四半期報告書-第55期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の減速を受けて輸出が鈍化し、個人消費も消費増税に伴う駆け込み需要の反動減を背景に減少しております。物流業界においても荷動きは低下しており、この傾向が続くものと見込まれております。
このような状況の下、当社グループにおきましては、従来からのインターネット通販向けの物流拠点間輸送が増加したことに加え、2018年7月に開始した宅配業務が期初から寄与したことなどから、当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
①財政状態
(資産合計)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は84億79百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億3百万円増加しました。これは主に現金及び預金が4億84百万円、受取手形及び営業未収入金が6億84百万円増加したことによるものであります。固定資産は188億14百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億18百万円増加しました。これは主に有形固定資産が8億77百万円、投資その他の資産が1億14百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、272億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億22百万円増加しました。
(負債合計)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は69億73百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億98百万円増加しました。これは主に未払法人税等が2億26百万円、賞与引当金が1億1百万円減少したものの、支払手形及び営業未払金が5億10百万円、短期借入金が1億26百万円、その他に含めて表示している設備支払手形が7億19百万円増加したことによるものであります。固定負債は56億11百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億1百万円増加しました。これは主に長期借入金が1億28百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、125億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億99百万円増加しました。
(純資産合計)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は147億10百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億22百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益12億49百万円及び剰余金の配当2億53百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は53.9%(前連結会計年度末は54.6%)となりました。
②経営成績
当第3四半期連結累計期間の営業収益(売上高)は253億9百万円(前年同期比20.3%増)となりました。
利益面におきましては、輸送事業の拡大と生産性の向上により、営業利益は18億25百万円(前年同期比54.6%増)、経常利益は18億22百万円(前年同期比57.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億49百万円(前年同期比37.2%増)となりました。
セグメント別の営業収益の状況は次のとおりであります。
物流事業の営業収益は251億42百万円(前年同期比20.1%増)となりました。その内訳は、輸送部門が185億61百万円(前年同期比26.2%増)、倉庫部門が65億80百万円(前年同期比5.7%増)となりました。
その他(不動産事業等)は1億67百万円(前年同期比46.3%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は33億11百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億84百万円増加しました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は13億3百万円(前年同期比2億92百万円減)となりました。これは主に売上債権の増加額6億88百万円、法人税等の支払額7億75百万円による支出に対し、税金等調整前四半期純利益18億14百万円、減価償却費4億11百万円、仕入債務の増加額4億99百万円による収入があったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は7億57百万円(前年同期比3億60百万円増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出5億79百万円、無形固定資産の取得による支出71百万円があったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は61百万円(前年同期比6億42百万円減)となりました。これは主に短期借入金の純増加額2億45百万円、長期借入れによる収入5億47百万円に対し、長期借入金の返済による支出5億37百万円、配当金の支払額2億53百万円があったことなどによるものです。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の減速を受けて輸出が鈍化し、個人消費も消費増税に伴う駆け込み需要の反動減を背景に減少しております。物流業界においても荷動きは低下しており、この傾向が続くものと見込まれております。
このような状況の下、当社グループにおきましては、従来からのインターネット通販向けの物流拠点間輸送が増加したことに加え、2018年7月に開始した宅配業務が期初から寄与したことなどから、当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
①財政状態
(資産合計)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は84億79百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億3百万円増加しました。これは主に現金及び預金が4億84百万円、受取手形及び営業未収入金が6億84百万円増加したことによるものであります。固定資産は188億14百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億18百万円増加しました。これは主に有形固定資産が8億77百万円、投資その他の資産が1億14百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、272億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億22百万円増加しました。
(負債合計)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は69億73百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億98百万円増加しました。これは主に未払法人税等が2億26百万円、賞与引当金が1億1百万円減少したものの、支払手形及び営業未払金が5億10百万円、短期借入金が1億26百万円、その他に含めて表示している設備支払手形が7億19百万円増加したことによるものであります。固定負債は56億11百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億1百万円増加しました。これは主に長期借入金が1億28百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、125億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億99百万円増加しました。
(純資産合計)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は147億10百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億22百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益12億49百万円及び剰余金の配当2億53百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は53.9%(前連結会計年度末は54.6%)となりました。
②経営成績
当第3四半期連結累計期間の営業収益(売上高)は253億9百万円(前年同期比20.3%増)となりました。
利益面におきましては、輸送事業の拡大と生産性の向上により、営業利益は18億25百万円(前年同期比54.6%増)、経常利益は18億22百万円(前年同期比57.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億49百万円(前年同期比37.2%増)となりました。
セグメント別の営業収益の状況は次のとおりであります。
物流事業の営業収益は251億42百万円(前年同期比20.1%増)となりました。その内訳は、輸送部門が185億61百万円(前年同期比26.2%増)、倉庫部門が65億80百万円(前年同期比5.7%増)となりました。
その他(不動産事業等)は1億67百万円(前年同期比46.3%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は33億11百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億84百万円増加しました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は13億3百万円(前年同期比2億92百万円減)となりました。これは主に売上債権の増加額6億88百万円、法人税等の支払額7億75百万円による支出に対し、税金等調整前四半期純利益18億14百万円、減価償却費4億11百万円、仕入債務の増加額4億99百万円による収入があったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は7億57百万円(前年同期比3億60百万円増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出5億79百万円、無形固定資産の取得による支出71百万円があったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は61百万円(前年同期比6億42百万円減)となりました。これは主に短期借入金の純増加額2億45百万円、長期借入れによる収入5億47百万円に対し、長期借入金の返済による支出5億37百万円、配当金の支払額2億53百万円があったことなどによるものです。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 金額 (百万円) | 完成年月 |
| 遠州トラック 株式会社 | 西日本事業部 (浜松市西区) | 物流事業 | 倉庫建物 (浜松市北区) | 1,435 | 2019.9 |
| 駐車場 (浜松市西区) | 163 | 2019.8 |