四半期報告書-第11期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

【提出】
2023/11/13 16:01
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におきまして、契約戸数は593戸8棟、引渡戸数は277戸7棟、当第2四半期連結会計期間末の管理戸数は22,576戸となっております。その結果、当第2四半期連結累計期間における業績として、売上高28,762百万円(前年同四半期比43.1%増)、営業利益1,924百万円(前年同四半期比570.5%増)、経常利益1,506百万円(前年同四半期経常損失237百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益858百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失256百万円)を計上いたしました。
不動産開発事業、CCRC事業及び不動産投資事業においては、売買契約成立時ではなく顧客への引渡時に売上が計上されるため、その引渡時期により四半期ごとの売上高に偏りが生じる傾向があります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、報告セグメントの見直しに伴い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「不動産開発事業」、「CCRC事業」、「不動産投資事業」、「不動産関連サービス事業」及び「その他事業」の5区分から、「不動産開発事業」、「CCRC事業」、「不動産投資事業」及び「不動産関連サービス事業」の4区分に変更しています。前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しています。
(Ⅰ)不動産開発事業
当第2四半期連結累計期間におきまして、「デュオヴェール博多駅」などマンション及び戸建住宅211戸の引渡等により、売上高12,838百万円(前年同四半期比107.0%増)、営業利益211百万円(前年同四半期営業損失649百万円)を計上いたしました。
(Ⅱ)CCRC事業
当第2四半期連結累計期間におきまして、マンション66戸の引渡等により、売上高3,265百万円(前年同四半期比58.0%減)、営業利益247百万円(前年同四半期比75.4%減)を計上いたしました。
(Ⅲ)不動産投資事業
当第2四半期連結累計期間におきまして、売上高8,865百万円(前年同四半期比216.5%増)、営業利益1,284百万円(前年同四半期営業損失247百万円)を計上いたしました。
① 不動産売上高
棚卸資産の売却により、売上高7,188百万円(前年同四半期比475.4%増)を計上いたしました。
② 賃貸収入
保有収益物件の安定稼働により、売上高1,516百万円(前年同四半期比9.4%増)を計上いたしました。
(Ⅳ)不動産関連サービス事業
当第2四半期連結累計期間におきまして、売上高3,792百万円(前年同四半期比13.9%増)、営業利益122百万円(前年同四半期比28.5%増)を計上いたしました。
① マンション管理収入
マンション管理において、「デュオヴェール博多駅」等の管理受託を新たに開始し、売上高1,053百万円(前年同四半期比5.2%増)を計上いたしました。
② スポーツクラブ運営収入
スポーツクラブの運営を中心に、売上高1,840百万円(前年同四半期比2.8%増)を計上いたしました。
③ その他収入
ホテル運営及び工事受託等において、売上高899百万円(前年同四半期比66.3%増)を計上いたしました。
財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末におきまして、仕掛販売用不動産及び借入金の増加等により、資産合計が151,384百万円(前連結会計年度末比2.6%増)、負債合計が107,800百万円(前連結会計年度末比2.8%増)、純資産合計が43,584百万円(前連結会計年度末比2.2%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におきまして、借入金の収入等により資金増加したものの、棚卸資産の増加に伴う営業活動によるキャッシュ・フローの減少により、現金及び現金同等物が6,162百万円減少し、その残高が22,459百万円となりました。なお、開発用として資金使途に制約のある預金等1,815百万円を含め、現金及び預金残高は24,274百万円となりました。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動において減少した資金は、9,425百万円(前年同四半期は、7,897百万円の減少)となりました。これは主として、棚卸資産の増加等によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動において減少した資金は、2,249百万円(前年同四半期は、283百万円の増加)となりました。これは主として、固定資産の取得による支出及びその他の有価証券の取得による支出等によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動において増加した資金は、5,371百万円(前年同四半期は、4,101百万円の増加)となりました。これは主として、長期借入れによる収入及び短期借入金の純増減額が増加したこと等によるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
① 売上実績
前第2四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年9月30日)
前年同四半期比
(%)
セグメントの名称売上高
(百万円)
売上高
(百万円)
(Ⅰ)不動産開発事業
① 不動産売上高6,14512,274199.7
② その他収入56564998.4
不動産開発事業合計6,20212,838207.0
(Ⅱ)CCRC事業
① 不動産売上高7,0762,54736.0
② その他収入691717103.9
CCRC事業合計7,7683,26542.0
(Ⅲ)不動産投資事業
① 不動産売上高1,2497,188575.4
② 賃貸収入1,3851,516109.4
③ その他収入16616196.8
不動産投資事業合計2,8018,865316.5
(Ⅳ)不動産関連サービス事業
① マンション管理収入1,0001,053105.2
② スポーツクラブ運営収入1,7891,840102.8
③ その他収入540899166.3
不動産関連サービス事業合計3,3303,792113.9
合計20,10228,762143.1

