四半期報告書-第9期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におきまして、契約戸数は625戸6棟、引渡戸数は474戸5棟、当第2四半期連結会計期間末の管理戸数は18,836戸となっております。その結果、当第2四半期連結累計期間における業績として、売上高26,863百万円(前年同四半期比8.2%減)、営業利益1,559百万円(前年同四半期比67.9%増)、経常利益1,078百万円(前年同四半期比48.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益483百万円(前年同四半期比42.0%減)を計上いたしました。
不動産開発事業、CCRC事業及び不動産投資事業においては、売買契約成立時ではなく顧客への引渡時に売上が計上されるため、その引渡時期により四半期ごとの売上高に偏りが生じる傾向があります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(Ⅰ)不動産開発事業
当第2四半期連結累計期間におきまして、「デュオヴェール西新」「デュオヴェール大濠公園CLASS」などマンション254戸の引渡、「デュオアベニュー光が丘公園」「デュオアベニュー国立ブライトスクエア」など戸建住宅41戸の引渡等により、売上高11,753百万円(前年同四半期比42.0%減)、営業利益228百万円(前年同四半期比81.1%減)を計上いたしました。
(Ⅱ)CCRC事業
当第2四半期連結累計期間におきまして、「デュオセーヌ船橋高根台」などマンション174戸の引渡等により、売上高7,359百万円(前年同四半期比73.8%増)、営業利益678百万円(前年同四半期は営業利益37百万円)を計上いたしました。
(Ⅲ)不動産投資事業
当第2四半期連結累計期間におきまして、売上高4,593百万円(前年同四半期比128.6%増)、営業利益406百万円(前年同四半期は営業損失261百万円)を計上いたしました。
① 不動産売上高
棚卸資産の売却により、売上高3,048百万円(前年同四半期比361.6%増)を計上いたしました。
② 賃貸収入
保有収益物件の安定稼働により、売上高1,316百万円(前年同四半期比8.1%増)を計上いたしました。
(Ⅳ)不動産関連サービス事業
当第2四半期連結累計期間におきまして、売上高3,118百万円(前年同四半期比14.8%増)、営業利益143百万円(前年同四半期は営業損失142百万円)を計上いたしました。
① マンション管理収入
マンション管理において、「デュオヴェール西新」「デュオヴェール大濠公園CLASS」等の管理受託を新たに開始し、売上高951百万円(前年同四半期比7.6%増)を計上いたしました。
② スポーツクラブ運営収入
スポーツクラブの運営を中心に、売上高1,729百万円(前年同四半期比21.3%増)を計上いたしました。
③ その他収入
ホテル運営及び工事受託等において、売上高437百万円(前年同四半期比7.6%増)を計上いたしました。
スポーツクラブ及びホテル運営事業については、昨年度に引き続き政府による「緊急事態宣言」を受け、一部店舗の休業等を行いました。臨時休業期間中に各店舗で発生した固定費については、新型コロナウイルス感染症拡大による損失として特別損失に計上しております。
(Ⅴ)その他
PFI事業により、売上高38百万円(前年同四半期比29.6%増)、営業利益10百万円(前年同四半期は営業損失4百万円)を計上いたしました。
財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末におきまして、棚卸資産の在庫が減少したこと等により、資産合計が134,633百万円(前連結会計年度末比1.0%減)、負債合計が98,045百万円(前連結会計年度末比1.6%減)、純資産合計が36,587百万円(前連結会計年度末比0.6%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におきまして、主に棚卸資産の減少、前受金の増加等に伴う営業活動によるキャッシュ・フローの増加により、現金及び現金同等物が5,826百万円増加し、その残高が29,750百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
・ 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動において増加した資金は、10,660百万円(前年同四半期は4,487百万円の減少)となりました。これは主として、棚卸資産の減少、前受金の増加等によるものであります。
・ 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動において減少した資金は、170百万円(前年同四半期は1,515百万円の減少)となりました。これは主として、有形及び無形固定資産の取得による支出によるものであります。
・ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動において減少した資金は、4,737百万円(前年同四半期は52百万円の増加)となりました。これは主として、長期借入金の返済による支出によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
① 売上実績
(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 不動産開発事業、CCRC事業及び不動産投資事業においては、売買契約成立時ではなく顧客への引渡時に売上が計上されるため、その引渡時期により四半期ごとの売上高に偏りが生じる傾向があります。
3 不動産開発事業、CCRC事業における賃貸収入は、金額的重要性が乏しいため、その他収入に含んでおります。
② 販売実績
