四半期報告書-第27期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/10 11:19
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高4,128百万円(前年同期比346.6%増)、営業利益117百万円(前年同期は営業損失195百万円)、経常利益41百万円(前年同期は経常損失245百万円)、四半期純利益27百万円(前年同期は四半期純損失175百万円)となりました。
当第1四半期累計期間においては「サンウッドウエリス品川御殿山(共同事業)」の竣工引渡しにより売上を計上しました。また、前期に竣工引渡しを見込んでいた投資用一棟商用ビル「WHARF赤坂田町」を引渡し、売上を計上しました。前年同期は竣工物件がなかったことから、大幅な増収増益となりました。不動産開発事業は物件の竣工時期により業績に与える影響が大きくなりますが、当事業年度においては、販売活動開始から早期契約完売となった「サンウッド瀬田一丁目」の竣工引渡を3月に予定しております。
販売費及び一般管理費は362百万円(前年同期比1.0%減)となりました。投資用物件等の販売に係る手数料は増加したものの、販売中の新築分譲マンションの売行きが好調であったため、広告宣伝費等の販売経費が減少したことで、前年同期比ではほぼ横ばいとなりました。
上記のとおり、前年同期比で大幅な増収となったことで、利益面においても前年同期を大幅に上回り、当第1四半期累計期間は黒字スタートとなっております。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、各セグメントのセグメント利益は、売上総利益ベースの数値であります。
Ⅰ 不動産開発事業
主要セグメントである不動産開発事業は、売上高は3,600百万円(前年同期比699.6%増)、セグメント利益は366百万円(前年同期比527.3%増)となり、大幅な増収増益となりました。前年同期は竣工物件がなかったことに対し、当第1四半期累計期間は「サンウッドウエリス品川御殿山(共同事業)」が竣工し、大半の住戸を引渡したことにより売上を計上しました。未引渡住戸についても契約が進捗し、完売となっております。また、投資用物件である一棟商用ビル「WHARF赤坂田町」等の引渡しにより売上を計上しました。なお、当事業年度は新築分譲マンションにおいては販売活動開始から約2か月での契約完売となった「サンウッド瀬田一丁目」の竣工を予定し、投資用一棟商用ビルにおいては「銀座プロジェクト」「赤坂福吉町プロジェクト」「神宮前プロジェクト」等の竣工を予定しており、売上を計上する計画となっております。
Ⅱ リノベーション事業
リノベーション事業は、売上高377百万円(前年同期比2.5%増)、セグメント利益は45百万円(前年同期比17.1%減)となり、増収減益となりました。在宅勤務等の影響による住宅購入の需要は依然として根強く、販売は好調に進捗しました。これにより、売上高は過去最高のセグメント業績を達成した前事業年度を上回る好スタートとなっております。一方、前年同期は中古マンション市場における価格上昇の影響が顕著であったことや、最近の資材等の高騰による内装工事代の上昇も影響し、前年同期比では減益となりました。仕入面においては、販売とのバランスを取りながら順調に推移しております。
Ⅲ 賃貸事業
賃貸事業は、売上高は105百万円(前年同期比12.1%増)、セグメント利益は57百万円(前年同期比9.7%増)となりました。当事業はセグメント資産の取得や売却及び開発の開始等により、売上高及びセグメント利益は増減しますが、現在保有中の物件の稼働率は、引き続き好調に推移しており、安定的な収益を確保しております。
Ⅳ その他
リフォーム、仲介等のその他に含まれる事業の売上高は44百万円(前年同期比289.8%増)、セグメント利益は9百万円(前年同期比135.5%増)となりました。「サンウッドウエリス品川御殿山(共同事業)」の竣工に伴い、設計変更工事の売上計上があったことから、増収増益となりました。
前第1四半期累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年6月30日)
当第1四半期累計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年6月30日)
増減(増減率)
売上高924百万円4,128百万円3,203百万円(346.6%)
営業利益△195117313(-%)
経常利益△24541287(-%)
四半期純利益△17527203(-%)

また、財政状態は以下のとおりであります。
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産合計は26,071百万円となり、前事業年度末に比べ471百万円減少しました。これは主に不動産開発事業における物件の引渡しに伴い、棚卸資産が780百万円減少したことが要因であります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は21,455百万円となり、前事業年度末に比べ381百万円減少しました。これは主に不動産開発事業の引渡し物件に係る借入金を返済したことで、借入金が644百万円減少したことが要因であります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は4,615百万円となり、前事業年度末に比べ90百万円減少しました。これは主に四半期純利益の計上により増加したものの、剰余金の配当により利益剰余金が減少したことによるものであります。自己資本比率は17.7%となり、前事業年度末比で横ばいとなりました。
前事業年度
(2022年3月31日)
当第1四半期会計期間
(2022年6月30日)
増減(増減率)
資産合計26,543百万円26,071百万円△471百万円(△1.8%)
負債合計21,83721,455△381(△1.7%)
純資産合計4,7064,615△90(△1.9%)

(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間において、四半期キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、記載を省略しております。
(3) 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当第1四半期累計期間において、経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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