四半期報告書-第154期第1四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日)
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、海外経済の動向に不透明感はあるものの、雇用・所得環境の改善により緩やかな回復基調が続きました。
このような状況下、当企業グループはより一層の経営の効率化を図り、積極的な営業活動を展開いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高23,397百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益863百万円(同4.6%減)、経常利益614百万円(同23.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は334百万円(同11.7%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(映像関連事業)
配給は、「えいがのおそ松さん」「映画 少年たち」等の作品がヒットいたしました。興行は、当社配給作品の他、「アベンジャーズ/エンドゲーム」等のヒット作品を上映し収益に貢献いたしました。テレビ制作、映像ソフト、テレビ放映権販売等は堅調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,959百万円(前年同期比11.2%増)、セグメント利益は188百万円(前年同期はセグメント損失210百万円)となりました。
(演劇事業)
歌舞伎座は「三月大歌舞伎」、毎年恒例の「團菊祭五月大歌舞伎」を中心に好成績を収めました。新橋演舞場は4、5月の「滝沢歌舞伎ZERO」、大阪松竹座は3月の「関西ジャニーズJr.『SPRING SPECIAL SHOW 2019』」、5月の「笑う門には福来たる~女興行師 吉本せい~」等が高稼働いたしました。南座は3月の「坂東玉三郎特別公演」が好成績を収め、5月には客席をフラット化しての大型イベント「京都ミライマツリ2019」が話題となりました。その他の公演としては、六本木歌舞伎「羅生門」や日生劇場「クイーン・エリザベス」が収益に貢献いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,375百万円(前年同期比5.9%増)、セグメント利益は87百万円(同85.6%減)となりました。
(不動産事業)
不動産賃貸では、歌舞伎座タワー、築地松竹ビル(銀座松竹スクエア)、東劇ビル、新宿松竹会館(新宿ピカデリー)、有楽町センタービル(マリオン)、松竹倶楽部ビル、大船の松竹ショッピングセンター、新木場倉庫、浜松松竹ビル、京都松竹阪井座ビル及び大阪松竹座ビル(地下飲食街)等が満室を維持しており、全体でも高い稼働率で安定収入に貢献しました。また、各テナントとの賃料交渉にも誠実に対応し利益確保に努め、効率的運営、経費削減を推進し、計画どおりに利益を確保しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,689百万円(前年同期比3.6%増)、セグメント利益は1,280百万円(同12.9%増)となりました。
(その他)
プログラム・キャラクター商品販売は、「えいがのおそ松さん」「映画 少年たち」等、当社配給作品を中心に収益に貢献しました。松竹歌舞伎屋本舗はインバウンド需要などにも支えられ、収益に貢献いたしました。貸衣裳事業、清掃事業及び舞台大道具製作事業は堅調な成績をあげております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,372百万円(前年同期比2.8%増)、セグメント利益は94百万円(同6.5%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ11,931百万円減少し、196,413百万円となりました。これは主に現金及び預金(責任財産限定対象)が減少したこと等によるものであります。
なお、責任財産限定特約付の社債償還及び借入金返済に伴い、その対象となっていた現金及び預金(責任財産限定対象)、建物及び構築物(責任財産限定対象)(純額)、並びに長期前払費用(責任財産限定対象)は、現金及び預金、建物及び構築物(純額)、並びに「投資その他の資産」のその他にそれぞれ振り替えております。
負債は、前連結会計年度末に比べ9,788百万円減少し、105,830百万円となりました。これは主に長期借入金の増加があったものの、1年内返済予定の長期借入金(責任財産限定)の減少等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ2,143百万円減少し、90,583百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金の減少等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、海外経済の動向に不透明感はあるものの、雇用・所得環境の改善により緩やかな回復基調が続きました。
このような状況下、当企業グループはより一層の経営の効率化を図り、積極的な営業活動を展開いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高23,397百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益863百万円(同4.6%減)、経常利益614百万円(同23.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は334百万円(同11.7%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(映像関連事業)
配給は、「えいがのおそ松さん」「映画 少年たち」等の作品がヒットいたしました。興行は、当社配給作品の他、「アベンジャーズ/エンドゲーム」等のヒット作品を上映し収益に貢献いたしました。テレビ制作、映像ソフト、テレビ放映権販売等は堅調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,959百万円(前年同期比11.2%増)、セグメント利益は188百万円(前年同期はセグメント損失210百万円)となりました。
(演劇事業)
歌舞伎座は「三月大歌舞伎」、毎年恒例の「團菊祭五月大歌舞伎」を中心に好成績を収めました。新橋演舞場は4、5月の「滝沢歌舞伎ZERO」、大阪松竹座は3月の「関西ジャニーズJr.『SPRING SPECIAL SHOW 2019』」、5月の「笑う門には福来たる~女興行師 吉本せい~」等が高稼働いたしました。南座は3月の「坂東玉三郎特別公演」が好成績を収め、5月には客席をフラット化しての大型イベント「京都ミライマツリ2019」が話題となりました。その他の公演としては、六本木歌舞伎「羅生門」や日生劇場「クイーン・エリザベス」が収益に貢献いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,375百万円(前年同期比5.9%増)、セグメント利益は87百万円(同85.6%減)となりました。
(不動産事業)
不動産賃貸では、歌舞伎座タワー、築地松竹ビル(銀座松竹スクエア)、東劇ビル、新宿松竹会館(新宿ピカデリー)、有楽町センタービル(マリオン)、松竹倶楽部ビル、大船の松竹ショッピングセンター、新木場倉庫、浜松松竹ビル、京都松竹阪井座ビル及び大阪松竹座ビル(地下飲食街)等が満室を維持しており、全体でも高い稼働率で安定収入に貢献しました。また、各テナントとの賃料交渉にも誠実に対応し利益確保に努め、効率的運営、経費削減を推進し、計画どおりに利益を確保しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,689百万円(前年同期比3.6%増)、セグメント利益は1,280百万円(同12.9%増)となりました。
(その他)
プログラム・キャラクター商品販売は、「えいがのおそ松さん」「映画 少年たち」等、当社配給作品を中心に収益に貢献しました。松竹歌舞伎屋本舗はインバウンド需要などにも支えられ、収益に貢献いたしました。貸衣裳事業、清掃事業及び舞台大道具製作事業は堅調な成績をあげております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,372百万円(前年同期比2.8%増)、セグメント利益は94百万円(同6.5%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ11,931百万円減少し、196,413百万円となりました。これは主に現金及び預金(責任財産限定対象)が減少したこと等によるものであります。
なお、責任財産限定特約付の社債償還及び借入金返済に伴い、その対象となっていた現金及び預金(責任財産限定対象)、建物及び構築物(責任財産限定対象)(純額)、並びに長期前払費用(責任財産限定対象)は、現金及び預金、建物及び構築物(純額)、並びに「投資その他の資産」のその他にそれぞれ振り替えております。
負債は、前連結会計年度末に比べ9,788百万円減少し、105,830百万円となりました。これは主に長期借入金の増加があったものの、1年内返済予定の長期借入金(責任財産限定)の減少等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ2,143百万円減少し、90,583百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金の減少等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。