四半期報告書-第156期第2四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当企業グループが判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出されたことに伴い、ワクチンの普及や東京2020オリンピック・パラリンピック開催による消費拡大の動きが見られたものの、外食や旅行、娯楽等のサービス業を中心に、個人消費が低迷し、極めて厳しい状況で推移しました。
映画業界は、映画館の休館や時短営業の対応を強いられ、大きな影響を受けました。このような状況の中、3月に「シン・エヴァンゲリオン劇場版」、4月と6月に「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」等のヒット作が公開され、若い世代のお客様を中心に映画館へご来場いただきましたが、洋画大作の公開延期等により厳しい状況が続いています。
演劇業界は、一部の公演では中止、自粛を余儀なくされましたが、舞台芸術に関わる団体が名を連ねる緊急事態舞台芸術ネットワークと綿密に情報を共有し、感染防止対策を十分に取り、公演を実施しました。
不動産業界は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、飲食業や宿泊業、一部の企業のオフィスで縮小や撤退が生じ、賃貸事業における空室率の影響が懸念されます。オフィス賃貸としては、今後は働き方が大きく変容したオンライン会議等に対応した設備増設、充実した執務スペースのレイアウト要望等の傾向が見られ、中長期でのトレンドへの注視が必要です。
このような状況下、当企業グループはより一層の効率化を図るとともに、本格的な事業再開に向けた環境整備に努めて参りました結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高34,205百万円(前年同期比73.5%増)、営業損失1,961百万円(前年同期は営業損失3,622百万円)、経常損失1,525百万円(前年同期は経常損失3,865百万円)となり、特別利益127百万円、特別損失948百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純損失は2,298百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失9,486百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(映像関連事業)
配給は、邦画5本、洋画1本、アニメ4本、シネマ歌舞伎、METライブビューイング、松竹ブロードウェイシネマを公開しました。6月公開の「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」や、7月公開の「ハニーレモンソーダ」が多くのお客様に支持され大ヒットとなりました。8月には“松竹映画100周年記念作品”として2020年に公開を予定していた山田洋次監督最新作「キネマの神様」が公開となり、幅広い層の映画ファンに支持されました。
興行は、㈱松竹マルチプレックスシアターズにおいては、感染予防対策のガイドラインに従い、緊急事態宣言の発出時には席数を50%に制限し、お客様の体表面温度の非接触測定等、万全な新型コロナウイルス感染拡大防止策を行い営業しました。また、4月には九州初出店となる熊本ピカデリーを開業しました。
テレビ制作は、地上波にて2時間ドラマ「再雇用警察官2」、BS放送にて連続ドラマ「ソロモンの偽証」、配信プラットフォームにてドキュメンタリー番組等を受注制作しました。
映像ソフトは、「弱虫ペダル」「フード・ラック!食運」等の新作を販売し好調に推移しました。
CS放送事業等は、松竹ブロードキャスティング㈱は、動画配信サービスの影響もあり、多チャンネル放送市場は厳しい状況が続いておりますが、コスト削減と視聴ニーズを捉えた番組編成により収益の確保に努めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は18,997百万円(前年同期比66.3%増)、セグメント損失は764百万円(前年同期はセグメント損失2,986百万円)となりました。
(演劇事業)
歌舞伎座は、3月から8月まで三部制興行を行いました。緊急事態宣言の発出により、「四月大歌舞伎」「五月大歌舞伎」の一部日程が中止になりましたが、感染予防対策のガイドラインを遵守し、興行を執り行うことができました。
新橋演舞場は、3月の「未来記の番人」や6月の「熱海五郎一座」、8月の「喜劇 老後の資金がありません」は、好成績を収めました。4月と5月の「滝沢歌舞伎ZERO 2021」は、一部期間で公演中止となりましたが、公演中止期間中に無観客公演が生配信され、収益を上げることができました。
大阪松竹座は、3月に関西ジャニーズJr.「ANOTHER 新たなる冒険」、4月に「未来記の番人」を上演し、好評を博しました。6月のOSK日本歌劇団「レビュー夏のおどり」は、土日公演を中止し、平日のみ上演しました。7月の「七月大歌舞伎」、8月の関西ジャニーズJr.公演は全て上演し、収益の改善に繋がりました。
南座は、3月に「三月花形歌舞伎」、6月に「海老蔵歌舞伎」、7月に「松竹新喜劇 夏まつり特別公演」、7月と8月に「坂東玉三郎 特別舞踊公演」を上演し、収益に貢献しました。
その他の公演は、4月の日生劇場での今井翼主演ミュージカル「ゴヤ-GOYA-」、5月のBunkamuraシアターコクーンでの中村勘九郎、中村七之助、尾上松也を配した「夏祭浪花鑑」は、一部公演が中止となりましたが、それぞれ大盛況となりました。
シネマ歌舞伎では、新作「鰯賣戀曳網」を6月から全国公開しました。METライブビューイングは、現地の公演が全て中止となり、過去の人気演目を全国で順次公開する「プレミアム・コレクション2021」を3月から8月にかけて上映しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は7,124百万円(前年同期比243.8%増)、セグメント損失は2,520百万円(前年同期はセグメント損失1,303百万円)となりました。
(不動産事業)
不動産賃貸では歌舞伎座タワー・築地松竹ビル(銀座松竹スクエア)・東劇ビル・新宿松竹会館(新宿ピカデリー)・有楽町センタービル(マリオン)・松竹倶楽部ビル・大船ショッピングセンター・新木場倉庫等の満室稼働により安定収益を確保し、業績悪化が著しい商業系テナントとの交渉にも誠実に対応し、新型コロナウイルス感染拡大の影響による賃料減額を最小限に留めて、概ね計画通りの収益に貢献しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,079百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益は2,783百万円(同2.9%増)となりました。
(その他)
