四半期報告書-第21期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計の経営成績につきましては、収益が176,753百万円(前年同期比24.8%増加)、税引前利益は54,195百万円(同95.4%増加)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は33,588百万円(同64.8%増加)となりました。
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。
(%表示は対前年同期増減率)
(金融サービス事業)
証券関連事業、銀行業、保険事業を中核とした多様な金融関連事業を行っております。
当第2四半期累計における収益は、113,976百万円(同10.9%増加)、税引前利益は35,176百万円(同18.7%増加)となりました。
(アセットマネジメント事業)
国内外のIT、バイオ及び金融関連のベンチャー企業等への投資に関する事業、海外における金融サービス事業及び金融商品の情報提供等を行う資産運用サービス事業を行っております。
当第2四半期累計における収益は、61,619百万円(同61.4%増加)、税引前利益は29,776百万円(同157.2%増加)となりました。
(バイオ関連事業)
生体内に存在するアミノ酸の一種である5-アミノレブリン酸(ALA)(※)を活用した医薬品・健康食品・化粧品の開発・販売や、がん及び免疫分野等における抗体医薬・核酸医薬の研究開発に関する事業を行っております。
当第2四半期累計における収益は、1,766百万円(同5.1%減少)、税引前利益は4,802百万円の損失(前年同期は8,604百万円の損失)となりました。
(※)5-アミノレブリン酸(ALA)とは、体内のミトコンドリアで作られるアミノ酸で、ヘムやシトクロムと呼ばれるエネルギー生産に関与するたんぱく質の原料となる重要な物質ですが、加齢に伴い生産性が低下することが知られています。ALAは、焼酎粕や赤ワイン、高麗人参等の食品にも含まれるほか、植物の葉緑体原料としても知られています。
なお、当第2四半期末の総資産は5,347,414百万円となり、前期末の4,535,964百万円から811,450百万円の増加となりました。また、資本は前期末に比べ62,319百万円増加し、556,143百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期末の現金及び現金同等物残高は991,866百万円となり、前期末の437,148百万円から554,718百万円の増加となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、121,756百万円の収入(前第2四半期累計は30,681百万円の収入)となりました。これは主に、「営業債権及びその他の債権の増減」が52,212百万円の支出及び「営業投資有価証券の増減」が51,995百万円の支出となった一方で、「証券業関連資産及び負債の増減」が84,859百万円の収入、「顧客預金の増減」が75,135百万円の収入、「税引前利益」が54,195百万円及び「営業債務及びその他の債務の増減」が41,971百万円の収入となったこと等の要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、23,457百万円の支出(前第2四半期累計は5,242百万円の収入)となりました。これは主に、「投資有価証券の売却及び償還による収入」が40,760百万円となった一方で、「投資有価証券の取得による支出」が54,599百万円となったこと等の要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、456,560百万円の収入(前第2四半期累計は56,727百万円の支出)となりました。これは主に、「長期借入金の返済による支出」が37,205百万円及び「社債の償還による支出」が30,181百万円となった一方で、「短期借入金の純増減額」が394,302百万円の収入及び「社債の発行による収入」が98,217百万円となったこと等の要因によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計における当企業グループの研究開発費は3,727百万円であります。なお、当第2四半期累計において、当企業グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期累計において、資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
(6)従業員数
当第2四半期末における当企業グループの従業員数は前期末と比べ639人増加し、6,030人となりました。これは主に、金融サービス事業において、ソフトウェア開発等の事業を拡大したことによるものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計の経営成績につきましては、収益が176,753百万円(前年同期比24.8%増加)、税引前利益は54,195百万円(同95.4%増加)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は33,588百万円(同64.8%増加)となりました。
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。
| 収益 | 税引前利益 | ||||||||
| 前第2四半期 累計 | 当第2四半期 累計 | 前第2四半期 累計 | 当第2四半期 累計 | ||||||
