四半期報告書-第13期第3四半期(令和2年11月1日-令和3年1月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当社グループは、当第3四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較・分析の記載は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、緩やかな回復基調が期待されましたが、新型コロナウイルス感染症の「第3波」の到来により再び感染者が増加し、2021年1月には都市部を中心に2度目の緊急事態宣言が発出され、依然として景気の先行きは不透明な状況となっております。
一方で日本政府による「2050年カーボンニュートラル」宣言やESG投資の世界的市場規模の拡大により、再生可能エネルギーへの関心の高まりが一層加速しております。
このような状況の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、お客様がWeb上で参加できる「セミナー・商談会」の開催や、スマートホーム事業では、ご自宅からより臨場感のあるモデルハウス見学が可能な、360度3Dカメラを利用した「ウォークスルー型バーチャル展示場」を導入するなど、非接触型の対応に留意したオンライン型の営業展開を進めてまいりました。またSNS等を通じて積極的に情報発信を行い、潜在顧客の発掘とリード獲得及び企業ブランドの認知向上を図るため、デジタルマーケティングにも注力してまいりました。
事業セグメントとしては「クリーンエネルギー事業」「スマートホーム事業」「ストック事業」に分けて活動を行っております。
各セグメントの事業環境は下記のとおりであります。
a.クリーンエネルギー事業
クリーンエネルギー事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、太陽光発電施設の施工遅延が懸念されておりましたが、大きな影響は発生せず、政府主導による環境意識の高まりと太陽光発電の発電コストの低下等、再生可能エネルギー市場への投資が拡大する中、お客様のニーズに対応するべく、セカンダリー商品の取り扱いを強化し、また販売代理店を利用した個人投資家様向けの販売活動を展開してまいりました。
b.スマートホーム事業
スマートホーム事業につきましては、従来の請負型から建売型へビジネスモデルの転換を行い、工期短縮や工程改善などによるコスト低減を推進するとともに、地場の不動産仲介業者様との協業関係を構築し、土地の仕入れ強化及びアウトソースによる建売住宅の販売に注力し、引き続き規格住宅「IETERRACE(イエテラス)」及び「SIMPLIEⅡ(シンプリエⅡ)」を中心に展開してまいりました。
c.ストック事業
ストック事業につきましては、保有する太陽光発電施設からの売電収入及び販売した太陽光発電施設や賃貸不動産、当社グループで保有する太陽光発電施設の管理等を中心に展開しており、これまでの豊富な実績に基づき、O&M(オペレーションアンドメンテナンス)サービスに注力してまいりました。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間において、クリーンエネルギーとスマートホームの各事業で積み上げてきた顧客基盤を、最大限に活用したストック型ビジネスの強化を行ってまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は4,169,641千円、営業利益205,767千円、経常利益194,896千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は103,841千円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
a.クリーンエネルギー事業
クリーンエネルギー事業では販売区画数は、145.31区画(内、新規106.20区画、セカンダリー39.11区画)(前年同四半期101.06区画(内、新規95.76区画、セカンダリー5.29区画))となりました。
以上の結果、クリーンエネルギー事業の売上高は1,905,454千円、セグメント利益は284,756千円となりました。
b.スマートホーム事業
スマートホーム事業では、販売棟数は87棟(前年同四半期61棟)となりました。
以上の結果、スマートホーム事業の売上高は1,629,019千円、セグメント利益は27,793千円となりました。
c.ストック事業
ストック事業の売上高は635,168千円、セグメント利益は164,973千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は6,456,070千円となりました。主な内訳は、現金及び預金が1,747,481千円、製品が1,302,450千円、販売用不動産が1,170,947千円、前渡金が961,475千円であります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は1,516,450千円となりました。主な内訳は、有形固定資産が982,671千円、投資その他の資産のその他が502,844千円、無形固定資産が30,934千円であります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は2,308,473千円となりました。主な内訳は、短期借入金が1,091,666千円、買掛金が414,779千円、流動負債のその他が382,455千円、1年以内返済予定の長期借入金が150,771千円であります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は1,367,515千円となりました。主な内訳は、長期借入金が958,394千円、固定負債のその他が290,293千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は4,296,532千円となりました。主な内訳は、資本金が979,822千円、利益剰余金が2,432,403千円であります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(7) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数に著しい増減はありません。
(8) 仕入、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、仕入、受注及び販売の実績に著しい増減はありません。
(9) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。また、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はありません。
