四半期報告書-第56期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、企業の生産・販売活動は低迷し、期初から6月にかけて、景気は急速に悪化いたしました。7月以降は回復に向かいましたが力強さに欠け、影響の大きさを改めて確認する結果となりました。物流業界においても、国内貨物輸送量は落ち込んでおり、通期でもリーマン・ショック時よりも大きな下げ幅になると予想されています。
このような状況の下、当社グループにおきましても、工業系貨物の輸送量は大きく落ち込みましたが、インターネット通販向けの物流拠点間輸送が増加したこと、巣ごもり需要による食品、家電品、日用品・衛生用品等の商業系貨物が高水準で推移したことなどから、当第2四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
①財政状態
(資産合計)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は89億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億88百万円増加しました。これは主に現金及び預金が4億98百万円増加したことによるものであります。固定資産は190億51百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億71百万円増加しました。これは主に有形固定資産が57百万円、無形固定資産が32百万円、投資その他の資産が80百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、279億65百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億60百万円増加しました。
(負債合計)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は59億20百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億61百万円増加しました。これは主に短期借入金が1億14百万円、その他に含めて表示している未払消費税等が68百万円増加したことによるものであります。固定負債は62億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億73百万円減少しました。これは主に長期借入金が3億54百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、121億22百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億12百万円減少しました。
(純資産合計)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は158億43百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億72百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益9億81百万円及び剰余金の配当1億86百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は56.7%(前連結会計年度末は54.8%)となりました。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間の営業収益(売上高)は185億42百万円(前年同期比13.0%増)となりました。
利益面におきましては、輸送事業の拡大に加え、軽油価格が低水準に推移した結果、営業利益は13億90百万円(前年同期比23.4%増)、経常利益は14億25百万円(前年同期比25.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億81百万円(前年同期比27.3%増)となりました。
セグメント別の営業収益の状況は次のとおりであります。
物流事業の営業収益は184億24百万円(前年同期比13.2%増)となりました。その内訳は、輸送部門が140億24百万円(前年同期比17.7%増)、倉庫部門が44億円(前年同期比0.9%増)となりました。
その他(不動産事業等)は1億17百万円(前年同期比6.9%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は39億82百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億98百万円増加しました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は13億98百万円(前年同期比6億69百万円増)となりました。主な増加は、税金等調整前四半期純利益14億26百万円、減価償却費2億83百万円、未払消費税等の増加額68百万円であり、主な減少は、法人税等の支払額4億82百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は4億30百万円(前年同期比1億87百万円減)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出3億80百万円、無形固定資産の取得による支出49百万円があったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は4億69百万円(前年同期は1億35百万円の獲得)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出2億88百万円、配当金の支払額1億86百万円による支出があったことなどによるものです。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(7) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画中であった重要な設備の新設について著しい変更はありません。
なお、当第2四半期連結累計期間において、新たに確定した新設計画は以下のとおりです。
重要な設備の新設
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、企業の生産・販売活動は低迷し、期初から6月にかけて、景気は急速に悪化いたしました。7月以降は回復に向かいましたが力強さに欠け、影響の大きさを改めて確認する結果となりました。物流業界においても、国内貨物輸送量は落ち込んでおり、通期でもリーマン・ショック時よりも大きな下げ幅になると予想されています。
このような状況の下、当社グループにおきましても、工業系貨物の輸送量は大きく落ち込みましたが、インターネット通販向けの物流拠点間輸送が増加したこと、巣ごもり需要による食品、家電品、日用品・衛生用品等の商業系貨物が高水準で推移したことなどから、当第2四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
①財政状態
(資産合計)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は89億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億88百万円増加しました。これは主に現金及び預金が4億98百万円増加したことによるものであります。固定資産は190億51百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億71百万円増加しました。これは主に有形固定資産が57百万円、無形固定資産が32百万円、投資その他の資産が80百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、279億65百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億60百万円増加しました。
(負債合計)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は59億20百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億61百万円増加しました。これは主に短期借入金が1億14百万円、その他に含めて表示している未払消費税等が68百万円増加したことによるものであります。固定負債は62億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億73百万円減少しました。これは主に長期借入金が3億54百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、121億22百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億12百万円減少しました。
(純資産合計)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は158億43百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億72百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益9億81百万円及び剰余金の配当1億86百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は56.7%(前連結会計年度末は54.8%)となりました。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間の営業収益(売上高)は185億42百万円(前年同期比13.0%増)となりました。
利益面におきましては、輸送事業の拡大に加え、軽油価格が低水準に推移した結果、営業利益は13億90百万円(前年同期比23.4%増)、経常利益は14億25百万円(前年同期比25.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億81百万円(前年同期比27.3%増)となりました。
セグメント別の営業収益の状況は次のとおりであります。
物流事業の営業収益は184億24百万円(前年同期比13.2%増)となりました。その内訳は、輸送部門が140億24百万円(前年同期比17.7%増)、倉庫部門が44億円(前年同期比0.9%増)となりました。
その他(不動産事業等)は1億17百万円(前年同期比6.9%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は39億82百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億98百万円増加しました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は13億98百万円(前年同期比6億69百万円増)となりました。主な増加は、税金等調整前四半期純利益14億26百万円、減価償却費2億83百万円、未払消費税等の増加額68百万円であり、主な減少は、法人税等の支払額4億82百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は4億30百万円(前年同期比1億87百万円減)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出3億80百万円、無形固定資産の取得による支出49百万円があったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は4億69百万円(前年同期は1億35百万円の獲得)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出2億88百万円、配当金の支払額1億86百万円による支出があったことなどによるものです。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(7) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画中であった重要な設備の新設について著しい変更はありません。
なお、当第2四半期連結累計期間において、新たに確定した新設計画は以下のとおりです。
重要な設備の新設
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定年月日 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 提出会社 | 西日本事業部 (浜松市西区) | 物流事業 | 倉庫建物 (浜松市北区) | 817 | 8 | 自己資金及 び借入金 | 2020.6 | 2022.4 | 2,952㎡ |