プログラム・キャラクター商品は、「ハニーレモンソーダ」「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」「ARIA The CREPUSCOLO」等の作品を中心に収益に貢献しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,003百万円(前年同期比433.2%増)、セグメント利益は31百万円(前年同期はセグメント損失479百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ334百万円減少し、190,871百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が増加したものの「流動資産」のその他及び仕掛品等が減少したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ65百万円減少し、110,531百万円となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金、支払手形及び買掛金並びに「流動負債」のその他が増加したものの長期借入金が減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ268百万円減少し、80,339百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金及び非支配株主持分が増加したものの利益剰余金の減少等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は新規連結に伴う増加352百万円があったものの、前連結会計年度末に比べ70百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末には17,947百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は2,210百万円(前年同期に使用した資金は10,521百万円)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純損失2,346百万円の計上があったものの、減価償却費2,890百万円の計上及び仕入債務の増加1,295百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は738百万円(前年同期に使用した資金は2,296百万円)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出621百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,895百万円(前年同期に得られた資金は10,960百万円)となりました。これは主として、非支配株主からの払込みによる収入800百万円及び長期借入金による収入4,300百万円があったものの長期借入金の返済による支出6,750百万円等によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて、前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した内容に変更はありません。詳細は「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容に、重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(8)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループの従業員数に著しい増減はありません。
(9)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、著しい変動はありません。
(10)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営成績に重要な影響を与える要因に、重要な変更はありません。
(11)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期連結累計期間において、資本の財源及び資金の流動性について著しい変動はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出されたことに伴い、ワクチンの普及や東京2020オリンピック・パラリンピック開催による消費拡大の動きが見られたものの、外食や旅行、娯楽等のサービス業を中心に、個人消費が低迷し、極めて厳しい状況で推移しました。
映画業界は、映画館の休館や時短営業の対応を強いられ、大きな影響を受けました。このような状況の中、3月に「シン・エヴァンゲリオン劇場版」、4月と6月に「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」等のヒット作が公開され、若い世代のお客様を中心に映画館へご来場いただきましたが、洋画大作の公開延期等により厳しい状況が続いています。
演劇業界は、一部の公演では中止、自粛を余儀なくされましたが、舞台芸術に関わる団体が名を連ねる緊急事態舞台芸術ネットワークと綿密に情報を共有し、感染防止対策を十分に取り、公演を実施しました。
不動産業界は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、飲食業や宿泊業、一部の企業のオフィスで縮小や撤退が生じ、賃貸事業における空室率の影響が懸念されます。オフィス賃貸としては、今後は働き方が大きく変容したオンライン会議等に対応した設備増設、充実した執務スペースのレイアウト要望等の傾向が見られ、中長期でのトレンドへの注視が必要です。
このような状況下、当企業グループはより一層の効率化を図るとともに、本格的な事業再開に向けた環境整備に努めて参りました結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高34,205百万円(前年同期比73.5%増)、営業損失1,961百万円(前年同期は営業損失3,622百万円)、経常損失1,525百万円(前年同期は経常損失3,865百万円)となり、特別利益127百万円、特別損失948百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純損失は2,298百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失9,486百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(映像関連事業)
配給は、邦画5本、洋画1本、アニメ4本、シネマ歌舞伎、METライブビューイング、松竹ブロードウェイシネマを公開しました。6月公開の「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」や、7月公開の「ハニーレモンソーダ」が多くのお客様に支持され大ヒットとなりました。8月には“松竹映画100周年記念作品”として2020年に公開を予定していた山田洋次監督最新作「キネマの神様」が公開となり、幅広い層の映画ファンに支持されました。
興行は、㈱松竹マルチプレックスシアターズにおいては、感染予防対策のガイドラインに従い、緊急事態宣言の発出時には席数を50%に制限し、お客様の体表面温度の非接触測定等、万全な新型コロナウイルス感染拡大防止策を行い営業しました。また、4月には九州初出店となる熊本ピカデリーを開業しました。
テレビ制作は、地上波にて2時間ドラマ「再雇用警察官2」、BS放送にて連続ドラマ「ソロモンの偽証」、配信プラットフォームにてドキュメンタリー番組等を受注制作しました。
映像ソフトは、「弱虫ペダル」「フード・ラック!食運」等の新作を販売し好調に推移しました。
