四半期報告書-第26期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
なお、当第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高924百万円(前年同期比86.2%減)、営業損失195百万円(前年同期は営業利益747百万円)、経常損失245百万円(前年同期は経常利益705百万円)、四半期純損失175百万円(前年同期は四半期純利益597百万円)となりました。
当第1四半期累計期間においては竣工物件がなく、前事業年度以前に竣工した完成住戸を数戸引渡しました。前年同期は「サンウッド広尾」及び「WHARF恵比寿アネックス」等の竣工引渡により売上を計上したため、大幅な減収となりました。不動産開発事業は物件の竣工時期により業績に与える影響が大きくなりますが、当事業年度においては、9月に「サンウッド錦糸町フラッツ」、1月に「サンウッド神楽坂」の竣工引渡を予定しております。
販売費及び一般管理費は365百万円(前年同期比3.7%増)となりました。投資用物件等の販売に係る手数料は減少したものの、来期竣工予定物件である「サンウッドウエリス品川御殿山(共同事業)」等の販売活動開始により、広告宣伝費等の販売経費が増加したことで、前年同期比では微増となりました。
上記のとおり、大幅な減収となったことで、利益面においても前年同期を大幅に下回る結果となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、各セグメントのセグメント利益は、売上総利益ベースの数値であります。
Ⅰ 不動産開発事業
主要セグメントである不動産開発事業は、売上高は450百万円(前年同期比92.8%減)、セグメント利益は58百万円(前年同期比94.1%減)となり、大幅な減収減益となりました。これは、前年同期は「サンウッド広尾」の一部住戸及び投資用物件である一棟商用ビル「WHARF恵比寿アネックス」等の引渡しにより売上を計上したのに対し、当第1四半期累計期間においては竣工物件がなく、引渡住戸が減少したことが主な要因となっております。なお、当事業年度は「サンウッド錦糸町フラッツ」及び「サンウッド神楽坂」等の竣工を予定し、売上を計上する計画となっており、その契約は好調に進捗しております。
Ⅱ リノベーション事業
リノベーション事業は、売上高368百万円(前年同期比36.7%増)、セグメント利益は55百万円(前年同期比78.4%増)となり、増収増益となりました。前事業年度から引続き、在宅勤務の強化を契機とした住宅取得の需要は根強く、販売は好調に進捗しました。これにより、過去最高のセグメント業績を達成した前事業年度を上回る好スタートとなっております。在庫回転率も高まっており、仕入面においても順調に推移しております。
Ⅲ 賃貸事業
賃貸事業は、売上高は94百万円(前年同期比10.4%減)、セグメント利益は52百万円(前年同期比19.9%減)となりました。当事業はセグメント資産の取得や売却及び開発の開始等により、売上高及びセグメント利益は増減しますが、現在保有中の物件の稼働率は、引き続き好調に推移しております。
Ⅳ その他
リフォーム、仲介等のその他に含まれる事業の売上高は11百万円(前年同期比75.0%減)、セグメント利益は4百万円(前年同期比57.9%減)となりました。前年同期は「サンウッド広尾」の竣工に伴い、設計変更工事の売上計上があったことから、減収減益となりました。
また、財政状態は以下のとおりであります。
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産合計は21,688百万円となり、前事業年度末に比べ2,322百万円増加しました。これは主に不動産開発事業における新規物件の仕入に伴い、仕掛品が2,872百万円増加したことが要因であります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は17,400百万円となり、前事業年度末に比べ2,631百万円増加しました。これは主に不動産開発事業の新規事業用地の取得等に伴い、借入金が2,000百万円増加したことが要因であります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は4,288百万円となり、前事業年度末に比べ309百万円減少しました。これは主に四半期純損失の計上及び剰余金の配当により利益剰余金が減少したことによるものであります。総資産が増加したことも影響し、自己資本比率は19.7%となり、前事業年度末比4.0ポイント減少しました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間において、四半期キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、記載を省略しております。
(3) 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当第1四半期累計期間において、経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
なお、当第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高924百万円(前年同期比86.2%減)、営業損失195百万円(前年同期は営業利益747百万円)、経常損失245百万円(前年同期は経常利益705百万円)、四半期純損失175百万円(前年同期は四半期純利益597百万円)となりました。