なお、当社グループは、当第3四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較・分析の記載は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、緩やかな回復基調が期待されましたが、新型コロナウイルス感染症の「第3波」の到来により再び感染者が増加し、2021年1月には都市部を中心に2度目の緊急事態宣言が発出され、依然として景気の先行きは不透明な状況となっております。
一方で日本政府による「2050年カーボンニュートラル」宣言やESG投資の世界的市場規模の拡大により、再生可能エネルギーへの関心の高まりが一層加速しております。
このような状況の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、お客様がWeb上で参加できる「セミナー・商談会」の開催や、スマートホーム事業では、ご自宅からより臨場感のあるモデルハウス見学が可能な、360度3Dカメラを利用した「ウォークスルー型バーチャル展示場」を導入するなど、非接触型の対応に留意したオンライン型の営業展開を進めてまいりました。またSNS等を通じて積極的に情報発信を行い、潜在顧客の発掘とリード獲得及び企業ブランドの認知向上を図るため、デジタルマーケティングにも注力してまいりました。
事業セグメントとしては「クリーンエネルギー事業」「スマートホーム事業」「ストック事業」に分けて活動を行っております。
各セグメントの事業環境は下記のとおりであります。
a.クリーンエネルギー事業
クリーンエネルギー事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、太陽光発電施設の施工遅延が懸念されておりましたが、大きな影響は発生せず、政府主導による環境意識の高まりと太陽光発電の発電コストの低下等、再生可能エネルギー市場への投資が拡大する中、お客様のニーズに対応するべく、セカンダリー商品の取り扱いを強化し、また販売代理店を利用した個人投資家様向けの販売活動を展開してまいりました。
b.スマートホーム事業
スマートホーム事業につきましては、従来の請負型から建売型へビジネスモデルの転換を行い、工期短縮や工程改善などによるコスト低減を推進するとともに、地場の不動産仲介業者様との協業関係を構築し、土地の仕入れ強化及びアウトソースによる建売住宅の販売に注力し、引き続き規格住宅「IETERRACE(イエテラス)」及び「SIMPLIEⅡ(シンプリエⅡ)」を中心に展開してまいりました。
c.ストック事業
ストック事業につきましては、保有する太陽光発電施設からの売電収入及び販売した太陽光発電施設や賃貸不動産、当社グループで保有する太陽光発電施設の管理等を中心に展開しており、これまでの豊富な実績に基づき、O&M(オペレーションアンドメンテナンス)サービスに注力してまいりました。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間において、クリーンエネルギーとスマートホームの各事業で積み上げてきた顧客基盤を、最大限に活用したストック型ビジネスの強化を行ってまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は4,169,641千円、営業利益205,767千円、経常利益194,896千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は103,841千円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
a.クリーンエネルギー事業
クリーンエネルギー事業では販売区画数は、145.31区画(内、新規106.20区画、セカンダリー39.11区画)(前年同四半期101.06区画(内、新規95.76区画、セカンダリー5.29区画))となりました。
以上の結果、クリーンエネルギー事業の売上高は1,905,454千円、セグメント利益は284,756千円となりました。
b.スマートホーム事業
スマートホーム事業では、販売棟数は87棟(前年同四半期61棟)となりました。
以上の結果、スマートホーム事業の売上高は1,629,019千円、セグメント利益は27,793千円となりました。
c.ストック事業
ストック事業の売上高は635,168千円、セグメント利益は164,973千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は6,456,070千円となりました。主な内訳は、現金及び預金が1,747,481千円、製品が1,302,450千円、販売用不動産が1,170,947千円、前渡金が961,475千円であります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は1,516,450千円となりました。主な内訳は、有形固定資産が982,671千円、投資その他の資産のその他が502,844千円、無形固定資産が30,934千円であります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は2,308,473千円となりました。主な内訳は、短期借入金が1,091,666千円、買掛金が414,779千円、流動負債のその他が382,455千円、1年以内返済予定の長期借入金が150,771千円であります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は1,367,515千円となりました。主な内訳は、長期借入金が958,394千円、固定負債のその他が290,293千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は4,296,532千円となりました。主な内訳は、資本金が979,822千円、利益剰余金が2,432,403千円であります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(7) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数に著しい増減はありません。
(8) 仕入、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、仕入、受注及び販売の実績に著しい増減はありません。
(9) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。また、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はありません。