四半期報告書-第157期第2四半期(令和4年3月1日-令和4年8月31日)
文中の将来に関する事項は当四半期連結会計期間の末日現在において当企業グループが判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、行動制限の緩和により個人消費に回復傾向が見られたものの、不透明なウクライナ情勢や急速に進行した円安に伴う物価の上昇等から依然として厳しい状況で推移しました。
映画業界は、長引くコロナ禍で映画館の来場者数の減少が続きましたが、5月に「トップガン マーヴェリック」、8月に「ONE PIECE FILM RED」等の大ヒット作もあり、徐々にではありますが回復傾向にある状況です。
演劇業界は、新型コロナウイルス感染者発生への対応を続けました。当期は舞台関係者の感染等により中止を余儀なくされた公演を改めて上演する等少しでもコロナ前の状況に戻すべく、感染防止策を徹底し公演を継続しました。
不動産業界は、新型コロナウイルス感染症が大きく影響し、働き方や住まいのあり方が激変しました。オフィス賃貸市場では、テレワークの普及により、大手企業でもオフィスの賃貸借契約を見直す動きが見られます。また、世界的な資材高騰による建設コスト増加が事業採算性を悪化させる等、業界の先行きに不透明感が増してきており、中長期での継続的な注視が必要となります。
このような状況下、当企業グループはより一層の効率化を図るとともに、本格的な事業再開に向けた環境整備に努めて参りました結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高38,419百万円(前年同期比12.3%増)、営業損失168百万円(前年同期は営業損失1,961百万円)、経常利益2,560百万円(前年同期は経常損失1,525百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,554百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2,298百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(映像関連事業)
配給は、邦画6本、洋画1本、アニメ7本、シネマ歌舞伎、METライブビューイング、松竹ブロードウェイシネマと、多様な作品を公開しました。2021年の公開予定から延期となっていました「峠 最後のサムライ」が6月に公開となり、アニメでは6月の「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」、7月の「映画『ゆるキャン△』」の2本が興行収入10億円を超える大ヒットとなりました。
興行は、邦画では「シン・ウルトラマン」等のヒット作が公開されました。洋画では、4月の「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」等をはじめ、ハリウッド大作の供給も通常通り行われ、7月の「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」が60億円を超える大ヒットとなる等、夏興行をけん引しました。
テレビ制作は、地上波にてスペシャルドラマ「二十四の瞳」「続 遙かなる山の呼び声」、BS放送にて時代劇「無用庵隠居修行6」を制作しました。
CS放送事業等は、松竹ブロードキャスティング株式会社が、近年拡大する動画配信サービスの影響もあり、多チャンネル放送市場は厳しい状況が続いておりますが、収益確保に努めております。
BS放送事業は、BS松竹東急株式会社が、BS260chにて3月に無料放送局を開局し、オリジナル番組を含む多彩な番組を編成し、認知度向上に努めております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は20,778百万円(前年同期比9.4%増)、セグメント損失は261百万円(前年同期はセグメント損失764百万円)となりました。
なお、収益認識に関する会計基準の適用により、売上高が2,268百万円減少し、セグメント損失は203百万円損失が縮小いたしました。
(演劇事業)
新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、感染予防を徹底し、お客様の安全、安心に配慮した興行を行ってまいりました。しかしながら、オミクロン株の流行に伴う感染者数の増加に伴い、一部の公演が中止となりました。
歌舞伎座は、感染防止策のガイドラインを遵守して三部制興行を執り行い、収益の改善に努めました。「六月大歌舞伎」までは順調に稼働しておりましたが、舞台関係者の新型コロナウイルス感染者の急増に伴い、「七月大歌舞伎」では公演途中から全ての公演を中止いたしました。
新橋演舞場は、3月の「陰陽師 生成り姫」、4月と5月の「滝沢歌舞伎ZERO 2022」が好成績を収めました。8月の「流星の音色」は一部公演中止となりましたが、「超歌舞伎2022 Powered by NTT」とともに好評を博しました。
大阪松竹座は、4月の「毒薬と老嬢」、5月の「藤山寛美三十三回忌追善 喜劇特別公演」等が好評を博しました。8月の「関西ジャニーズJr. Space Journey! ~僕たちの軌跡~」は一部公演中止となりましたが収益を確保しました。
南座は、3月に「三月花形歌舞伎」、4月に「都をどり」、7月に「OSK日本歌劇団創立100周年記念公演 レビュー in Kyoto」「坂東玉三郎 特別舞踊公演」を上演し、収益に貢献しました。
その他の公演は、3月のサンシャイン劇場での「行先不明」が好評を博し、4月の日生劇場ではミュージカル「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」が高収益を確保しました。
巡業は、7月に「松竹歌舞伎舞踊公演」を全国18か所で行い収益を確保しました。
シネマ歌舞伎では、片岡仁左衛門と坂東玉三郎が36年ぶりに同じ配役で上演し話題となった「桜姫東文章 上の巻/下の巻」を4月に連続公開し好評を博しました。METライブビューイングは、2021-22シーズン10作品がニューヨークで上演され、7月まで日本上映を行いました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は10,015百万円(前年同期比40.6%増)、セグメント損失は1,331百万円(前年同期はセグメント損失2,520百万円)となりました。
(不動産事業)
不動産賃貸では、主要物件の高稼働により安定収益を確保し、新型コロナウイルス感染症の影響による賃料減額も最小限に留めることで、概ね計画通りの収益に貢献しました。また、中長期の事業戦略として、資産効率向上を目的に保有物件の見直しを行い、新木場倉庫の譲渡を行いました。将来の街づくりの一環となる東銀座のエリアマネジメントにおいては、一般社団法人と協議会を設立することで地域との連携を強化し、コロナ禍でも可能なイベント活動や地域貢献にも注力しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,293百万円(前年同期比3.5%増)、セグメント利益は3,019百万円(同8.5%増)となりました。
(その他)
