四半期報告書-第23期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の売上収益は、第1四半期として過去最高の17億55百万円(前年同期比3億29百万円増、23.1%増)となりました。テクノロジー市場の活況と企業のマーケティング活動のデジタルシフトが前期より続いており、リードジェン事業、メディア広告事業がともに大きく成長しました。
営業利益については、第1四半期として過去最高の5億78百万円(同2億27百万円増、64.8%増)となりました。増収により各セグメントで利益率が大幅に上昇しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上収益は17億55百万円(同23.1%増)、営業利益は5億78百万円(同64.8%増)、四半期利益は3億87百万円(同77.2%増)および親会社の所有者に帰属する四半期利益は3億87百万円(同77.2%増)となりました。
連結経営成績の概況
(単位:百万円)
報告セグメント別の当第1四半期連結累計期間の業績概要は以下のとおりであります。
(リードジェン事業)
リードジェン事業の売上収益は、7億86百万円(前年同期比19.8%増)となりました。
テクノロジー市場の活況と企業のマーケティング活動のデジタルシフトによる顧客の需要拡大継続を背景に、前期に続き、大きな成長を実現しています。
・株式会社RPA BANKが運営するAI(人工知能)とRPAの情報提供に特化した会員制メディア「RPA BANK(https://rpa-bank.com/)」事業を、2021年9月1日をもって譲り受ける旨の契約を締結しました。RPA BANKの有力なコンテンツおよび会員を当社既存メディアと統合することで、RPA BANKユーザー、当社既存ユーザー双方へのサービスを強化します。(RPA BANK会員数 4万人)
・登録会員数は104万人となり、前年同期比8.5%増加しました。
(メディア広告事業)
メディア広告事業の売上収益は、9億68百万円(前年同期比26.0%増)となりました。
デジタルトランスフォーメーション加速を背景としたビジネス領域や産業テクノロジー領域における広告需要拡大や、運用型広告の収益拡大により、前期に続き、大きな成長を実現しています。
・全社のメディア力を図る指標であるページビュー(PV)※1、ユニークブラウザ(UB)※2の当第1四半期連結会計期間での最高値はそれぞれ、ページビューが月間4.7億PV、ユニークブラウザが月間5,000万UBとなっております。
・ねとらぼは、2021年6月に月間3.8億PVを超過し、過去最高記録を更新しております。広告単価も改善傾向となっております。
・ねとらぼのサブブランドであるねとらぼGirlSideが6月に3千万PVを突破しました。
・当連結会計期間に開催した主なメディア主催型デジタルイベント
①「製造業×品質、革新するモノづくりの在り方」:MONOist
②「新時代の生存戦略 コラボレーションを生み出す「縦横無尽なコミュニケーション」のカギ」:ITmedia ビジネスオンライン
③「ITmedia Security Week 2021 summer」:@IT、ITmedia エンタープライズ、ITmedia エグゼクティブ
※1 ページビュー :あるウェブサイトがどの程度アクセスされているかを示す単位のひとつ。1ページビューとは、あるウェブサイトを閲覧しているユーザーのブラウザに、そのウェブページが1ページ分表示されることを指します。通常、ウェブサイトを見ているユーザーは、サイト内の複数のページを閲覧するため、そのサイトを訪問した実質のユーザー数(ユニークブラウザ数)よりもページビュー数のほうが数倍多くなります。
※2 ユニークブラウザ:ウェブサイトがどの程度アクセスされているかを示す指標のひとつ。1ユニークブラウザとは、ある一定期間内にウェブサイトにアクセスされた、重複のないブラウザ数をさします。ウェブサイトの人気や興味の度合い、その推移を判断する指標として広く用いられています。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は88億32百万円(前連結会計年度比2億41百万円減)となりました。主な増減の内訳は、営業債権及びその他の債権の減少3億93百万円、その他の金融資産の減少1億59百万円および使用権資産の増加3億7百万円であります。
負債合計は15億83百万円(同3億73百万円減)となりました。主な増減の内訳は、営業債務及びその他の債務の減少1億28百万円、リース負債の増加2億92百万円および未払法人所得税の減少3億78百万円であります。
資本合計は72億49百万円(同1億31百万円増)となりました。主な増減の内訳は、利益剰余金の増加2億9百万円であります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末より5百万円増加し、58億82百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における営業活動の結果、増加した資金は1億88百万円となり、前年同四半期と比べ1億32百万円減少いたしました。主な内訳は、税引前四半期利益5億72百万円、営業債権及びその他の債権の減少によるキャッシュ・フローの増加3億93百万円および法人所得税の支払額5億71百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における投資活動の結果、増加した資金は35百万円となり、前年同四半期と比べ1億23百万円増加いたしました。主な内訳は、有形固定資産及び無形資産の取得による支出13百万円および差入保証金の回収による収入48百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における財務活動の結果、減少した資金は2億18百万円となり、前年同四半期と比べ44百万円減少いたしました。主な内訳は、配当金の支払額1億73百万円およびリース負債の返済による支出45百万円であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間の売上収益は、第1四半期として過去最高の17億55百万円(前年同期比3億29百万円増、23.1%増)となりました。テクノロジー市場の活況と企業のマーケティング活動のデジタルシフトが前期より続いており、リードジェン事業、メディア広告事業がともに大きく成長しました。