(注)取扱高は、マンション及び戸建住宅等の税抜販売価格の総額であり、共同事業物件におきましては、出資割合を乗じたのち小数点以下の端数を切り捨てた戸数及び取扱高を記載しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におきまして、契約戸数は625戸6棟、引渡戸数は474戸5棟、当第2四半期連結会計期間末の管理戸数は18,836戸となっております。その結果、当第2四半期連結累計期間における業績として、売上高26,863百万円(前年同四半期比8.2%減)、営業利益1,559百万円(前年同四半期比67.9%増)、経常利益1,078百万円(前年同四半期比48.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益483百万円(前年同四半期比42.0%減)を計上いたしました。
不動産開発事業、CCRC事業及び不動産投資事業においては、売買契約成立時ではなく顧客への引渡時に売上が計上されるため、その引渡時期により四半期ごとの売上高に偏りが生じる傾向があります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(Ⅰ)不動産開発事業
当第2四半期連結累計期間におきまして、「デュオヴェール西新」「デュオヴェール大濠公園CLASS」などマンション254戸の引渡、「デュオアベニュー光が丘公園」「デュオアベニュー国立ブライトスクエア」など戸建住宅41戸の引渡等により、売上高11,753百万円(前年同四半期比42.0%減)、営業利益228百万円(前年同四半期比81.1%減)を計上いたしました。
(Ⅱ)CCRC事業
当第2四半期連結累計期間におきまして、「デュオセーヌ船橋高根台」などマンション174戸の引渡等により、売上高7,359百万円(前年同四半期比73.8%増)、営業利益678百万円(前年同四半期は営業利益37百万円)を計上いたしました。
(Ⅲ)不動産投資事業
当第2四半期連結累計期間におきまして、売上高4,593百万円(前年同四半期比128.6%増)、営業利益406百万円(前年同四半期は営業損失261百万円)を計上いたしました。
① 不動産売上高
棚卸資産の売却により、売上高3,048百万円(前年同四半期比361.6%増)を計上いたしました。
② 賃貸収入
保有収益物件の安定稼働により、売上高1,316百万円(前年同四半期比8.1%増)を計上いたしました。
(Ⅳ)不動産関連サービス事業
当第2四半期連結累計期間におきまして、売上高3,118百万円(前年同四半期比14.8%増)、営業利益143百万円(前年同四半期は営業損失142百万円)を計上いたしました。
① マンション管理収入
マンション管理において、「デュオヴェール西新」「デュオヴェール大濠公園CLASS」等の管理受託を新たに開始し、売上高951百万円(前年同四半期比7.6%増)を計上いたしました。
② スポーツクラブ運営収入
スポーツクラブの運営を中心に、売上高1,729百万円(前年同四半期比21.3%増)を計上いたしました。
③ その他収入
ホテル運営及び工事受託等において、売上高437百万円(前年同四半期比7.6%増)を計上いたしました。
スポーツクラブ及びホテル運営事業については、昨年度に引き続き政府による「緊急事態宣言」を受け、一部店舗の休業等を行いました。臨時休業期間中に各店舗で発生した固定費については、新型コロナウイルス感染症拡大による損失として特別損失に計上しております。
(Ⅴ)その他
PFI事業により、売上高38百万円(前年同四半期比29.6%増)、営業利益10百万円(前年同四半期は営業損失4百万円)を計上いたしました。
財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末におきまして、棚卸資産の在庫が減少したこと等により、資産合計が134,633百万円(前連結会計年度末比1.0%減)、負債合計が98,045百万円(前連結会計年度末比1.6%減)、純資産合計が36,587百万円(前連結会計年度末比0.6%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におきまして、主に棚卸資産の減少、前受金の増加等に伴う営業活動によるキャッシュ・フローの増加により、現金及び現金同等物が5,826百万円増加し、その残高が29,750百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
・ 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動において増加した資金は、10,660百万円(前年同四半期は4,487百万円の減少)となりました。これは主として、棚卸資産の減少、前受金の増加等によるものであります。
・ 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動において減少した資金は、170百万円(前年同四半期は1,515百万円の減少)となりました。これは主として、有形及び無形固定資産の取得による支出によるものであります。
・ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動において減少した資金は、4,737百万円(前年同四半期は52百万円の増加)となりました。これは主として、長期借入金の返済による支出によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
① 売上実績
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 前年同四半期比 (%) | |
| セグメントの名称 | 売上高 (百万円) | 売上高 (百万円) | |
| (Ⅰ)不動産開発事業 | |||
| ① 不動産売上高 | 20,177 | 11,694 | 58.0 |
| ② その他収入 | 80 | 58 | 72.7 |
| 不動産開発事業合計 | 20,258 | 11,753 | 58.0 |
| (Ⅱ)CCRC事業 | |||
| ① 不動産売上高 | 3,965 | 6,841 | 172.5 |
| ② その他収入 | 270 | 518 | 191.6 |
| CCRC事業合計 | 4,235 | 7,359 | 173.8 |