プログラム・キャラクター商品は、「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」「モエカレはオレンジ色」「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」等の作品を中心に収益に貢献しました。
イベント/オンライン配信は、4月に幕張メッセにて超歌舞伎2022「永遠花誉功」を開催し、同時生配信視聴数は過去最高となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,331百万円(前年同期比33.5%減)、セグメント損失は158百万円(前年同期はセグメント利益31百万円)となりました。
なお、収益認識に関する基準の適用により、売上高が340百万円減少しております。セグメント損失への影響はありません。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ4,524百万円減少し、184,257百万円となりました。これは主に投資有価証券が増加したものの有形固定資産が減少したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ11,639百万円減少し、96,307百万円となりました。これは主に借入金が減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ7,115百万円増加し、87,949百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額2,784百万円と合わせて、前連結会計年度末に比べ137百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には16,668百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は3,870百万円(前年同期に得られた資金は2,210百万円)となりました。これは主として、固定資産売却益6,985百万円の計上があったものの、税金等調整前四半期純利益9,618百万円、減価償却費2,616百万円の計上等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は9,807百万円(前年同期に使用した資金は738百万円)となりました。これは主として、有形固定資産の売却による収入10,406百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は10,762百万円(前年同期に使用した資金は1,895百万円)となりました。これは主として、非支配株主からの払込みによる収入1,800百万円があったものの、長期借入金の返済による支出12,126百万円の計上等によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容に、重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(8)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループの従業員数に著しい増減はありません。
(9)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書の「第3 設備の状況 3 設備の新設、除却の計画」記載の内容から重要な変更はありません。
(10)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営成績に重要な影響を与える要因に、重要な変更はありません。
(11)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期連結累計期間において、資本の財源及び資金の流動性について著しい変動はありません。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、行動制限の緩和により個人消費に回復傾向が見られたものの、不透明なウクライナ情勢や急速に進行した円安に伴う物価の上昇等から依然として厳しい状況で推移しました。
映画業界は、長引くコロナ禍で映画館の来場者数の減少が続きましたが、5月に「トップガン マーヴェリック」、8月に「ONE PIECE FILM RED」等の大ヒット作もあり、徐々にではありますが回復傾向にある状況です。
演劇業界は、新型コロナウイルス感染者発生への対応を続けました。当期は舞台関係者の感染等により中止を余儀なくされた公演を改めて上演する等少しでもコロナ前の状況に戻すべく、感染防止策を徹底し公演を継続しました。
不動産業界は、新型コロナウイルス感染症が大きく影響し、働き方や住まいのあり方が激変しました。オフィス賃貸市場では、テレワークの普及により、大手企業でもオフィスの賃貸借契約を見直す動きが見られます。また、世界的な資材高騰による建設コスト増加が事業採算性を悪化させる等、業界の先行きに不透明感が増してきており、中長期での継続的な注視が必要となります。
このような状況下、当企業グループはより一層の効率化を図るとともに、本格的な事業再開に向けた環境整備に努めて参りました結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高38,419百万円(前年同期比12.3%増)、営業損失168百万円(前年同期は営業損失1,961百万円)、経常利益2,560百万円(前年同期は経常損失1,525百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,554百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2,298百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(映像関連事業)
配給は、邦画6本、洋画1本、アニメ7本、シネマ歌舞伎、METライブビューイング、松竹ブロードウェイシネマと、多様な作品を公開しました。2021年の公開予定から延期となっていました「峠 最後のサムライ」が6月に公開となり、アニメでは6月の「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」、7月の「映画『ゆるキャン△』」の2本が興行収入10億円を超える大ヒットとなりました。
興行は、邦画では「シン・ウルトラマン」等のヒット作が公開されました。洋画では、4月の「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」等をはじめ、ハリウッド大作の供給も通常通り行われ、7月の「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」が60億円を超える大ヒットとなる等、夏興行をけん引しました。
テレビ制作は、地上波にてスペシャルドラマ「二十四の瞳」「続 遙かなる山の呼び声」、BS放送にて時代劇「無用庵隠居修行6」を制作しました。
CS放送事業等は、松竹ブロードキャスティング株式会社が、近年拡大する動画配信サービスの影響もあり、多チャンネル放送市場は厳しい状況が続いておりますが、収益確保に努めております。
BS放送事業は、BS松竹東急株式会社が、BS260chにて3月に無料放送局を開局し、オリジナル番組を含む多彩な番組を編成し、認知度向上に努めております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は20,778百万円(前年同期比9.4%増)、セグメント損失は261百万円(前年同期はセグメント損失764百万円)となりました。
