訂正四半期報告書-第33期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)

【提出】
2024/09/24 11:41
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
経営成績については、以下のとおりであります。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大懸念の後退から経済社会活動が正常化し、景気は緩やかに回復する動きがみられました。しかしながら、エネルギー価格や原材料価格の高騰に伴う物価上昇、ウクライナ情勢の長期化を含む地政学的リスクの高まり、円安等の為替動向の懸念等により、先行きは不透明な状況で推移しました。
このような環境の下、当社グループはJMAMグループ2030ビジョン『2030年、一人ひとりの「自分らしさ」と歩むJMAMグループへ』の実現に向け、学びのデザイン事業では、人的資本経営等を背景に多様化する学びのニーズに対応すべく、コンテンツのマルチユース化、新サービスの開発に取り組みました。時間〈とき〉デザイン事業では、時間〈とき〉デザインのコンセプトを表した新商品を投入し、子供・シニアをターゲットとした新市場開拓を進めました。また、サステナビリティ方針にもとづき、全社のリサイクル率向上等を推進いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,333,123千円(前年同期比2.2%増)、営業利益は745,586千円(前年同期比4.0%減)、経常利益は750,743千円(前年同期比3.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は787,475千円(前年同期比20.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。当第1四半期連結会計期間より、報告セグメント区分を変更しております。詳細は「注記事項(セグメント情報等) 2.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分にて組替えた数値で比較をしております。以下におけるセグメント利益は営業利益ベースの数値であります。
<学びのデザイン事業>[人材育成サービス等]
組織学習型サービス(研修ならびにアセスメント)について、役割別・選抜型の研修、採用・選抜アセスメントの需要増に対応したことで好調に推移いたしました。個人学習型サービス(通信教育ならびにeラーニング)について、自己啓発の代替手段の多様化により通信教育の販売が低調に推移いたしました。交流型サービス(公開セミナー、越境学習)について、越境学習の企業向けプログラム展開の拡大により新規顧客が増加し、好調に推移いたしました。総じて、人材育成サービス等の売上高は、前年同期を大きく上回りました。
[書籍]
ビジネスパーソン向けの『心理的安全性のつくり方』『リスキリング』をはじめ、児童向けの『12歳までに知っておきたい言い換え図鑑』(2023年3月発刊)等、既刊本の販売が好調に推移した他、資格・検定試験関連書ならびに電子書籍の販売も好調に推移し、売上高は前年同期を大きく上回りました。
この結果、学びのデザイン事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は2,464,159千円(前年同期比7.3%増)、セグメント利益は597,822千円(前年同期比10.3%増)となりました。
<時間⦅とき⦆デザイン事業>[手帳関連商品]
一般消費者向け手帳について、2023年4月始まり手帳の販売は低調に推移したものの、2024年1月始まり手帳の出荷はほぼ前年並みに推移しました。総じて、売上高は前年同期を下回りました。
法人向け手帳について、企業向けの販売促進用手帳の納品が前倒しで進み、売上高は前年同期を上回りました。
この結果、時間⦅とき⦆デザイン事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は2,868,963千円(前年同期比1.7%減)、セグメント利益は580,215千円(前年同期比16.7%減)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,695,238千円増加し、14,300,170千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ2,319,406千円増加し、9,456,586千円となりました。これは主に、現金及び預金817,198千円減少の一方で、受取手形及び売掛金3,081,150千円増加によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ375,831千円増加し、4,843,583千円となりました。これは主に、繰延税金資産344,988千円増加によるものであります。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,970,490千円増加し、10,402,410千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ2,072,018千円増加し、7,088,746千円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金830,037千円増加、返金負債797,114千円増加によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ101,527千円減少し、3,313,663千円となりました。これは主に、退職給付に係る負債97,286千円減少によるものであります。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ724,747千円増加し、3,897,760千円となりました。これは主に、利益剰余金724,825千円増加によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」及び「連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の優先して対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先して対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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