンテラス馬込プレミアム」、「ガーデンテラス大倉山プレミアム」を竣工し一部住戸の引渡しを行いました。また、前期より新たな取り組みとして本格的に開始した一棟収益物件の新築商業ビル「WHARFシリーズ」の「WHARF赤坂」、「WHARF恵比寿」を竣工し販売したことにより、売上を計上しました。
販売費及び一般管理費は、1,075百万円(前年同期比12.7%増)となりました。これは主に「WHARF赤坂」、「WHARF恵比寿」の販売に伴う販売手数料が増加したことによるものであります。
上記の理由により、売上高及び利益面のすべてにおいて前年同期を大幅に上回る結果となりました。
売上総利益率は、「WHARFシリーズ」の販売が好調であったことから、21.1%となり前年同期比で3.1ポイント上昇しました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、各セグメントのセグメント利益は、売上総利益ベースの数値であります。
Ⅰ 不動産開発事業
主要セグメントである不動産開発事業は、売上高は8,049百万円(前年同期比93.5%増)、セグメント利益は1,668百万円(前年同期比155.8%増)となりました。新築分譲マンションにおいては、前年同期は竣工引渡物件がなかったのに対し、当第3四半期累計期間では9月に「ガーデンテラス馬込プレミアム」、12月に「ガーデンテラス大倉山プレミアム」等の一部住戸を引渡し、売上を計上しました。さらに、「WHARFシリーズ」においては、「WHARF赤坂」、「WHARF恵比寿」を販売し、売上を計上しました。この結果、不動産開発事業は大幅な増収となり、セグメント利益は当初計画をも上回る大幅な増益となりました。なお、当期は1月に「サンウッド阿佐ヶ谷」を竣工し、売上計上する計画となっております。
Ⅱ リノベーション事業
リノベーション事業は、売上高は806百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益は65百万円(前年同期比19.8%減)となり、増収減益となりました。これは主に、第2四半期累計期間までの保有期間長期化在庫の販売による利益率の低下が影響したことによるものであります。現在保有中の物件は、引き続き在庫回転率を重視した販売期間短縮を目指す戦略のもとに、通期の販売目標達成に向け邁進してまいります。
Ⅲ 賃貸事業
賃貸事業は、売上高は268百万円(前年同期比4.8%減)、セグメント利益は181百万円(前年同期比4.8%減)となりました。当事業はセグメント資産の取得や売却及び開発の開始により、売上高及びセグメント利益は増減しますが、現在保有中の物件の稼働率は、引き続き好調に推移しております。
Ⅳ その他
リフォーム、仲介等のその他に含まれる事業の売上高は80百万円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益は28百万円(前年同期比11.9%減)となりました。リフォーム事業において新築分譲マンションの設計変更請負工事である「オーダーメイドプラス」の売上を計上したことで、増収となりました。
| 前第3四半期累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 増減 | (増減率) | |
| 売上高 | 5,312百万円 | 9,205百万円 | 3,893百万円 | (73.3%) |
| 営業利益 | 2 | 868 | 865 | (29,747.1%) |
| 経常利益 | △145 | 720 | 866 | (-%) |
| 四半期純利益 | △147 | 603 | 751 | (-%) |
また、財政状態は以下のとおりであります。
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は19,631百万円となり、前事業年度末に比べ1,388百万円増加しました。これは主に不動産開発事業の棚卸資産の売却による売上高増加に伴い、現金及び預金が1,260百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は15,342百万円となり、前事業年度末に比べ903百万円増加しました。これは主に不動産開発事業の新規事業用地の取得等に伴い、借入金が749百万円増加したこと、及び新築分譲マンションの契約等により前受金が443百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は4,289百万円となり、前事業年度末に比べ485百万円増加しました。これは四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。自己資本比率は21.8%となり、前事業年度末比1.0ポイント上昇しました。
| 前事業年度 (2019年3月31日) | 当第3四半期会計期間 (2019年12月31日) | 増減 | (増減率) | |
| 資産合計 | 18,243百万円 | 19,631百万円 | 1,388百万円 | (7.6%) |
| 負債合計 | 14,439 | 15,342 | 903 | (6.3%) |
| 純資産合計 | 3,803 | 4,289 | 485 | (12.8%) |
(2) 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当第3四半期累計期間において、経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。