四半期報告書-第22期第1四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1) 経営成績
当社グループの事業セグメントは、証券ディーリングシステム、外国為替証拠金取引システム、取引所外取引システム等の開発及び保守を中心とする「金融ソリューション事業」、ITサポート及びグループ経営管理ソリューションシステムの開発及び販売を中心とする「ビジネスソリューション事業」及び健康食品や化粧品等の開発及び販売を中心とする「ヘルスケア事業」の3つです。
当第1四半期連結会計期間(以下、「当第1四半期」)の当社グループの連結経営成績は次の表のとおりです。
(注)各事業の売上高は、セグメント間の内部取引を含んでいません。
当第1四半期の業績は主力の金融ソリューション事業、ビジネスソリューション事業及びヘルスケア事業全てのセグメントで減収となり、連結売上高は前年同期に比べて42百万円減少の419百万円となりました。また損益面においては営業損失101百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失67百万円となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
なお、各事業の売上高には、セグメント間の内部取引を含んでいません。
(金融ソリューション事業)
金融ソリューション事業は、当社及び株式会社デジタルアセットマーケッツの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 314百万円(前年同期比97.6%)
セグメント利益 10百万円(前年同期は2百万円のセグメント損失)
なお、金融ソリューション事業の売上内訳は、次の表のとおりです。
<製品区分別>
当第1四半期においては新規案件の獲得に努めると共に既存顧客に対する細やかなサポート体制を維持し、売上高は前年同期とほぼ横ばいで推移し314百万円となりました。
また、主力製品である『Spider』の機能拡張などの研究開発を引き続き注力しており、損益面は10百万円のセグメント利益となりました。
(ビジネスソリューション事業)
ビジネスソリューション事業は、当社及び株式会社ビーエス・ジェイの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 50百万円(前年同期比86.0%)
セグメント損失 9百万円(前年同期は0百万円のセグメント利益)
期初にコスモ石油販売株式会社より自社開発の経営統合管理プラットフォーム『GroupMAN@IT e²』の拡張案件を受注し、開発に注力したことから当第1四半期の売上高は前年同期比86.0%の50百万円、セグメント損失は9百万円となりました。
(ヘルスケア事業)
ヘルスケア事業は当社及び株式会社インタートレードヘルスケアの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 54百万円 (前年同期比67.2%)
セグメント損失 30百万円 (前年同期は35百万円のセグメント損失)
「ITはなびらたけ」メーカーとしてのビジネス展開に注力するため、事業ポートフォリオの見直しや取り扱い商品の絞り込み等を行った結果、売上高は前年同期比67.2%の54百万円となりましたが、損益面においては、さらに広告宣伝費等を削減したため、セグメント損失は若干改善しました。
(2) 財政状態
当第1四半期末の資産額(負債及び純資産の合計額)は、前連結会計年度末に比べ184百万円増加し、1,412百万円となりました。自己資本比率は55.9%、当座比率(当座資産÷流動負債、短期的安全性の指標)は274.0%となっています。
(資産)
資産合計1,412百万円のうち、現金及び預金が779百万円(構成比55.2%)を占めています。
その他の主な資産は、受取手形及び売掛金173百万円(構成比12.3%)、棚卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)165百万円(構成比11.7%)、投資有価証券26百万円(構成比1.9%)となっています。
(負債)
負債合計355百万円のうち、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金の合計が211百万円(負債及び純資産に対する構成比15.0%)を占めています。
(純資産)
純資産合計1,057百万円の内訳は、資本金1,478百万円、資本剰余金996百万円、利益剰余金△1,590百万円、自己株式△95百万円、非支配株主持分267百万円となっています。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、12百万円です。
(1) 経営成績
当社グループの事業セグメントは、証券ディーリングシステム、外国為替証拠金取引システム、取引所外取引システム等の開発及び保守を中心とする「金融ソリューション事業」、ITサポート及びグループ経営管理ソリューションシステムの開発及び販売を中心とする「ビジネスソリューション事業」及び健康食品や化粧品等の開発及び販売を中心とする「ヘルスケア事業」の3つです。
当第1四半期連結会計期間(以下、「当第1四半期」)の当社グループの連結経営成績は次の表のとおりです。
| 2019年9月期 (前第1四半期) | 2020年9月期 (当第1四半期) | 対前年同期比 (%) | |||
| 金額 (百万円) | 百分比 (%) | 金額 (百万円) | 百分比 (%) | ||