| 百万円 | 百万円 | % | 百万円 | 百万円 | % | ||||
| 金融サービス事業 | 102,742 | 113,976 | 10.9 | 29,642 | 35,176 | 18.7 | |||
| アセットマネジメント事業 | 38,188 | 61,619 | 61.4 | 11,579 | 29,776 | 157.2 | |||
| バイオ関連事業 | 1,860 | 1,766 | (5.1) | (8,604) | (4,802) | - | |||
| 計 | 142,790 | 177,361 | 24.2 | 32,617 | 60,150 | 84.4 | |||
| その他 | 284 | 990 | 248.8 | (328) | (2,101) | - | |||
| 消去又は全社 | (1,395) | (1,598) | - | (4,552) | (3,854) | - | |||
| 連結 | 141,679 | 176,753 | 24.8 | 27,737 | 54,195 | 95.4 | |||
(%表示は対前年同期増減率)
(金融サービス事業)
証券関連事業、銀行業、保険事業を中核とした多様な金融関連事業を行っております。
当第2四半期累計における収益は、113,976百万円(同10.9%増加)、税引前利益は35,176百万円(同18.7%増加)となりました。
(アセットマネジメント事業)
国内外のIT、バイオ及び金融関連のベンチャー企業等への投資に関する事業、海外における金融サービス事業及び金融商品の情報提供等を行う資産運用サービス事業を行っております。
当第2四半期累計における収益は、61,619百万円(同61.4%増加)、税引前利益は29,776百万円(同157.2%増加)となりました。
(バイオ関連事業)
生体内に存在するアミノ酸の一種である5-アミノレブリン酸(ALA)(※)を活用した医薬品・健康食品・化粧品の開発・販売や、がん及び免疫分野等における抗体医薬・核酸医薬の研究開発に関する事業を行っております。
当第2四半期累計における収益は、1,766百万円(同5.1%減少)、税引前利益は4,802百万円の損失(前年同期は8,604百万円の損失)となりました。
(※)5-アミノレブリン酸(ALA)とは、体内のミトコンドリアで作られるアミノ酸で、ヘムやシトクロムと呼ばれるエネルギー生産に関与するたんぱく質の原料となる重要な物質ですが、加齢に伴い生産性が低下することが知られています。ALAは、焼酎粕や赤ワイン、高麗人参等の食品にも含まれるほか、植物の葉緑体原料としても知られています。
なお、当第2四半期末の総資産は5,347,414百万円となり、前期末の4,535,964百万円から811,450百万円の増加となりました。また、資本は前期末に比べ62,319百万円増加し、556,143百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期末の現金及び現金同等物残高は991,866百万円となり、前期末の437,148百万円から554,718百万円の増加となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、121,756百万円の収入(前第2四半期累計は30,681百万円の収入)となりました。これは主に、「営業債権及びその他の債権の増減」が52,212百万円の支出及び「営業投資有価証券の増減」が51,995百万円の支出となった一方で、「証券業関連資産及び負債の増減」が84,859百万円の収入、「顧客預金の増減」が75,135百万円の収入、「税引前利益」が54,195百万円及び「営業債務及びその他の債務の増減」が41,971百万円の収入となったこと等の要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、23,457百万円の支出(前第2四半期累計は5,242百万円の収入)となりました。これは主に、「投資有価証券の売却及び償還による収入」が40,760百万円となった一方で、「投資有価証券の取得による支出」が54,599百万円となったこと等の要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、456,560百万円の収入(前第2四半期累計は56,727百万円の支出)となりました。これは主に、「長期借入金の返済による支出」が37,205百万円及び「社債の償還による支出」が30,181百万円となった一方で、「短期借入金の純増減額」が394,302百万円の収入及び「社債の発行による収入」が98,217百万円となったこと等の要因によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計において、当企業グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計における当企業グループの研究開発費は3,727百万円であります。なお、当第2四半期累計において、当企業グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期累計において、資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
(6)従業員数
当第2四半期末における当企業グループの従業員数は前期末と比べ639人増加し、6,030人となりました。これは主に、金融サービス事業において、ソフトウェア開発等の事業を拡大したことによるものであります。