| (Ⅲ)不動産投資事業 | |||
| ① 不動産売上高 | 660 | 3,048 | 461.6 |
| ② 賃貸収入 | 1,217 | 1,316 | 108.1 |
| ③ その他収入 | 131 | 228 | 173.9 |
| 不動産投資事業合計 | 2,009 | 4,593 | 228.6 |
| (Ⅳ)不動産関連サービス事業 | |||
| ① マンション管理収入 | 883 | 951 | 107.6 |
| ② スポーツクラブ運営収入 | 1,426 | 1,729 | 121.3 |
| ③ その他収入 | 406 | 437 | 107.6 |
| 不動産関連サービス事業合計 | 2,716 | 3,118 | 114.8 |
| (Ⅴ)その他事業 | 29 | 38 | 129.6 |
| 合計 | 29,249 | 26,863 | 91.8 |
(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 不動産開発事業、CCRC事業及び不動産投資事業においては、売買契約成立時ではなく顧客への引渡時に売上が計上されるため、その引渡時期により四半期ごとの売上高に偏りが生じる傾向があります。
3 不動産開発事業、CCRC事業における賃貸収入は、金額的重要性が乏しいため、その他収入に含んでおります。
② 販売実績
| 区分 | 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |||||||||||
| 期初契約数 | 期中契約数 | 期中引渡数 | 期末契約残 | |||||||||
| 取扱高 | 取扱高 | 取扱高 | 取扱高 | |||||||||
| (前年同四半期比) | (前年同四半期比) | (前年同四半期比) | ||||||||||
| 不動産 開発事業 | 719戸 | -区画 | -棟 | 516戸 | 4区画 | -棟 | 502戸 | 3区画 | -棟 | 733戸 | 1区画 | -棟 |
| 26,430 | 百万円 | 22,404 | 百万円 | 20,177 | 百万円 | 28,656 | 百万円 | |||||
| (92.6 | %) | (88.0 | %) | (128.0 | %) | |||||||
| CCRC事業 | 238戸 | -区画 | -棟 | 112戸 | -区画 | -棟 | 103戸 | -区画 | -棟 | 247戸 | -区画 | -棟 |
| 9,383 | 百万円 | 4,351 | 百万円 | 3,965 | 百万円 | 9,769 | 百万円 | |||||
| (83.4 | %) | (154.1 | %) | (115.8 | %) | |||||||
| 不動産 投資事業 | 2戸 | -区画 | -棟 | 10戸 | -区画 | 3棟 | 8戸 | -区画 | 2棟 | 4戸 | -区画 | 1棟 |
| 82 | 百万円 | 906 | 百万円 | 660 | 百万円 | 328 | 百万円 | |||||
| (19.1 | %) | (24.7 | %) | (15.2 | %) | |||||||
| 合計 | 959戸 | -区画 | -棟 | 638戸 | 4画 | 3棟 | 613戸 | 3区画 | 2棟 | 984戸 | 1区画 | 1棟 |
| 35,896 | 百万円 | 27,661 | 百万円 | 24,803 | 百万円 | 38,755 | 百万円 | |||||
| (81.0 | %) | (88.0 | %) | (117.4 | %) | |||||||
| 区分 | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | |||||||||||
| 期初契約数 | 期中契約数 | 期中引渡数 | 期末契約残 | |||||||||
| 取扱高 | 取扱高 | 取扱高 | 取扱高 | |||||||||
| (前年同四半期比) | (前年同四半期比) | (前年同四半期比) | ||||||||||
| 不動産 開発事業 | 502戸 | -区画 | -棟 | 468戸 | -区画 | -棟 | 295戸 | -区画 | -棟 | 675戸 | -区画 | -棟 |
| 19,860 | 百万円 | 18,930 | 百万円 | 11,694 | 百万円 | 27,096 | 百万円 | |||||
| (84.5 | %) | (58.0 | %) | (94.6 | %) | |||||||
| CCRC事業 | 219戸 | -区画 | -棟 | 151戸 | -区画 | -棟 | 174戸 | -区画 | -棟 | 196戸 | -区画 | -棟 |
| 8,538 | 百万円 | 6,172 | 百万円 | 6,841 | 百万円 | 7,869 | 百万円 | |||||
| (141.9 | %) | (172.5 | %) | (80.6 | %) | |||||||
| 不動産 投資事業 | 1戸 | -区画 | 3棟 | 6戸 | -区画 | 6棟 | 5戸 | -区画 | 5棟 | 3戸 | -区画 | 4棟 |
| 1,844 | 百万円 | 3,545 | 百万円 | 3,048 | 百万円 | 2,341 | 百万円 | |||||
| (391.2 | %) | (461.6 | %) | (712.1 | %) | |||||||
| 合計 | 722戸 | -区画 | 3棟 | 625戸 | -区画 | 6棟 | 474戸 | -区画 | 5棟 | 874戸 | -区画 | 4棟 |
| 30,243 | 百万円 | 28,648 | 百万円 | 21,585 | 百万円 | 37,307 | 百万円 | |||||
| (103.6 | %) | (87.0 | %) | (96.3 | %) | |||||||
(注)取扱高は、マンション及び戸建住宅等の税抜販売価格の総額であり、共同事業物件におきましては、出資割合を乗じたのち小数点以下の端数を切り捨てた戸数及び取扱高を記載しております。