| 売上高 | 461 | 100.0 | 419 | 100.0 | 90.8 |
| 金融ソリューション事業 | 321 | 69.7 | 314 | 75.0 | 97.6 |
| ビジネスソリューション事業 | 58 | 12.6 | 50 | 11.9 | 86.0 |
| ヘルスケア事業 | 81 | 17.7 | 54 | 13.1 | 67.2 |
| 営業損失(△) | △112 | ― | △101 | ― | ― |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △111 | ― | △67 | ― | ― |
(注)各事業の売上高は、セグメント間の内部取引を含んでいません。
当第1四半期の業績は主力の金融ソリューション事業、ビジネスソリューション事業及びヘルスケア事業全てのセグメントで減収となり、連結売上高は前年同期に比べて42百万円減少の419百万円となりました。また損益面においては営業損失101百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失67百万円となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
なお、各事業の売上高には、セグメント間の内部取引を含んでいません。
(金融ソリューション事業)
金融ソリューション事業は、当社及び株式会社デジタルアセットマーケッツの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 314百万円(前年同期比97.6%)
セグメント利益 10百万円(前年同期は2百万円のセグメント損失)
なお、金融ソリューション事業の売上内訳は、次の表のとおりです。
<製品区分別>
| 2019年9月期 (前第1四半期) | 2020年9月期 (当第1四半期) | 対前年同期比 (%) | |||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | ||
| 証券ディーリングシステム | 210 | 65.6 | 209 | 66.7 | 99.3 |
| 取引所端末 | 67 | 20.9 | 67 | 21.5 | 100.5 |
| 外国為替証拠金取引システム | 29 | 9.1 | 28 | 9.0 | 95.9 |
| 取引所関連システム | 5 | 1.7 | 0 | 0.1 | 3.4 |
| その他 | 8 | 2.7 | 8 | 2.7 | 102.4 |
| 合 計 | 321 | 100.0 | 314 | 100.0 | 97.6 |
当第1四半期においては新規案件の獲得に努めると共に既存顧客に対する細やかなサポート体制を維持し、売上高は前年同期とほぼ横ばいで推移し314百万円となりました。
また、主力製品である『Spider』の機能拡張などの研究開発を引き続き注力しており、損益面は10百万円のセグメント利益となりました。
(ビジネスソリューション事業)
ビジネスソリューション事業は、当社及び株式会社ビーエス・ジェイの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 50百万円(前年同期比86.0%)
セグメント損失 9百万円(前年同期は0百万円のセグメント利益)
期初にコスモ石油販売株式会社より自社開発の経営統合管理プラットフォーム『GroupMAN@IT e²』の拡張案件を受注し、開発に注力したことから当第1四半期の売上高は前年同期比86.0%の50百万円、セグメント損失は9百万円となりました。
(ヘルスケア事業)
ヘルスケア事業は当社及び株式会社インタートレードヘルスケアの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 54百万円 (前年同期比67.2%)
セグメント損失 30百万円 (前年同期は35百万円のセグメント損失)
「ITはなびらたけ」メーカーとしてのビジネス展開に注力するため、事業ポートフォリオの見直しや取り扱い商品の絞り込み等を行った結果、売上高は前年同期比67.2%の54百万円となりましたが、損益面においては、さらに広告宣伝費等を削減したため、セグメント損失は若干改善しました。
(2) 財政状態
当第1四半期末の資産額(負債及び純資産の合計額)は、前連結会計年度末に比べ184百万円増加し、1,412百万円となりました。自己資本比率は55.9%、当座比率(当座資産÷流動負債、短期的安全性の指標)は274.0%となっています。
(資産)
資産合計1,412百万円のうち、現金及び預金が779百万円(構成比55.2%)を占めています。
その他の主な資産は、受取手形及び売掛金173百万円(構成比12.3%)、棚卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)165百万円(構成比11.7%)、投資有価証券26百万円(構成比1.9%)となっています。
(負債)
負債合計355百万円のうち、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金の合計が211百万円(負債及び純資産に対する構成比15.0%)を占めています。
(純資産)
純資産合計1,057百万円の内訳は、資本金1,478百万円、資本剰余金996百万円、利益剰余金△1,590百万円、自己株式△95百万円、非支配株主持分267百万円となっています。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、12百万円です。