なお、収益認識に関する会計基準の適用により、売上高が2,268百万円減少し、セグメント損失は203百万円損失が縮小いたしました。
(演劇事業)
新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、感染予防を徹底し、お客様の安全、安心に配慮した興行を行ってまいりました。しかしながら、オミクロン株の流行に伴う感染者数の増加に伴い、一部の公演が中止となりました。
歌舞伎座は、感染防止策のガイドラインを遵守して三部制興行を執り行い、収益の改善に努めました。「六月大歌舞伎」までは順調に稼働しておりましたが、舞台関係者の新型コロナウイルス感染者の急増に伴い、「七月大歌舞伎」では公演途中から全ての公演を中止いたしました。
新橋演舞場は、3月の「陰陽師 生成り姫」、4月と5月の「滝沢歌舞伎ZERO 2022」が好成績を収めました。8月の「流星の音色」は一部公演中止となりましたが、「超歌舞伎2022 Powered by NTT」とともに好評を博しました。
大阪松竹座は、4月の「毒薬と老嬢」、5月の「藤山寛美三十三回忌追善 喜劇特別公演」等が好評を博しました。8月の「関西ジャニーズJr. Space Journey! ~僕たちの軌跡~」は一部公演中止となりましたが収益を確保しました。
南座は、3月に「三月花形歌舞伎」、4月に「都をどり」、7月に「OSK日本歌劇団創立100周年記念公演 レビュー in Kyoto」「坂東玉三郎 特別舞踊公演」を上演し、収益に貢献しました。
その他の公演は、3月のサンシャイン劇場での「行先不明」が好評を博し、4月の日生劇場ではミュージカル「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」が高収益を確保しました。
巡業は、7月に「松竹歌舞伎舞踊公演」を全国18か所で行い収益を確保しました。
シネマ歌舞伎では、片岡仁左衛門と坂東玉三郎が36年ぶりに同じ配役で上演し話題となった「桜姫東文章 上の巻/下の巻」を4月に連続公開し好評を博しました。METライブビューイングは、2021-22シーズン10作品がニューヨークで上演され、7月まで日本上映を行いました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は10,015百万円(前年同期比40.6%増)、セグメント損失は1,331百万円(前年同期はセグメント損失2,520百万円)となりました。
(不動産事業)
不動産賃貸では、主要物件の高稼働により安定収益を確保し、新型コロナウイルス感染症の影響による賃料減額も最小限に留めることで、概ね計画通りの収益に貢献しました。また、中長期の事業戦略として、資産効率向上を目的に保有物件の見直しを行い、新木場倉庫の譲渡を行いました。将来の街づくりの一環となる東銀座のエリアマネジメントにおいては、一般社団法人と協議会を設立することで地域との連携を強化し、コロナ禍でも可能なイベント活動や地域貢献にも注力しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,293百万円(前年同期比3.5%増)、セグメント利益は3,019百万円(同8.5%増)となりました。
(その他)
プログラム・キャラクター商品は、「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」「モエカレはオレンジ色」「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」等の作品を中心に収益に貢献しました。
イベント/オンライン配信は、4月に幕張メッセにて超歌舞伎2022「永遠花誉功」を開催し、同時生配信視聴数は過去最高となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,331百万円(前年同期比33.5%減)、セグメント損失は158百万円(前年同期はセグメント利益31百万円)となりました。
なお、収益認識に関する基準の適用により、売上高が340百万円減少しております。セグメント損失への影響はありません。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ4,524百万円減少し、184,257百万円となりました。これは主に投資有価証券が増加したものの有形固定資産が減少したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ11,639百万円減少し、96,307百万円となりました。これは主に借入金が減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ7,115百万円増加し、87,949百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額2,784百万円と合わせて、前連結会計年度末に比べ137百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には16,668百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は3,870百万円(前年同期に得られた資金は2,210百万円)となりました。これは主として、固定資産売却益6,985百万円の計上があったものの、税金等調整前四半期純利益9,618百万円、減価償却費2,616百万円の計上等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は9,807百万円(前年同期に使用した資金は738百万円)となりました。これは主として、有形固定資産の売却による収入10,406百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は10,762百万円(前年同期に使用した資金は1,895百万円)となりました。これは主として、非支配株主からの払込みによる収入1,800百万円があったものの、長期借入金の返済による支出12,126百万円の計上等によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容に、重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(8)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループの従業員数に著しい増減はありません。
(9)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書の「第3 設備の状況 3 設備の新設、除却の計画」記載の内容から重要な変更はありません。
(10)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営成績に重要な影響を与える要因に、重要な変更はありません。
(11)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期連結累計期間において、資本の財源及び資金の流動性について著しい変動はありません。