CS放送事業等は、松竹ブロードキャスティング㈱は、動画配信サービスの影響もあり、多チャンネル放送市場は厳しい状況が続いておりますが、コスト削減と視聴ニーズを捉えた番組編成により収益の確保に努めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は18,997百万円(前年同期比66.3%増)、セグメント損失は764百万円(前年同期はセグメント損失2,986百万円)となりました。
(演劇事業)
歌舞伎座は、3月から8月まで三部制興行を行いました。緊急事態宣言の発出により、「四月大歌舞伎」「五月大歌舞伎」の一部日程が中止になりましたが、感染予防対策のガイドラインを遵守し、興行を執り行うことができました。
新橋演舞場は、3月の「未来記の番人」や6月の「熱海五郎一座」、8月の「喜劇 老後の資金がありません」は、好成績を収めました。4月と5月の「滝沢歌舞伎ZERO 2021」は、一部期間で公演中止となりましたが、公演中止期間中に無観客公演が生配信され、収益を上げることができました。
大阪松竹座は、3月に関西ジャニーズJr.「ANOTHER 新たなる冒険」、4月に「未来記の番人」を上演し、好評を博しました。6月のOSK日本歌劇団「レビュー夏のおどり」は、土日公演を中止し、平日のみ上演しました。7月の「七月大歌舞伎」、8月の関西ジャニーズJr.公演は全て上演し、収益の改善に繋がりました。
南座は、3月に「三月花形歌舞伎」、6月に「海老蔵歌舞伎」、7月に「松竹新喜劇 夏まつり特別公演」、7月と8月に「坂東玉三郎 特別舞踊公演」を上演し、収益に貢献しました。
その他の公演は、4月の日生劇場での今井翼主演ミュージカル「ゴヤ-GOYA-」、5月のBunkamuraシアターコクーンでの中村勘九郎、中村七之助、尾上松也を配した「夏祭浪花鑑」は、一部公演が中止となりましたが、それぞれ大盛況となりました。
シネマ歌舞伎では、新作「鰯賣戀曳網」を6月から全国公開しました。METライブビューイングは、現地の公演が全て中止となり、過去の人気演目を全国で順次公開する「プレミアム・コレクション2021」を3月から8月にかけて上映しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は7,124百万円(前年同期比243.8%増)、セグメント損失は2,520百万円(前年同期はセグメント損失1,303百万円)となりました。
(不動産事業)
不動産賃貸では歌舞伎座タワー・築地松竹ビル(銀座松竹スクエア)・東劇ビル・新宿松竹会館(新宿ピカデリー)・有楽町センタービル(マリオン)・松竹倶楽部ビル・大船ショッピングセンター・新木場倉庫等の満室稼働により安定収益を確保し、業績悪化が著しい商業系テナントとの交渉にも誠実に対応し、新型コロナウイルス感染拡大の影響による賃料減額を最小限に留めて、概ね計画通りの収益に貢献しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,079百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益は2,783百万円(同2.9%増)となりました。
(その他)
プログラム・キャラクター商品は、「ハニーレモンソーダ」「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」「ARIA The CREPUSCOLO」等の作品を中心に収益に貢献しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,003百万円(前年同期比433.2%増)、セグメント利益は31百万円(前年同期はセグメント損失479百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ334百万円減少し、190,871百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が増加したものの「流動資産」のその他及び仕掛品等が減少したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ65百万円減少し、110,531百万円となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金、支払手形及び買掛金並びに「流動負債」のその他が増加したものの長期借入金が減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ268百万円減少し、80,339百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金及び非支配株主持分が増加したものの利益剰余金の減少等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は新規連結に伴う増加352百万円があったものの、前連結会計年度末に比べ70百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末には17,947百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は2,210百万円(前年同期に使用した資金は10,521百万円)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純損失2,346百万円の計上があったものの、減価償却費2,890百万円の計上及び仕入債務の増加1,295百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は738百万円(前年同期に使用した資金は2,296百万円)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出621百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,895百万円(前年同期に得られた資金は10,960百万円)となりました。これは主として、非支配株主からの払込みによる収入800百万円及び長期借入金による収入4,300百万円があったものの長期借入金の返済による支出6,750百万円等によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて、前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した内容に変更はありません。詳細は「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容に、重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(8)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループの従業員数に著しい増減はありません。
(9)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、著しい変動はありません。
(10)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営成績に重要な影響を与える要因に、重要な変更はありません。
(11)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期連結累計期間において、資本の財源及び資金の流動性について著しい変動はありません。