四半期報告書-第55期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/12 9:03
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善が続いたことや各種経済政策により、緩やかな回復基調が続きました。一方、米国、欧州、中国の経済は減速が鮮明となり、国内では消費税率の引き上げによる個人消費への影響などから、景気の先行きは不透明感が強まっております。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、昨年7月に開始したインターネット通販向けの宅配業務が期初から寄与したこと、従来からのインターネット通販向けの物流拠点間輸送が増加したこと、家電品や日用品・衛生用品等生活関連貨物の取り扱いも堅調に推移したことなどから、当第2四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
①財政状態
(資産合計)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は77億1百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億24百万円増加しました。これは主に現金及び預金が2億45百万円、受取手形及び営業未収入金が2億10百万円増加したことによるものであります。固定資産は187億97百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億1百万円増加しました。これは主に有形固定資産が9億60百万円、投資その他の資産が42百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、264億98百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億25百万円増加しました。
(負債合計)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は64億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億54百万円増加しました。これは主に未払法人税等が1億25百万円、その他に含めて表示している未払消費税等が1億32百万円減少したものの、その他に含めて表示している未払金が6億91百万円、設備支払手形が88百万円増加したことによるものであります。固定負債は57億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億29百万円増加しました。これは主に長期借入金が2億58百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、121億68百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億83百万円増加しました。
(純資産合計)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は143億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億41百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益7億70百万円及び剰余金の配当1億4百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は54.1%(前連結会計年度末は54.6%)となりました。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間の営業収益(売上高)は164億2百万円(前年同期比22.7%増)となりました。
利益面におきましては、主に輸送事業の拡大が寄与した結果、営業利益は11億26百万円(前年同期比68.1%増)、経常利益は11億34百万円(前年同期比71.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億70百万円(前年同期比35.5%増)となりました。
セグメント別の営業収益の状況は次のとおりであります。
物流事業の営業収益は162億76百万円(前年同期比22.5%増)となりました。その内訳は、輸送部門が119億13百万円(前年同期比29.5%増)、倉庫部門が43億62百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
その他(不動産事業等)は1億26百万円(前年同期比60.5%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は30億71百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億45百万円増加しました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は7億28百万円(前年同期比88百万円減)となりました。これは主に売上債権の増加額1億72百万円、未払消費税等の減少額1億32百万円、法人税等の支払額4億73百万円による支出に対し、税金等調整前四半期純利益11億20百万円、減価償却費2億60百万円による収入があったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は6億18百万円(前年同期比3億24百万円増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出5億3百万円、無形固定資産の取得による支出41百万円があったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は1億35百万円(前年同期は5億10百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出4億18百万円、配当金の支払額1億4百万円に対し、短期借入金の純増加額1億54百万円、長期借入による収入5億47百万円があったことなどによるものです。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
会社名事業所名
(所在地)
セグメントの名称設備の内容金額
(百万円)
完成年月
遠州トラック
株式会社
西日本事業部
(浜松市西区)
物流事業倉庫建物
(浜松市北区)
1,4352019.9
駐車場
(浜松市西区)
1632019.8

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