当第1四半期累計期間においては竣工物件がなく、前事業年度以前に竣工した完成住戸を数戸引渡しました。前年同期は「サンウッド広尾」及び「WHARF恵比寿アネックス」等の竣工引渡により売上を計上したため、大幅な減収となりました。不動産開発事業は物件の竣工時期により業績に与える影響が大きくなりますが、当事業年度においては、9月に「サンウッド錦糸町フラッツ」、1月に「サンウッド神楽坂」の竣工引渡を予定しております。
販売費及び一般管理費は365百万円(前年同期比3.7%増)となりました。投資用物件等の販売に係る手数料は減少したものの、来期竣工予定物件である「サンウッドウエリス品川御殿山(共同事業)」等の販売活動開始により、広告宣伝費等の販売経費が増加したことで、前年同期比では微増となりました。
上記のとおり、大幅な減収となったことで、利益面においても前年同期を大幅に下回る結果となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、各セグメントのセグメント利益は、売上総利益ベースの数値であります。
Ⅰ 不動産開発事業
主要セグメントである不動産開発事業は、売上高は450百万円(前年同期比92.8%減)、セグメント利益は58百万円(前年同期比94.1%減)となり、大幅な減収減益となりました。これは、前年同期は「サンウッド広尾」の一部住戸及び投資用物件である一棟商用ビル「WHARF恵比寿アネックス」等の引渡しにより売上を計上したのに対し、当第1四半期累計期間においては竣工物件がなく、引渡住戸が減少したことが主な要因となっております。なお、当事業年度は「サンウッド錦糸町フラッツ」及び「サンウッド神楽坂」等の竣工を予定し、売上を計上する計画となっており、その契約は好調に進捗しております。
Ⅱ リノベーション事業
リノベーション事業は、売上高368百万円(前年同期比36.7%増)、セグメント利益は55百万円(前年同期比78.4%増)となり、増収増益となりました。前事業年度から引続き、在宅勤務の強化を契機とした住宅取得の需要は根強く、販売は好調に進捗しました。これにより、過去最高のセグメント業績を達成した前事業年度を上回る好スタートとなっております。在庫回転率も高まっており、仕入面においても順調に推移しております。
Ⅲ 賃貸事業
賃貸事業は、売上高は94百万円(前年同期比10.4%減)、セグメント利益は52百万円(前年同期比19.9%減)となりました。当事業はセグメント資産の取得や売却及び開発の開始等により、売上高及びセグメント利益は増減しますが、現在保有中の物件の稼働率は、引き続き好調に推移しております。
Ⅳ その他
リフォーム、仲介等のその他に含まれる事業の売上高は11百万円(前年同期比75.0%減)、セグメント利益は4百万円(前年同期比57.9%減)となりました。前年同期は「サンウッド広尾」の竣工に伴い、設計変更工事の売上計上があったことから、減収減益となりました。
| 前第1四半期累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 増減 | (増減率) | |
| 売上高 | 6,716百万円 | 924百万円 | △5,791百万円 | (△86.2%) |
| 営業利益 | 747 | △195 | △942 | (-%) |
| 経常利益 | 705 | △245 | △950 | (-%) |
| 四半期純利益 | 597 | △175 | △773 | (-%) |
また、財政状態は以下のとおりであります。
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産合計は21,688百万円となり、前事業年度末に比べ2,322百万円増加しました。これは主に不動産開発事業における新規物件の仕入に伴い、仕掛品が2,872百万円増加したことが要因であります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は17,400百万円となり、前事業年度末に比べ2,631百万円増加しました。これは主に不動産開発事業の新規事業用地の取得等に伴い、借入金が2,000百万円増加したことが要因であります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は4,288百万円となり、前事業年度末に比べ309百万円減少しました。これは主に四半期純損失の計上及び剰余金の配当により利益剰余金が減少したことによるものであります。総資産が増加したことも影響し、自己資本比率は19.7%となり、前事業年度末比4.0ポイント減少しました。
| 前事業年度 (2021年3月31日) | 当第1四半期会計期間 (2021年6月30日) | 増減 | (増減率) | |
| 資産合計 | 19,366百万円 | 21,688百万円 | 2,322百万円 | (12.0%) |
| 負債合計 | 14,768 | 17,400 | 2,631 | (17.8%) |
| 純資産合計 | 4,597 | 4,288 | △309 | (△6.7%) |
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間において、四半期キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、記載を省略しております。
(3) 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当第1四半期累計期間において、経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。