営業利益については、第1四半期として過去最高の5億78百万円(同2億27百万円増、64.8%増)となりました。増収により各セグメントで利益率が大幅に上昇しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上収益は17億55百万円(同23.1%増)、営業利益は5億78百万円(同64.8%増)、四半期利益は3億87百万円(同77.2%増)および親会社の所有者に帰属する四半期利益は3億87百万円(同77.2%増)となりました。
連結経営成績の概況
(単位:百万円)
| 前第1四半期 連結累計期間 | 当第1四半期 連結累計期間 | 増減額 | 増減率(%) | |
| 売上収益 | 1,425 | 1,755 | 329 | 23.1 |
| 営業利益 | 350 | 578 | 227 | 64.8 |
| 四半期利益 | 218 | 387 | 169 | 77.2 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 218 | 387 | 169 | 77.2 |
報告セグメント別の当第1四半期連結累計期間の業績概要は以下のとおりであります。
(リードジェン事業)
リードジェン事業の売上収益は、7億86百万円(前年同期比19.8%増)となりました。
テクノロジー市場の活況と企業のマーケティング活動のデジタルシフトによる顧客の需要拡大継続を背景に、前期に続き、大きな成長を実現しています。
・株式会社RPA BANKが運営するAI(人工知能)とRPAの情報提供に特化した会員制メディア「RPA BANK(https://rpa-bank.com/)」事業を、2021年9月1日をもって譲り受ける旨の契約を締結しました。RPA BANKの有力なコンテンツおよび会員を当社既存メディアと統合することで、RPA BANKユーザー、当社既存ユーザー双方へのサービスを強化します。(RPA BANK会員数 4万人)
・登録会員数は104万人となり、前年同期比8.5%増加しました。
(メディア広告事業)
メディア広告事業の売上収益は、9億68百万円(前年同期比26.0%増)となりました。
デジタルトランスフォーメーション加速を背景としたビジネス領域や産業テクノロジー領域における広告需要拡大や、運用型広告の収益拡大により、前期に続き、大きな成長を実現しています。
・全社のメディア力を図る指標であるページビュー(PV)※1、ユニークブラウザ(UB)※2の当第1四半期連結会計期間での最高値はそれぞれ、ページビューが月間4.7億PV、ユニークブラウザが月間5,000万UBとなっております。
・ねとらぼは、2021年6月に月間3.8億PVを超過し、過去最高記録を更新しております。広告単価も改善傾向となっております。
・ねとらぼのサブブランドであるねとらぼGirlSideが6月に3千万PVを突破しました。
・当連結会計期間に開催した主なメディア主催型デジタルイベント
①「製造業×品質、革新するモノづくりの在り方」:MONOist
②「新時代の生存戦略 コラボレーションを生み出す「縦横無尽なコミュニケーション」のカギ」:ITmedia ビジネスオンライン
③「ITmedia Security Week 2021 summer」:@IT、ITmedia エンタープライズ、ITmedia エグゼクティブ
※1 ページビュー :あるウェブサイトがどの程度アクセスされているかを示す単位のひとつ。1ページビューとは、あるウェブサイトを閲覧しているユーザーのブラウザに、そのウェブページが1ページ分表示されることを指します。通常、ウェブサイトを見ているユーザーは、サイト内の複数のページを閲覧するため、そのサイトを訪問した実質のユーザー数(ユニークブラウザ数)よりもページビュー数のほうが数倍多くなります。
※2 ユニークブラウザ:ウェブサイトがどの程度アクセスされているかを示す指標のひとつ。1ユニークブラウザとは、ある一定期間内にウェブサイトにアクセスされた、重複のないブラウザ数をさします。ウェブサイトの人気や興味の度合い、その推移を判断する指標として広く用いられています。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は88億32百万円(前連結会計年度比2億41百万円減)となりました。主な増減の内訳は、営業債権及びその他の債権の減少3億93百万円、その他の金融資産の減少1億59百万円および使用権資産の増加3億7百万円であります。
負債合計は15億83百万円(同3億73百万円減)となりました。主な増減の内訳は、営業債務及びその他の債務の減少1億28百万円、リース負債の増加2億92百万円および未払法人所得税の減少3億78百万円であります。
資本合計は72億49百万円(同1億31百万円増)となりました。主な増減の内訳は、利益剰余金の増加2億9百万円であります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末より5百万円増加し、58億82百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における営業活動の結果、増加した資金は1億88百万円となり、前年同四半期と比べ1億32百万円減少いたしました。主な内訳は、税引前四半期利益5億72百万円、営業債権及びその他の債権の減少によるキャッシュ・フローの増加3億93百万円および法人所得税の支払額5億71百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における投資活動の結果、増加した資金は35百万円となり、前年同四半期と比べ1億23百万円増加いたしました。主な内訳は、有形固定資産及び無形資産の取得による支出13百万円および差入保証金の回収による収入48百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における財務活動の結果、減少した資金は2億18百万円となり、前年同四半期と比べ44百万円減少いたしました。主な内訳は、配当金の支払額1億73百万円およびリース負債の返済による支出45百万円であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。