(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 不動産開発事業、CCRC事業及び不動産投資事業においては、売買契約成立時ではなく顧客への引渡時に売上が計上されるため、その引渡時期により四半期ごとの売上高に偏りが生じる傾向があります。
3 不動産開発事業、CCRC事業における賃貸収入は、金額的重要性が乏しいため、その他収入に含んでおります。
② 販売実績
区分前第2四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
期初契約数期中契約数期中引渡数期末契約残
取扱高取扱高取扱高取扱高
(前年同四半期比)(前年同四半期比)(前年同四半期比)
不動産
開発事業
639戸-区画-棟459戸-区画-棟154戸-区画-棟945戸-区画-棟
25,494百万円18,482百万円6,145百万円37,831百万円
(97.6%)(52.6%)(139.6%)
CCRC事業66戸-区画-棟141戸-区画-棟163戸-区画-棟44戸-区画-棟
3,034百万円5,725百万円7,076百万円1,682百万円
(92.8%)(103.4%)(21.4%)
不動産
投資事業
-戸-区画2棟7戸-区画2棟-戸-区画4棟7戸-区画-棟
664百万円714百万円1,248百万円130百万円
(20.2%)(41.0%)(5.6%)
合計705戸-区画2棟607戸-区画2棟317戸-区画4棟996戸-区画-棟
29,193百万円24,922百万円14,471百万円39,644百万円
(87.0%)(67.0%)(106.3%)

区分当第2四半期連結累計期間
(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
期初契約数期中契約数期中引渡数期末契約残
取扱高取扱高取扱高取扱高
(前年同四半期比)(前年同四半期比)(前年同四半期比)
不動産
開発事業
709戸1区画-棟490戸1区画-棟211戸2区画-棟988戸-区画-棟
30,447百万円22,689百万円12,274百万円40,862百万円
(122.8%)(199.7%)(108.0%)
CCRC事業92戸-区画-棟103戸-区画-棟66戸-区画-棟129戸-区画-棟
4,029百万円4,165百万円2,547百万円5,648百万円
(72.8%)(36.0%)(335.6%)
不動産
投資事業
-戸-区画1棟-戸-区画8棟-戸-区画7棟-戸-区画2棟
357百万円7,220百万円7,188百万円389百万円
(-)(575.8%)(297.7%)
合計801戸1区画1棟593戸1区画8棟277戸2区画7棟1,117戸-区画2棟
34,834百万円34,075百万円22,009百万円46,899百万円
(136.7%)(152.1%)(118.3%)

(注)1 取扱高は、マンション及び戸建住宅等の税抜販売価格の総額であり、共同事業物件におきましては、出資割合を乗じたのち小数点以下の端数を切り捨てた戸数及び取扱高を記載しております。
2 不動産開発事業のうち、共同事業物件における共同事業者への持分売却については、記載の戸数から除外しております。

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